自節紹介 XI 04月30日 23:46
自分の根本情態を想起させる諸節 07月17日 02:41
”素描 内部に在る普遍” 05月07日 18:56
✙”良識を意識して突破する者” '17 05月07日 22:57
””記録・証言|省察 (898)” 「触知し得るイデー」覚書” 芸術論
05月08日 01:25
時間を否定する マルセル ノオト 05月08日 23:38
高田さんを大事にする理由(わけ)は 05月08日 23:41
✙”愛” 05月09日 02:15
”愛とは” 恩寵・存在の啓示 愛の修道院の路で 05月09日 16:33
日本人は一般に自他間の批判的境界意識が無い 05月9日18:32
一つの運命を担い現出させる個になるべきである 05月10日 01:33
なぜヘルダーリンを語らないか 05月10日 20:41
稜線の路 05月11日 00:07
⁂転回 05月11日 12:50
Alain : système des beaux-arts 05月11日 18:09
”真実を逆さにみるな” 05月11日 18:20
罪と罰は創造主の自作自演 神と創造主 05月11日 19:26
実際に生きられた物語のなかに生きる、という選択 05月12日 01:50
ヤスパースとの出会いの動機 何が他とちがったのか (哲学史は哲学ではない) 05月12日 03:50
良識的と根源的との間には天地の差がある 05月12日 20:30
運命力で生きる 05月12日 21:10
善人に警戒し、みずからも善人になろうとするな 05月12日 22:35
✙”アランの言葉 片山敏彦の証言 「別の世界」に窓を開く孤独な純粋情感の世界” 05月13日 02:10
幸福になることと救うこと 05月14日 01:17
殆どすべての人間は悪魔に汚染されている 05月15日 00:32
約一億甘えん坊 05月15日 23:06
欠陥のある性格をどうにか使いこなして生きるのが哲学 05月16日 17:55
謝したり罰したり 05月16日 23:01
”〇 賢者と愚者” 05月17日 15:30
記憶と時間 05月17日 16:53
”「初恋」のあと(裕美ちゃんへ)” 05月17日 22:24
”初恋” 文学は人間に本性的 05月17日 23:32
05月18日 02:50
無心の美 05月19日 01:55
学歴社会を資格をもって無効にする 05月19日 03:55
認められた実力に実感が追いつくまで 05月19日 17:26
”誇り” 05月20日 02:09
✙✙✙”根源 ぼくの最大の哲学的問題” 05月20日 14:11
凡庸とは 05月20日 19:35
ぼくは基本的にぼく専門の思想者 05月21日 19:03
読むことと弾くこと 05月22日 21:50
音楽と精神 05月22日 23:05
”美は原点” '15 05月23日 23:47
佛と鬼 05月24日 02:45
”愛の定義” '17 05月24日 14:19
知というもの(知性と知識) ひとつの意志による自己の存立 05月24日 15:10
日本知力にとって致命的な程解り難い、その陥穽 05月25日 03:20
高田博厚における「自然」と「自我」 05月24日 21:37
”高田博厚における「自然」と「自我」” 05月25日 18:11
*運命力と自由 05月25日 23:51
木は見ている 05月26日 16:46
ひとがものを知る超越論的プロセス 05月27日 03:30
問合せ内容 顔の見えないところから不和は始まる 05月29日 03:09
言葉行為の超越論的解釈 05月29日 22:10
日本の女性画とマイヨールの女性像 05月30日 03:02
””精神的に癒されるフランス”” 「人間」のために苦しむことのできる国 05月31日 01:50
語らないこと (高田さんの場合、ぼくの場合) 06月01日 02:52
善悪規範よりも運命力に従う 06月04日 16:02
みんな幼稚で未熟 06月04日 22:11
目的地と不和の超越論的関係 06月05日 15:45
批判というものは野蛮なものである 06月05日 22:12
得体の知れない人格力 06月06日 20:11
「人間」を護る 高田博厚 芸術論 06月07日 21:47
音の意味 06月08日 20:20
ぼくの人間経験と初心 06月08日 21:48
過去の勝負はついていない 06月09日 15:58
どうしたらきみのような音色になるのか 06月09日 22:58
価値観の撃滅戦宣言 06月10日 21:14
ぼくにとって最大の詩人はぼく自身 06月11日 04:03
