自節紹介 X 12月09日 19:07 

 

*精神の真空地帯 ” 湧いてくる感慨 ” 高田さんの魂の軸 高田博厚 芸術論 02月03日 04:50 

 

 

自戒 (リルケとヤスパース)- 高田博厚先生と友と神に ・ 形而上的アンティミスム序説 2015年06月20日

 

===

 

憎むこと 赦すこと 偽善  12月09日 02:02

義憤ストレス  12月09日 16:25

 

 

想念日記  12月09日 23:41

 

正面突破 12月10日 17:32

 

〈慣れ〉によって、被害者であることを忘れがちになる日々 集合的容喙現象 12月10日 19:21

 

意識禍 12月11日 03:48

 

愛というものの確認 12月11日 23:17

 

学歴社会は、人間性にとって最もおぞましい悪である 特欄 12月12日 12:07

 

”世界観の自己中心性” 12月12日 16:57

 

”638現在・愛” '15.1 12月14日 01:22

 

節にならない節  12月14日 17:50 

私記  12月14日 21:09 

 

”スピリチュアリストの心の病” '17  12月15日 00:29

 

””容喙現象に伴う薬害報告” 魂への罪を根深く怒る者こそ高い次元へ上り、怒りに呑まれることはない 特欄 12月15日 01:03

 

甘えの暴力  12月15日 03:12

 

愚者と賢者の違い  12月15日 04:06

 

記憶にたいするデカルト的力仕事 12月15日 23:52

 

人間の最大の幸福は 精神的にしていられるということ 12月16日 00:16

 

押田成人「遠いまなざし」にちなんで 愛という深淵 愛の修道院の路で 12月16日 16:55 

 

口を利くことの重さ  12月16日 22:33

 

ほんとうの優しさは深い思慮でしかない  12月17日 04:21

 

ぼくが怒りの炎を燃やすもの  12月17日 20:47

 

寛容は魂への罪である あれもこれも  12月17日 21:11

 

*この欄  12月17日 23:31

 

男の誇りほど恐いものは無い  12月18日 03:55

 

なぜ音楽を聴くか 訓 12月18日 23:17

 

✚ぼくの路 ””不安と安心””  12月19日 01:00

 

思念覚書  12月20日 00:42

桜と巨大惑星  12月20日 01:31

祈りという充実 12月20日 02:46

 

爆発と鎮静 12月21日 01:55

 

哲学をやった者は、人間各自はそれぞれの路をもっていることを尊重せねばならない  12月21日 18:35

 

 

いっさいの愛論からの独立  12月22日 00:46

 

 

無防備な誠実ではいけない  12月22日 02:58

 

少年ヘルダーリンの自己分析の手紙  12月22日 16:35

 

書くことは読書力をつける  12月23日 00:20

 

*秘密の告白   12月23日 16:23

 

同一的ぼくの肯定  12月23日 16:50

 

人生の不思議さというより悪魔性  12月23日 17:52

 

*自分の人生と学問を純粋に始めるとき 12月23日 22:19

 

ぼくの翻訳の仕事 12月24日 15:17

 

”『泉』より(永遠の愛の小説)” 今年の豊穣の証 愛の修道院の路で  12月24日 20:50

 

”良識ある思惟を培うことは人生の大課題である”  12月24日 23:07

 

ヤスパースの名言 「個としての人間においては、人生の最初の…

 12月25日 16:46

 

+人生の一つの事実 12月25日 23:49

 

本を読む資格のある者が読む(シュタイナー) ・ ヘルダーリンの照応 ・ 自己のための生を敢行する  12月26日 03:41

 

犬や猫、鳥たちの、人間にたいする態度 12月26日 21:45

 

意識して自分を威張る  12月27日 00:58

 

高校教師をぶん殴るまではぼくは卒業していない 12月27日 02:26

 

 

ぼくの本の精神 ””一緒の夢の中に眠りたい”” '17 愛の修道院の路で  12月27日 16:30

 

私記   12月27日 21:33

 

自分のためのヘルダーリン記  12月28日 01:33

 

理性と平静を失わせる事実報道に首を突っ込むのはやめよう 12月28日 13:48

 

純粋意志  12月28日 16:09

 

フランスの知性と優美 ”覚記「理性的に生きる」信仰と幾何学”  12月28日 16:39

 

軽口でも相手の自尊心に触れる習慣をもってはならない  訓 12月28日 17:10

 

覚書 どんな悪魔よりも  12月28日 21:52

 

合理的な虚偽を押しつけられる腹立たしさ  12月29日 23:43

 

すべての人間は自分教 侮辱はゆるさない  訓 12月30日 03:08

 

覚書 バッハとドイツ的精神  12月30日 20:23

 

集合容喙現象経験による自己評価意識の覚醒  12月31日 16:00

 

