自節紹介 XII 10月30日 00:10
”自画像大「自分に向って」1000節目” '22. 01月04日 21:05
___
内的意志こそ自由である 10月28日 12:17
自訓のなかの自訓 10月28日 16:52
為政者にとって人間の命の価値は、政治上の都合によって変わる特欄 10月30日 12:03
おろかな人間の定義 10月31日 15:19
支配層の無教養 10月31日 18:10
つまらない民度の社会 11月01日 11:21
子供への幻滅 11月01日 14:50
人間は精神力と品格 11月02日 00:01
敵わないきみの意識実質 11月02日 01:43
芸術作品みずからの「形象の知性」 アンドレ・マルロー 11月02日 17:00
”ぼくの神さま” 11月03日 02:33
彫刻の難しさ 11月03日 23:52
ぼくの使命の一表現 11月05日 00:10
怒りは愛の双生児である 11月05日 03:01
意味が無いマスクにもワクチンにも反対する 11月06日 14:22
西洋と東洋を文化的に並存させる理解への疑問 11月06日 16:52
ぼくの意識転回 11月06日 23:41
⁂日本の為政者へ 11月07日 03:20
命を守る正当防衛 11月08日 13:08
訓 11月07日 16:09
l'art-des-choses-qui-passent アンドレ・マルロー 11月08日 15:38
完璧な人間の欠陥への気づき 11月08日 16:07
自分の世界と使命を感じることの大事さ 11月09日 16:03
” 衛生観念はどこへ行った ” 11月10日 00:41
マルローのメッセージ 11月10日 04:51
一般的一戒 11月10日 20:10
衛生観念はどこへ行った 社会なるものへの懐疑 11月11日 04:30
日本の大学時代、授業中にぼくに暴言を吐いた教授をその場で殴らなかったのは道徳的に間違いだった 11月12日 03:25
たまに世をみれば、演出された明るさのなかにある空しさ 11月13日 01:51
送信 国民のために 11月13日 15:38
音楽の二類 11月13日 18:30
マルローにおける美術考察と政治活動 芸術と思想は一つ 11月13日 21:11
これが正しい慈悲の教えである 11月14日 03:07
”テオリア(観想)歴史の意味” 11月15日 02:01
ぼくは怠け者 11月15日 16:03
情報はノアの箱舟 11月15日 20:10
ぼくはなぜ怒るのだろう 特節 11月16日 02:25
第五十巻 vie 11月16日 17:11
他人という滑稽なもの 11月16日 22:20
いまが人為的戦争状態なら、そこから内面的に疎開する 11月17日 03:50
すべてはぼくの本質からの必然である 11月17日 10:20
国民のために 政治家を代表して安倍晋三氏へ 11月17日 13:02
* 11月17日 20:10
一音に宇宙を感じるように全体を弾くことの別世界性 11月17日 23:08
多くの日本人は自分の人生に無責任 訓 11月18日 03:05
マルローにとってのジョット 11月19日 14:57
自己への信仰あるいは確信 11月20日 15:41
ひとつの自己反省 11月20日 23:14
社会の変わらないことと変わったこと 11月20日 23:48
ぼくの神観 11月21日 03:30
サテュルヌとしての現代 アンドレ・マルロー 11月21日 15:35
自分を安定させるという課題 11月22日 01:33
”ラファエロ” 11月22日 02:08
「人間の制約」を本気で超越する「魂の信仰」のない一般の日本人
11月22日 03:50
変わらない支配様式 訓 11月22日 16:45
「意識の塵と、純粋ということ」 11月23日 15:22
支点は無くならない 11月23日 23:27
マスクを取って人間になれ 訓 11月24日 00:37
”無発症者はマスクを外そう” 11月25日 00:02
遺伝子作用薬を請う訪米は、真珠湾攻撃と同じだったのではないか 11月24日 21:50