独白証言 06月11日 19:26
いまごろ気づいたこと 06月12日 19:38
”””782 高田先生の言葉”” 彫刻と私 06月12日 23:07
自分は人間交流をうまくできないと思っている強み 06月13日 02:32
偶然こそ必然 06月13日 15:35
運命力への信頼は自分を肯定する究極の方法である 06月13日 18:20
芸術と教養 06月13日 19:33
「人間」への抑圧を温存する日本 06月14日 18:05
”170 〈特別再録〉自分自身への手紙九十三(自己愛と他者…
高田博厚 芸術論 06月15日 02:32
✙なぜぼくが、赴くところで哲学的に評価されたか 06月15日 03:00
正しい解釈の基準は創造的であることである 06月15日 17:11
小会話 06月15日 19:09
自由に描くとは 06月15日 21:20
鍛えられた自分 06月16日 01:11
✙愛さえ、愛想を尽かして去る者 06月16日 19:32
同窓会になど行かない・兄弟は最も危険な関係 06月17日 04:38
素描記録 '21.6.17 素描集 06月17日 22:12
素描から芸術へ (もの・内なる規範・自然) 高田博厚 芸術論 06月18日 06:38
人間のほうがいつも悪魔より恐ろしい 06月18日 15:35
真に似せること 素描集 06月18日 19:58
✙告白 反省を揚棄 06月18日 21:55
造形芸術家の陥穽 06月19日 02:30
平常心の自己愛 訓 06月19日 19:07
素描記録 '21.6.20 06月20日 02:57
””内部への直接な沈潜としての思索”” 自由を得る路 06月20日 17:22
”「信仰は山をも動かす」とはどういうことか” 魂の響きは宇宙の響きとなる 06月20日 17:30
”「魂霊」の世界への参入” 音楽の導く次元 06月21日 10:23
良いことが起こったら更に慎重に沈黙して歩め 06月21日 20:41
小休止 素描について 06月21日 23:39
ぼくの不文律 06月22日 17:44
ぼくは一つのものである 06月22日 23:17
高雅 06月22日 23:38
すべては成就するため 06月23日 17:05
若者と大人 06月23日 18:16
この世はこの世で完結していない 06月24日 04:12
天上的な詩情を汲みとる演奏 06月25日 02:41
記念 これまでのぼくの最も美しい作品のひとつ 06月21日 17:32
「先生」の悲劇 06月25日 22:47
バイエルを廃止せよ 06月26日 01:57
芸術家における〈自然〉と〈神〉 ”哲学者と芸術家の違い” …
高田博厚 芸術論 06月26日 15:31
デカルトの神証明の根源的本意 ”覚書観念と判断 ・ 意識的…
06月26日 23:25
魂の本質は 正しく好き嫌うことである 06月26日 23:57
06月27日 00:22
人間であることの重荷 06月27日 19:32
意図せざる自画像 ”素描記録” '17 06月27日 21:41
確かめ書き 真実は棲み分けられている 06月27日 23:45
人生の基本 06月28日 13:31
”ヴァレリーの大名言 失われた二つの条件” '20 06月29日 12:00
”記念 ” 06月30日 01:33
”美感と知性は同一(sans numéro)” 06月30日 11:46
”スピノザ的な神の自由 感謝より高い徳である貴族倫理としての自己愛 07月04日 03:57
医師としての判断が出来ない現状 07月07日 21:50
侮辱罪が成立する言動についてかんがえよう 甘えは 神の意識が無い証拠 07月08日 01:22
””トリック”” スピリチュアリズム批判 07月08日 01:55
我こそは 我こそは 07月08日 23:45
回復されない名誉は無く、復讐されない侮辱は無い 07月09日 19:52
再発見された「かぐや姫」 07月09日 22:42
意見送信記録 07月10日 21:39
無発症者はマスクを外そう 07月11日 01:30
自己宣言 07月10日 19:15
正気をとりもどさせるもの、星空ときみの音楽 07月12日 01:33
人間は知力を開発するよう強いられる状態に造られた 07月13日 01:43
”オプティミスム論” 07月13日 02:10
音楽の開く空間 07月13日 17:02
芸術家と思想性 無思想性は日本の国民病 07月13日 18:42
自分に即した自己形成に何をためらっているのか 07月14日 02:02
運命の知 07月14日 15:55