個に向き合って問題克服の途を探る教育が必要  12月30日 15:23

個に向き合って問題克服の途を探る教育が必要 特欄 12月31日 17:30

政府へ:個に向き合って問題克服の途を探る教育が必要 特欄 12月31日 18:45

 

 

人間の品格は根源的なものである  '21. 01月01日 04:50

 

観念論の偽善  01月01日 21:20

 

「愛しながらの闘争」批判  01月02日 00:10

 

儀式性の改善  01月02日 02:10

 

”謙虚と自信 ぼくという人間” '18.5.12  01月02日 04:46

 

頭が良すぎるのは わるいのと同じ  01月03日 01:11

 

「人間の遠隔操作」と呼ばれるものについて 集合的容喙現象 01月03日 03:01

 

「好き嫌い」から始めることができる者 01月05日 01:38

 

ぐずも取り得  01月05日 16:33

 

継続のなかには離合がある  01月05日 22:02

 

外国に出入りする多くの日本人の、だめさ わたしのパリ・欧州 01月05日 22:38 

 

馬鹿ほど波動はつよい 訓 01月05日 23:30

 

攻撃的思想は窮乏状態から発する  01月06日 02:38

 

相手を平等に扱う人間は恐ろしい 訓 01月06日 18:51

 

《この世の王で神の子》である判断力  01月06日 20:20

 

 

美に魅入られるという努力 怒りからの否定は美によって実現する    01月06日 23:46

 

 

知に携わる者の精神が狭いように、美に携わる者の精神も狭い  01月07日 18:37

 

”下賤の民 |疑い深い者は誠実である”  01月07日 21:02

 

人間は愛することと殺すことを知るために生きている  01月08日 03:03

 

 

気ばかりあせってもやることは同じ むしろマイナス  01月08日 15:05

 

 

※ ドイツへの絶望とフランスへの目覚め ”「わたしのパリ・欧州」III ” '14  

 

ひとの価値  01月08日 19:11

 

 

理性とは、拒否する力である  01月09日 20:41

 

 

何度も手を洗う   01月09日 22:45

 

 

ゲーテも むろん完全ではない  01月10日 01:21

 

 

ぼくの書くことへの注記  01月10日 02:58

 

 

高田博厚とイエスとヤスパース ””466 前節//人間愛の本質について”” '14, '20 01月10日 21:16 

 

西郷南洲  01月10日 22:38

 

百年に一度の人物  01月11日 17:35

 

日本社会の品のなさと無信仰を克服せよ  01月11日 19:07

 

ぼくの思想のいとなみすべてが””*祈りの思想””である  01月12日 03:50

覚書 日本的日常からの分離を生き貫く  01月12日 18:30

 

多くの人間は不誠実の標本である  01月12日 22:37 

 

”デュ・ボスのボードレール論〔自分に向って2900〕”  01月13日 14:01

 

社会は怪物 ”文字を使う者の堕落|「クリストフ」より” 01月13日 20:46

 

覚記 言葉と人格  01月13日 23:20

 

使命を持った人間の路  01月14日 15:16

 

殴り書き  01月14日 17:46

 

訓 ぼくとうまくゆくためには ひたすら敬意あるのみ  01月14日 22:58

 

”✙高田博厚「これが音楽なのだ」・「精神伝統」の意味” 日本は伝統的でなく封建的 01月14日 23:52

 

狂気とは平衡を失うこと  01月15日 18:50 

参照記  01月15日 21:52

 

怒りの歓び  01月16日 01:15

 

いまの世界の狂気は精神の貧しさからである 特欄 01月16日 17:05

 

”193 詩についての私見”  01月15日 23:42

”雲は空の優しさである”  01月15日 17:41

 

民族と土地が生む風土  01月16日 20:30

 

覚書 人格という力への問い  01月16日 21:10

 

芸術も人間すなわち思想を要求する  01月17日 03:32

 

なぜ、高田博厚の思想と芸術であるのか 01月17日 19:02

 

天訓  01月17日 20:57

 

天才であるぐずとしてのぼく 根本感覚からの出発 01月18日 03:01

 

 

教師になる者とは    01月18日 15:03

 

これほど世界が自分とは関係ない時代があったろうか  01月19日 19:06

 

人間は人間にたいして苛酷である 訓 01月19日 20:53

 

”復讐の神の創造の成果” 真剣さは魂の本性である '20.2 01月20日 14:55

 

””教養ある演奏 教養とは”” '17 01月21日 01:22

”脱魂” '16  01月21日 01:33

 

”意志は必然”  01月21日 14:11

 

哲学に敵意をいだく多くの人間  ヤスパース『哲学』の必要性  01月21日 22:15(ぼくの思想のいとなみすべてが””*祈りの思想””である  01月12日 03:50)

 

最も信頼できる真実は自分の真実でしかないことを見極められているか  01月22日 10:21

 

神さまと賞罰ごっこは していられない  01月22日 22:19

じぶんの根本情態を「楽しい」という自足状態にじぶんで設定すること 

 01月23日 15:22 

 