他者コメント録 「インド、感染者激減」 参照 11月25日 02:19
”人間の精神の秘奥の探求:自己の魂の探求” 11月24日 13:38
怨念の火は無くならない 11月24日 23:46
”文学的言辞の功徳” 11月25日 01:46
⁂自我の根源的な強さ 11月25日 22:03
⁂政治家が徹底的に失った信頼・尊敬 11月26日 02:43
日本国民の無思慮な欲求にも原因がある 11月26日 22:14
中田光雄著『諸文明の対話 マルロー美術論研究』読後感 11月27日 15:57
切実な音楽 11月27日 23:31
社会への気構え 11月28日 00:15
常態的になった「一触即発 怒りの爆発」 11月28日 01:32
こころの記憶 11月28日 19:22
自尊心と精神力 11月28日 22:38
魂と野望 11月28日 23:37
ベートーヴェン 生を支える意志 11月29日 04:55
子供騙しのようなことを言っている専門家を信じるな 11月29日 15:42
”「海」 高橋元吉『遠望』より” 11月29日 21:37
「高田先生の言葉 『彫刻と私』」「人間」と「自然」と「もの」との関連
11月29日 23:11
日本人は つき合いのために矜持を捨てる者が多い 11月30日 00:21
この禍は成長させた 11月30日 01:43
*11.30 11月30日 13:57
・償わなければならない言葉で〈鍛えるために貶す〉という発想はあってはならない
・絶望も生の根源になる 12月01日 02:42
名誉の負傷兵 12月01日 19:22
・思想構成のありかた 12月02日 01:14
・バルダッサーレ・カスティリオーネの言葉 12月02日 15:10
※”336 「当体」の開く問題・手紙205” マルロー的超越と、高田博厚の「もの」 高田博厚 芸術論
・何とかなるさ とコロッと気持が変わる 12月03日 01:06
知性と意識 12月03日 02:38
最高級の難問 12月03日 15:45
じぶんの愛をみつめる 12月03日 18:47
・じぶんの過去をみつめて 12月03日 19:19
・寂しいというのは気の迷いである 12月03日 21:33
・旧約聖書の都市壊滅の記述の意味 12月04日 15:30
・人間の愛 12月04日 19:31
・なあるほど 12月04日 21:50
・生きることである 12月04日 23:20
・ぼくが謙虚になるほど言いうること 12月05日 01:45
・””狂信者の定義 人間のシステムのちがい ”自己普遍主義という精神病”
・””態度 778” 高慢と傲慢とは違う” 12月05日 22:50
・確かな自己判断ができる者の外部判断のみが信頼できる 12月06日 00:46
コメント録 12月06日 03:10
”「コロナは成熟した治験済みの薬で治療できる 12月06日 14:32
直感だけではなく哲学が必要だと教養は教える 12月06日 15:20
人間は誰もが〈自己中〉 12月06日 17:58
正直な心霊家と偽る心霊家 12月06日 20:21
風景を撮るということ 12月06日 23:25
非公開 12月06日 23:39
メモ 12. 7 12月07日 02:47
※「自分に向って」の(存在論的)意味 12月07日 04:15
讃 12月07日 16:17
「協合」の音楽 12月07日 22:57
日本人の弱点である欲張った感情 12月07日 21:00
”日本で人間は幸せではない” 12月08日 12:07
”夢幻世界への感嘆 音楽は人間への信頼” 12月08日
”「在ることの安らかさ」のある自分がいちばんいい” 12月08日
高田博厚「音楽と詩」 12月08日 17:08
思想・哲学もまた芸術・文学と同様に人間を生かす人間の創造物である
⁂積極的精神へ戻る 12月09日 03:33
”奇蹟とは何か アレクシス・カレル ” 12月09日 17:58
”ヤスパースにおける独自なもの「海の音」 「五月雨の音」 〈哲学〉からの解放・【倫理の定義”
・信じられるのならそれだけのものがある 12月10日 14:17
”✙芸術創造における「自由」と「自然」の連関性” 12月12日 15:01