+きみは神のところに居るのだから、ぼくがきみを愛するのは神を愛するのと変わらない 07月14日 17:09
賢さも臨機応変に 07月15日 22:25
組織立った行為が造るもうひとつの運命・あるいは逸脱 07月16日 01:50
”これからもつづける” 07月16日 10:37
+ぼくの二重の純粋さ(きみと出逢う境位) ”創作は過去から生まれる” 07月17日 02:22
”10月8日夕方です 頌” 07月17日 03:01
ぼくが日本の大学と縁を無くした理由 07月17日 03:24
《「自然」と「人間」との関連における極限観念が「神」である》(高田博厚) 07月17日 14:32
+自分に忠実であったら一生孤独であってよい 07月18日 02:20
修道士の態度が最上の生活姿勢である 07月18日 16:44
生と思索 07月18日 23:23
どこか間違っている緊急事態宣言的発想 07月18日 23:37
ぼくの不思議 07月19日 18:48
愛のあり方を規定することはできない 07月20日 02:05
東京より日本は広い 日本より… 07月20日 15:26
純粋な感情は欲張ってはならない 07月21日 02:10
ぼくの住むのは純粋知性空間である 07月23日 04:50
魔法にかけられたよう 07月23日 22:19
”信仰は世界観を超える 自分への感謝” '18 07月24日 16:10
読後感のひとつ 07月24日 16:23
漱石の男女観 07月25日 14:06
訓 プラトン等の言葉 07月25日 15:58
”” 自分の理念が見ている 意識の「働き」と「存在」”” 07月25日 18:21
迷信と信仰 07月25日 18:43
男としての信 07月26日 01:23
ぼくの仕事は すべてを蓄え深めること リルケのように 07月26日 01:52
自活者の自惚れ 07月26日 03:00
強いられた孤独 07月26日 16:51
思う(想う)ゆえに望む 07月26日 17:22
”ガダルカナル” 07月26日 17:52
人間は本物であるほど複雑である 07月26日 19:01
想定 07月26日 21:35
きみと神 07月27日 03:55
与人物争ふ事は可負居事 07月27日 16:02
聴くという奇蹟 07月27日 23:57
””正常とは何をもって言うか”” '17 デカルトの自動人形・ビランの習慣的知力と知性 07月28日 02:15
初代文部大臣・森有礼と、孫の哲学者・森有正 07月28日 04:23
ぼくは信仰を、神を求めている 07月28日 18:41
デカルト的自立 07月28日 21:20
ぼくの弾き方 07月28日 21:35
教師の無教養をいかに解決するか 07月30日 23:42
純一で真率な美しいきみ 07月31日 02:19
”””リルケとの再会”「人間から人間への愛」という「仕事」”” 07月31日 14:19
ルノワールの絵画ときみの演奏 07月31日 23:45
理想と齟齬 (日本近代化の問題) 08月01日 16:19
気違いの再定義 08月01日 18:31
永遠に赦さないもの 08月01日 22:10
果し状 08月02日 15:41
スピリチュアリズムの不自然感(参照) 08月02日 17:30
”裁判” '16 08月03日 14:51
”原罪とは言葉である” '17 08月03日 17:19
森有礼の振幅 08月03日 18:33
”純粋意志” 08月04日 14:58
森有礼の教育論における鍛錬主義の自己矛盾 08月05日 01:41
慨嘆 08月05日 17:14
森有礼が犠牲にしたものを償った森有正 08月06日 21:44
ヤスパース的な実存的決断 08月07日 00:31
”魂の扱い方” 08月07日 01:47
日記 きみの演奏の、内容ある端正さと宇宙的広がり 08月08日 01:42
送信記録 国家主義的な命の差別は見逃せない 08月09日 17:41
まとめ 森有礼にみる日本近代化の問題 08月09日 18:10
感謝という詭弁 08月09日 19:10
””自己意識 マルローの言葉・「芸術はひとつの反-運命である」” 人間の本質をめぐる哲学と芸術” 08月10日 23:12
知人経験で得た自覚:ぼくは普通の人間たちとつき合ってはならない 08月11日 01:55
”日時計の天使 堀辰雄 (自分のために)” 08月11日 02:06
譲れないこと 命の尊さ 08月11日 03:15
人生にテーマをもつ 08月12日 11:50
”ヘッセにおける『もの』と「ことば」” 高田博厚 芸術論 08月12日 12:56
