意識がはっきりしている者は、問題も大きい。 しかし とろんとしている者に 何か大きいことを期待することはできない。
なにもかもしっかりしている者、悪魔が否定しようともしない大物など、いるものか。
悪魔が否定しようとする者には、このやろう、つぶしてしまえ、と思う者と、これはそのままにしておくと人間支配上 手ごわいな、と思う者とがある。
別事
いまのワクチン推進派(正確にはアメリカ製遺伝子作用未治験剤推進派)の力が大きいのは、悪魔の力がいかに支配的に大きいかということを示している。しかし、みなの心の根底で共感を持たれているのは、反アメリカ製剤の見解であり主張である。このことはどんどんあきらかとなってゆくだろう。
問題の推進派とそれに同調する人々には、不安と良心のうしろめたさ、人間を裏切っているというやましさしかない。