政治と人間性 12月13日 03:33
日本人は「嫉妬深い」? 12月13日 14:26
””意識と実存に分裂する人間”” '19 12月14日 11:15
”超俗ではなく脱俗 愛と美と信仰はひとつ 形而上的本質 魂を実証する〔人格のみを愛する〕”
「根源的」なものというのは在る 12月15日 01:57
神は全知であることをぼくは知っている 12月16日 03:46
送信録 12月16日 19:01
みんな ぼくを甘くみていた 12月17日 02:32
⁂高田博厚評論家になる 『哲学』翻訳の姿勢 「高田博厚」 12月17日 02:37
・いつでも賢明な者は少数 ぼくの経験の裏書き 12月17日
高田博厚の随筆 「高田博厚」 12月19日 03:08
実存的決断の相関者としての反省と責任意識 徹底的な学としての哲学に沈潜する気構え
人間意識におよぼすキリスト教意識の両面性 12月22日 04:33
送信録 '21.12.16 12月23日 01:21
他人の罪 と ぼくの懺悔 12月23日 12:33
”過ちを為すことを恐れるな しかし日々懺悔せよ” 12月23日 13:30
感想 12月24日 00:08
状態は自然 12月24日 12:25
自然の意味 12月24日 13:05
幸福を祈るということ 12月24日 13:26
ガブリエル・マルセルの思索世界の教養と品格の高さ 12月25日 02:31
すべての攻撃的なやり返しは、負け犬の遠吠えである 12月25日 11:26
「素描から芸術へ (もの・内なる規範・自然)」 高田博厚 芸術論 12月25日 12:21
”人生の一つの事実” 12月25日 23:23
他人というのは魔物だね 12月27日 13:55
無為も敢行である ぼくは根無しの八方善人ではない 12月28日 13:30
sept péchés capitaux 七つの大罪 12月28日 20:23
怒りの感情 世のなかのこと 12月29日 12:43
西欧精神の、日本における無縁さ 12月30日 02:15
仇 12月30日 17:52
閑暇 自己を洗う時 12月30日 23:17
常識的なこと 信仰というもの 12月31日 19:20
他から強いられた、栄光への欲求 01月01日 02:22
ぼくは、幸福な者の味方である 01月01日 18:58
過去に遡っても充満してきている、市民の 政治への不信 01月01日 21:33
ぼくは生まれ変わった 01月02日 01:09
完璧なことを心掛けない 01月02日 15:11
日課と仕事 01月03日 21:25
普遍妥当性にたいして勝利するぼくの意識 01月03日 23:17
私記 ぼくのしていた勘違い 01月03日 23:42
人間の尊厳の根拠である、「自然」と「神」への関係性(照応性)
ヤスパースの強靭さ 01月04日 16:37
”自画像大「自分に向って」1000節目” 01月04日 21:05
高田博厚を超える 01月05日 01:35
おおきなことを気づいた 01月05日 12:41
旧き友々へ 01月05日 15:03
解りやすいということ 01月05日 16:35
「誠実さ」と「したたかさ」が 自由の両翼 01月05日 23:58
記憶と忘却 01月06日 19:37
感想 01月06日 20:46
気づくまでつづく 01月06日 23:07
永遠と青春 01月08日 01:27
真の思慮と改悛 人間関係における甘えの紛糾の克服に必要な孤独と覚悟
人間にたいして苛酷な西欧的合理意識 01月08日 13:39
ひとの背負っている荷物は軽く見える 01月09日 13:30
生かさず殺さず 01月09日 19:17
一面的でない人間はいない 01月10日 23:05
メーヌ・ド・ビラン「哲学の防衛」 メーヌ・ド・ビラン 01月11日 01
配慮と威厳を生む哲学的思惟は、優しさを理解しない 01月12日 01:33
否定的意味の人間失格者 01月13日 03:07
歴史的原点 ”622 随感覚書 〔加筆 ~le 20〕 〔… 01月14日 03:33
自らの知力の低さを理解している者は自らの知力に呑まれて知性を忘れている者よりも遙かに知性がある