必然でなければ自由ではない 08月14日 01:11
愛のほかは何も存在しない 08月14日 11:21
””「コルネイユ神父」の言葉より”” 08月14日 16:37
生者は死者に生かされている 08月14日 17:05
””原理覚書” '17” 08月15日 01:21
送信記録 参照 08月15日 16:20
”マルローの言葉(パンテオン写真)” 08月15日 23:43
日本人性の問題 08月16日 13:21
自分覚書 08月16日 15:01
「みなが真理に目覚めますように」と祈る 08月17日 12:31
心の記録 08月17日 17:17
必然は意味である 08月17日 18:02
”信仰:人間の愛 * 哲学の定義” 08月17日 23:40
十年半よく生きてきた 08月18日 17:11
きみは鎹 08月18日 17:45
自縄自縛 08月18日 21:58
”94 自分自身への手紙七十一(「世界」へ)” 08月18日 23:01
高田博厚先生121歳 08月19日 01:07
高田先生の誕生日にちなんで 08月19日 19:12
”観念と現実の矛盾” 08月19日 22:20
片は付いている 08月20日 15:46
起る物事には意味がある 08月20日 16:19
この世の仕組みを察せよ 08月20日 16:47
”正しい反省の途上になければならない” 08月20日 19:07
”コーヒーブレイク” 08月20日 19:17
教授になれるかどうかは健康の問題である 08月21日 15:01
精神の逆説 08月21日 23:42
人間からの独立 08月22日 00:52
勉強力のチャンス 08月22日 02:46
スタンダールの探求 08月22日 14:56
感謝と感動では蒸発しない絶望 高田博厚 08月22日 19:10
”生:瞑想 ・ 高田博厚とマルセル” 08月23日 02:13
昨夜の神託の記録 08月23日 13:50
”じぶんの本質が懸るじぶんの路について” '19 08月23日 13:57
”63 自分自身への手紙五十(日々の経験)” 08月23日 22:55
男親は、子にとって、ただのちがう男である 08月24日 02:22
”じぶんの器への意識について” 08月24日 13:46
”自己反省の源” 08月24日 13:52
運命は、自分の望む処に行くのに失敗しない 08月24日 16:31
”ショーソン・ピアノ四重奏曲 en la majeur op. 30” 08月25日 01:37
”「自然」あるいは「大地」” 芸術論 08月25日 15:52
他人の欠点を感じることだけでは、いかなる創造性も意味しない 08月25日 18:50
”グランド・シャルトルーズ修道院 備考” 08月25日 22:43
ぼくの本は、実力が信頼できる社会的地位にある学者の方々から高い評価を受けている 08月26日 01:12
日本が植民地であるとは こういうことである 08月26日 16:25
”神を生むという仕事” 08月26日 22:47
忠実であるべき世界 08月27日 19:21
ぼくに気をつけよ 08月27日 22:46
* 「自分に向って」7000節 08月29日 01:00
黒幕は何か(アンゲロプロス『アレクサンダー大王』) 08月29日 03:02
””感慨””270 高田先生頌・手紙百五十二”””「ロザー… 08月29日 13:16
不安と恐怖の出処 08月29日 15:30
覚書 原因結果の公式が通用しない場合 08月30日 18:46
人間のおしまい 08月30日 20:21
流れに乗り、流れから生き延びる 08月31日 01:32
ぼくの怒りは憎むだけじゃない 08月31日 03:45
”ベートーヴェンの「一元性」について〔重要〕高田博厚” 08月31日 15:31
どちらが空回りか 08月31日 19:07
”「権力集団独裁社会」を示す岡本太郎「森の掟」” 08月31日 20:14
* 08月31日 22:11
アルバム「君に逢いたくなったら」讃 08月31日 22:57
ぼくの使命 09月01日 17:58
✙学校教育の本末転倒さ 09月01日 19:00
覚記 09月01日 19:41
小さなことが大きなこと 09月01日 22:05
⁂ 高い情熱は雲上の太陽だ 09月02日 02:58
フランスの神 09月02日 18:43
きみの人間性を尊敬しきっている 09月02日 23:11
日本人を代表して、きみに ごめんと言いたい 09月03日 04:20
生は、魂と同様、能動性であり不死である 09月03日 23:58
