言葉になったので記す 

 

自分のことを省みることができず、ひとのことをとやかく言う者は、未来永劫 地獄の底へ沈んでおれ。人間の世界へ出て来るな。

 

 

馬鹿は、じぶんが一目置いている者についてさえ、じぶんがなお批評し断定する資格があると思っている。 

 

 

 

世のなかのことなど、話題にするだけ魂が引き裂かれ、軽薄になる。