賢明な人間はじぶんの正体を知らさない 01月15日 11:23
すがることと、本当に信じることとは、ちがう 01月15日 18:20
感想の記録 日課と自己生成の相互促進 01月15日 23:32
ほんとうのものはすべて孤独なものである 01月16日 12:10
こだわることと、自己があることとは、同じことである 01月16日 15:57
さしあたり、鉄砲玉のような人生を 01月16日 23:33
道徳律は甘えの法則である 01月17日 21:23
⁂ もっとも大事なこと 01月18日 03:17
行政についてのつぶやき 01月18日 15:37
洞察的警句 01月18日 16:30
過去の自分の肯定 01月18日 17:03
人間とは何だ 01月18日 23:41
人間とは何だ 補 01月18日 23:41
”「愛の樹」リルケ ” '19 01月19日 16:11
言葉の結晶 01月19日 17:55
”マルローの芸術実存哲学” 高田博厚との比較 高田博厚 芸術論 01月19日 17:57
”リルケとデカルト主義” 01月19日 18:06
優しい人間はストレスが溜まる、ゆえに、優しい人間ほど恐ろしい
馬鹿の骨頂 01月20日 01:41
自己生成にとっての、証明されない貢献可能性 01月20日 13:50
恣意力 01月20日 14:23
ぼくの志 01月20日 15:40
殴るじぶんを肯定する 01月21日 03:17
知らないこと やらないこと も 真剣な実存的決断である 01月21日 11:21
人間は見かけで欺く 01月21日 14:52
翻訳作業の功徳 01月21日 20:03
アランと谷口雅春 アラン 01月22日 11:59
以前 と いま 01月22日 16:37
恣意の応用としての道徳的意志とワルの意志 01月22日 19:35
観想 01月22日 21:01
”天の真理と人間の真理” 真理のなかの真理のことば 01月22日 21:17
疲れる必要はない 01月22日 23:32
”感じることと理解することの間には距離がある(理解には愛と知性が必要)”
自分を養う自分の言葉 01月23日 21:38
審判されるべきものによる審判 01月23日 23:03
ひとつの完全な真理 01月24日 00:01
観想 01月24日 18:55
都合に合わせた結婚ばかり 01月25日 00:23
”高邁の心” '17 アラン 01月25日 17:46
哲学とは生きること 01月25日 23:50
女性について 愛するひとについて 01月26日 18:25
””根本命題 自分から自分への贈り物”” 01月26日 21:02
観想 01月26日 23:48
現在の学問 01月27日 02:22
人生の勝負は最後の審判である 01月27日 19:32
”メッセージ” 01月27日 21:08
意識の主体者 01月28日 01:52
”ぼくの選択|真理” 01月28日 04:52
問答無用の奉仕による矯正 01月28日 17:39
ぼくが馬鹿と呼ぶ者とは 01月29日 14:46
人間というのはやっかいなものである 01月29日 23:06
主体的生 01月30日 00:05
自己解放としての個人主義意識は自己尊厳意識と感覚的に同じである
人間は いかにして罪を重ねるか 01月30日 15:50
ヤスパース『哲学』第二巻「実存開明」翻訳(第1部) 01月30日 19:08
翻訳は理解である 『哲学』「実存開明」翻訳 01月30日 21:37
”愛しています|絶対的意識の意識性 ・ 「我有化」と「責罪論」”
ぼくの問いの声 01月31日 03:58
阿呆なことをいつまでも言っているな 01月31日 15:21
人間の位階への感覚の肯定 勉強するのは古典でなくてはならない
関東は鬼気狂いの圏 01月31日 21:32
いまがあるためには 02月01日 17:01
日本人に特有な専制的共感力 高田博厚主義の提唱 02月01日 22:20
”自著『形而上的アンティミスム序説 ‐高田博厚による自己愛の存在論‐』(2009)”
”2.2>” 02月02日 03:35