罪の本質 ・ 熟慮に媒介されない感情判断 09月04日 01:57
送信記録 09月04日 19:20
日本本質の暴力にたいする怒りの永遠の沸騰 09月05日 01:22
非情の不文律 09月05日 15:15
アラン的意味での体系性をぼくはずっと一貫させている 09月05日 17:58
”欲することは為すこと 愛は 縁(つながり)を感じること” 09月05日 23:11
体を怠けさせず美しい仕事をさせる 09月06日 00:11
”480 最根底の問題” 09月06日 01:50
戦争に突進して行った日本の無責任な無思想性 09月06日 04:25
送信 09月06日 06:08
ごあいさつ 09月06日 13:14
神経衰弱 09月06日 16:40
送信集 09月07日 00:15
音楽はこの世を超越させる 09月07日 19:08
声 09月08日 01:48
ぼくなら、最低の人間の霊まで殺す 09月08日 02:41
9.8 09月08日 13:10
小物になるのは簡単だ 09月08日 21:33
スピリチュアル系への大警告 09月09日 01:42
検索欄紹介 09月09日 17:39
日本人というナルシスト 09月09日 21:03
神にかえる 09月10日 03:13
大事なものは大事にしないといけない 09月10日 19:56
私記 09月10日 23:37
魂の演奏 09月11日 02:14
大学教授の驕慢 09月11日 17:32
”高田博厚における「自然」と「神」 (備考)” 09月11日 18:56
愛すること 祈ること 09月11日 22:10
私告白 09月12日 15:16
※参照 09月12日 15:41
美感覚を犠牲にした研究は御免 09月12日 17:33
医薬品副作用被害救済制度 09月13日 01:37
精神の独立 (高田博厚の思想) 09月13日 16:19
摂理に合わせる 09月13日 20:57
魂からの呼びかけ 09月13日 21:46
検索欄記録(1-3頁) 09月14日 13:53
”書きたいことがたくさんある” 魂の名誉への配慮・ぼくが他と異なるところ 09月14日 14:11
高田博厚とアンドレ・マルロー 09月14日 14:42
”ボードレールの言葉” '19 09月14日 23:32
”音楽の開く空間” 09月14日 23:46
男は志を持ち、女性はそれを内助するものである 09月15日 09:41
”””” 美と愛について:主題 ”””” '16 09月15日 10:10
マルローに倣いて 09月16日 02:02
忘れた記憶は記憶と言えるか 09月16日 23:50
”「ゆたかな人間性」きみはぼくの神秘主義” 09月17日 13:22
覚記 09月17日 17:21
””時と光”” 09月17日 23:52
世界のなかでの日本文化の意味を問うことが、日本人自身にできるか アンドレ・マルロー 09月18日 01:50
勉強の条件 09月19日 02:25
神の眼 09月19日 19:13
無視する力 09月19日 23:38
あらゆる感情は活かせばよい 09月20日 02:32
人間の二律背反(アンティノミー) 09月20日 15:46
”送信” 特欄 09月20日 16:19
従属という日本本質 09月20日 18:33
なぜ誤解されるか 09月21日 14:10
"想像と記憶の意味、「神」へ至る路について 高田博厚「音楽と思い出」より" 09月21日 21:10
”自然の前での謙虚の意味” 高田博厚 芸術論 09月21日 21:20
ぼくの本についてぼくはどういう意識であればよいか 09月21日 21:47
ふざけた言動の連中に死を 09月21日 23:57
外国でも直らない日本根性 09月21日 18:45
送信 9 22 2 10 いじめ対策とコロナ対策 特欄 09月23日 01:31
狂った縛り 特欄 09月23日 01:41
容喙存在は心の隙(盤石でない処)を突いて苦しめる 09月23日 20:46
人間間の交流はその場の座興にして偽り 09月24日 00:08
嘘と詭弁の撤回は早いほうがよい 09月24日 00:37
送信 21 9 24 4 45 教育問題 09月24日 04:50
※参照 09月24日 14:30
国民と国体 09月24日 18:19
マルローの日本評価は日本人に与えられた課題であると受けとめよ 09月24日 21:45
幸せには邪魔が入る、は心配要らない 09月24日 23:52
マルローの言葉 宗教とドグマ 09月25日 04:50
記 09月25日 15:52
