まあ、これはむだ話ということでいいのだけれど、今回の、ワクチンと称する遺伝子作用薬を打ったというひとは、それ以前と何かちがった空気を発しているように感じるのが、ぼくとしてはどうも気になるところなのだ。これが日本の八割というのは、かなり深刻な事態ではないだろうか。ちがった人類が出てきたという感じである。ぼくも不要の抗精神病薬で、じぶんがぼくにとってもちがった身体状態になっているので、なかまがいっぱいできたということなのかもしれない。病はひとを変える、と云われるそうだが、薬こそひとを変える、というのが正しい。自然な状態なら、病でも人間は自然なのだ。ただ人工物が、自然でなくさせる。それが日本の八割。ぼくはもう知らない、と、世のなかから逃げの姿勢なのだ。 

 以前の自然身体とはちがう空気を発している。ほんとにこれでいいのだろうかね。