命の重さ 02月02日 19:37
”優美の条件” 02月03日 23:08
”内部の暖まる経験 ”「優美の条件」 ”聖ベルナール『教皇への助言』・「規律、自然、恩寵」”””
”シャルトル聖堂・パリ、ノートルダム聖堂” 02月03日 23:26
自分に言う言葉 根源という確信する暗闇 02月04日 01:22
女性への忠告 02月04日 03:14
もの言わぬことが真の抵抗である 02月04日 15:35
”芸術と愛” 02月04日 20:48
⁂幻滅の整理 02月04日 22:50
愛の神学に警戒せよ 02月05日 01:31
日本における個の尊重の難しさと西欧の宿命 02月05日 02:31
⁂人間は教養がすべて 02月05日 20:25
⁂人間は他人に義務など負ってはおらず、自分にのみ義務を負っている 愛の定義
”いまごろ気づいたこと” 特参照 02月06日 17:02
”なぜ誤解されるか” 02月06日 23:51
生きて死ね。死んで生きるな 02月07日 01:21
日本の国民殺し内閣に未来は無い 02月07日 19:17
”2.7” 02月07日 19:22
”ヘルダーリンの「愛」と「決意」” 02月07日 22:55
送信 02月07日 23:16
愛と倫理 02月08日 01:01
その都度の真理 02月08日 01:17
『ヒュペーリオン』巻頭言 02月08日 01:35
⁂ぼくの幸運 02月08日 02:07
哲学の憲法としてのヤスパース哲学 02月08日 14:39
⁂経験の把捉転換 02月08日 17:41
小会話 02月09日 00:52
心に蒔いた種 02月09日 15:57
マルセル戯曲のカタルシス 02月09日 19:22
ぼくの好かないこと 02月09日 19:57
”知性は反省力であり、知力とは別である” 02月09日 21:46
愛は離れていてもできる 02月09日 22:30
ひとづき合い問答 02月09日 22:45
日本の市民のみなさんへ 02月10日 00:10
ヒュペーリオン的問題 愛は欠乏ではない 02月10日 02:21
”不安の由来” '20 02月10日 23:19
”638 現在・愛” 02月10日 23:45
三つ子の魂の基礎時間感覚 02月11日 02:12
””狂気の二つ ” '17” 02月11日 03:08
父親は圧倒的に憎まれる存在である 02月11日 03:30
発見・承認 02月12日 01:33
ヘルダーリンの反ドイツ性 02月13日 03:15
決めることが創造することである 02月13日 19:30
肯定するものがないならば否定は意味が無い じぶんが否定される種を蒔くな
生活に追われる生ではなく魂の生を 愛の修道院の路で 02月14日 01:25
聖バレンタインの子孫よ現われよ 02月14日 04:02
復活記念日 02月14日 17:25
⁂語るに落ちる 02月14日 22:52
じぶんの主体に自信が無い、日本人の自己主張 02月15日 02:25
真夜中の時を過ごす 02月15日 03:37
包括者としての運命 02月15日 03:45
意識がはっきりしている者は問題も大きい 02月15日 16:33
意識して尊厳意識を持つ 02月15日 18:38
ぼくの感覚は基準 02月15日 21:46
⁂人間感情の混沌から救うものは思想の力である 02月15日 22:38
生きるための覚書 02月16日 00:50
他人の言い方にみる相手への甘え 02月16日 01:42
自己を諦めない者にしか未来も永遠も神もない 02月16日 03:10
”聖書的反省 信仰がなければ美は造れない ぼくにとっての創造”
純粋な志のある者は復讐の種も蒔ける 02月16日 13:58
人間の種(たね) いつの世もソドムとゴモラ 02月16日 15:52
””リルケの「内面の路」”” 02月16日 18:57
滅んだ現実世界 02月17日 19:50
薬こそひとを変える 02月17日 21:57
ぼくらしくしっかりしろ 02月18日 00:07
”神という言葉 つぎの瞬間を生きる者は永遠に生きる 芸術者 02月18日 03:03
学ぶ詩人 02月18日 22:25