観念形態(イデオロギー)となった「和」は暴力でしかない 09月25日 22:35
※※参照 09月26日 13:30
人間に経験を得させるひとつの仕方 09月26日 15:25
”ぼくのなかの聖なるもののゆえの怒り” 09月26日 22:15
日本知識人は知性世界に世間を持ち込むな 09月29日 00:50
「喧嘩には負けるな」の真意 09月29日 23:06
無名性の賜物 09月30日 00:20
覇者 ・ 批判は魔法のように好まれる 09月30日 02:14
高貴な人間にしか用はない 10月01日 01:11
日本は二度負けた 10月01日 13:50
褒美であるような怠惰がある 10月01日 19:15
勝義としての真理の本 自著講読 10月02日 17:14
「人間の尊厳」を証する芸術的創造 アンドレ・マルロー 10月02日 19:02
信念と確信の 両極端 訓 10月02日 23:33
漢意(からごころ)よりも遙かに世間根性をぼくは嫌う 10月03日 02:41
東京人嫌い 10月04日 19:47
ふたつの必然(運命と摂理) 10月04日 22:42
人命よりも利益を優先させる社会構造そのものが問題 10月06日 03:37
教師を先生と呼ばせるのは 代表的洗脳のひとつである 10月06日 05:02
まるで火星基地 10月06日 16:23
ぼくの言ったこと書いたことは、「正しい」ゆえに真実実現の礎… 10月07日 00:58
モローとルオー 10月08日 02:58
外の世界は虚偽であり、内の世界のみが真実である モローとルオー 10月08日 22:41
天上天下唯我独尊の真意 10月09日 01:47
”狂った縛り” 送信 特欄 10月09日 02:10
”覚記「教養」の定義” '15 10月09日 23:57
物も復讐をする 10月10日 21:50
じぶんの尊厳を護る 10月11日 02:03
芸術作品そのものによる、無意識の統御の証言 アンドレ・マルロー 10月12日 21:47
”知性と幸福” アランのデカルト論より 10月13日 01:46
人生への問いの意識が芸術にする アンドレ・マルロー 10月14日 01:21
礼と詭弁 10月14日 19:20
芸術と哲学 アンドレ・マルロー 10月15日 02:17
自主コメント返信 「勝手にマスクを外す会」をつくろう 10月15日 05:00
マルロー思想の我有化 10月15日 17:23
悟りや救いと呼ばれているもの 10月16日 02:58
政治家の主張・弁明は、支持者確保のためのものでしかない 10月16日 18:33
学者 ・ 芸術家 10月16日 20:32
全人間の、愛にもとづく、国家体制にたいする戦争 10月17日 02:06
迷いが多いのは優れた人間である証拠 10月17日 15:39
宣告 10月17日 19:10
数年に一度あるかないくらい怒っている 10月18日 01:44
自戒 じぶんの行為と感情について 10月18日 14:03
他訓 あなたの攻撃は弱さからのものである 10月18日 14:35
””自分を信じるということ”” 10月18日 18:11
ほとんどの者 10月18日 20:52
「運命」とは (マルローの思想より) 10月18日 21:20
”オプティミスム論” 10月19日 02:06
「アレクサンドロス」を永遠にとどめるもの(マルローの芸術思想)
10月19日 17:42
じぶんを賢いと思っている女性ほど馬鹿なものはない 10月20日 00:41
マルローの芸術実存哲学 10月20日 19:00
”精神的主体性と相互主体性” 10月21日 01:25
すべてに感謝、など、不真面目な者が言うことだ 10月21日 02:37
”*人格と信仰” 10月21日 20:35
「聖日曜日」 10月21日 21:35
この世は無縁 10月21日 23:52
中学生でも純粋理性批判は読める 10月22日 03:25
貴樹と明里の分岐点 10月22日 06:01
敵愾心も生きる力である 10月23日 01:37
狂気の沙汰の社会 10月23日 14:56
参照 マスクは必要か 10月26日 21:55
効果は32カ国で実証済み 10月26日 13:38
楽譜は音楽ではない 10月23日 23:55
復讐よりもよいこと 10月24日 15:23
悪意と怒りとは違う 10月25日 19:16
ぼく自身の肯定 10月26日 11:39
怨念の消し難さ 10月26日 15:14
微笑みと笑いは異質である 10月27日 15:30
戦前と変わらない日本人 実存思想の原点の復活 10月27日 19:07