最も元気な自分の思念している自分しか、実在の自分ではない。なぜなら、調子に自信がなくて寂しいという思いからもとめたものは何一つその後の自分のなかで持続しないという経験を、ぼくは繰りかえししてきたから。 

 

 

休んで待てばよい。早まった判断をしないこと。