高田博厚先生と友と神に ・ 形而上的アンティミスム序説
――― 「僕の美と愛と信仰」 ――― 集合容喙(遠隔人心操作)と強制薬害の重篤な被害者です。自分の本来の魂的生を貫くため、そして集合容喙と強制薬害の事実を証言し国に問題を解明解決させるため、この電子欄を書いています。(パリ大学博士)
ぼくの素描の表情には、高田博厚のものより深みがある。高田さんは彫刻はさすがに圧倒的なものがあるが、人物素描には表情に甘さがある。この懸隔がぼくにはむしろ不思議なのだ。