あなたがたは、人生のなかで薬害後遺症の経験がないのではないか。わたしは、ご存じのように、わたしがあなたがたの事務所にその資料を送った集合容喙経験のなかで、不要な抗精神病薬の薬害を受け、その重篤な身体被害で、人生が一変している人間である。だから、薬の被害に関しては、他人事とは思えず、じぶんのことのように憤るのである。まして、今回の禍は、背景の闇が深すぎ、言語道断すぎる。治験期も経ない人類未経験の遺伝子作用薬をなぜそんなに推奨し、事実的に強制できるのか。国民を苦しめる意図があるなら、あなたがたはその苦しみを贖うことになるだろう。周期的に起こしていた戦争による人類削減のための代理戦争であり、同時に、兵器企業に替わって財益を得るための、米国を中心とした全世界的な計画的策動であったと、解するしかない。

おまえたちがすこしでも人間としての心を保持しているなら、そろそろ改心して政策転換をすべきではないか。そうでなければ、おまえたちも実質的には大久保利通のような最後を遂げることになるぞ。人間国民の怒りは、おまえたちを、刑務所に送る犯罪者と同じだと思いはじめている。

わたしの怒りがこう書かせる。人間の良識に立ち返れ。