創造的な人間と創造的な人間しか、うまくゆかない 01月24日 02:17

虚飾 偽善 高慢 01月24日 04:50

 

””452 魂の戦争”” 花の教養  01月24日 11:35

 

極小極大調和の世界 01月24日 18:31

 

”167 岐路(自分自身への手紙百一)” 愛するものを所有するとは、自分の在り方を選ぶこと 愛の修道院の路で  01月24日 20:38

”196 (再)自分自身への手紙三十五‐三十七” 本質と外野  高田博厚芸術論  01月24日 23:12

 

”個人的な感慨を書くことは意味がある” 01月25日 20:50

 

兄弟ほど義理のつき合いにとどまるべきものはない  01月26日 01:57

 

社会と個 成熟した社会  01月26日 02:23

 

”303 自己理解と自己愛(自分への手紙179)”  01月26日 03:12

 

”抗精神病薬の意図的強制によって変質した身体をもつぼくは、人間関係意識をも正しく変じた” 01月26日 10:19 

 

”一般的訓” 01月26日 10:25

 

大訓: 日常的な言動の負の集積に本人が気づかないという異常性 01月26日 18:32 

多くの人間の有する見識は一面的であるゆえに片輪である  01月27日 17:38

 

お化け屋敷である現実  01月27日 20:23

 

この世は そのからくりを窺わせてくれた 詩 01月27日 23:46

 

ぼくの精妙な筋  01月28日 17:23

 

人間は ものの言い方ひとつ  01月28日 18:55

 

格言 人間の構造の定め  01月28日 22:33

 

””愛と思索” 思索家としての高田博厚”  高田博厚 芸術論 01月29日 13:31

 

平和な人間はひとりもいない  01月29日 18:14

 

不良か真面目か 正しい判断とは  01月30日 02:37

 

人間の由縁  01月30日 16:35

 

虚しいものを自慢する  01月30日 18:01

 

ぼくの本質 II  01月30日 18:17

 

思考と作詩の境界 ヘルダーリン 記   01月30日 18:39

 

厳訓  01月30日 19:19

多くの人間はじぶんを知ったら恥ずかしくて狂うだろう  01月30日 23:07

 

 

登山と、ぼくがピアノを弾くこと  01月31日 00:35

 

第45巻   01月31日 19:10 

 

 

ゲーテが現在に生きていたら  02月01日 03:32

 

ぼくは、途上的な性格はけっして良いとはいえない  02月01日 17:04

 

主体性と間主体性の問題 再び (フィヒテとヘルダーリン) 02月01日 23:21

 

出合った風景 フィンランド  02月02日 15:21

 

 

””ぼくが醜いと思うものは、神が滅ぼそうと欲するものである…  02月02日 17:21

”世のモラルは自己隠蔽のための観念システムである”  02月02日 20:58

 

””美しいものをもたらす心は美しく善である””  02月03日 03:25

 

 

*精神の真空地帯 ” 湧いてくる感慨 ” 高田さんの魂の軸 高田博厚 芸術論 02月03日 04:50 

 

 

確信 世のなかにいる哀れな人間  02月03日 16:46

 

 

人間の一生で、昔、と言えるものはひとつもない  02月03日 19:17

 

人間の不完全性という一般論には納まらない、日本人に特殊で本質的な問題が存在する 02月03日 22:57

 

怒りの燃やし方 理性  02月04日 02:12

 

 

ヘルダーリンの、ディオティーマとの出逢いについて 02月04日 16:50

 

「ヘルダーリン記」主題枠をつくる  02月05日 05:00

 

 

人間を思い出そうとするなら、きみの演奏を聴けばよい  02月04日 23:08

 

*”「前の人生」の観直し”  02月05日 20:52

 

偶然な行為というのは存在しないのではないか  02月05日 01:58

奪われた日常への、ストレスという怒り  02月05日 03:00

 

実存の自己と意識の自己の、異なる二つの欲求  02月06日 02:37

 

ヘルダーリンの「愛」と「決意」 ヘルダーリン記 02月06日 21:07

 

 

覚書 品格という力  02月06日 23:05

 

覚記 存在論的反抗  02月06日 23:46

我を忘れた行動がとれない者はストレスも溜まる  02月07日 02:33

 

訓  よう、もう、おまえら、自惚れることをやめたらどうなんだよ 02月07日 16:15

 

自分への訓  02月07日 21:15

精神的次元での無抵抗主義による抵抗  02月07日 22:16

 

集合容喙被害の軽減は、被害者みずから本物の人間になることから 02月08日 02:45 

 

この勘違いはどこからなのか  02月08日 14:57

〈馬鹿の中の馬鹿〉の思惟  02月09日 19:08

 

ヤスパースの哲学的論理学の有意味性  02月09日 03:20

 

 

”天才と思想と魂 *” '17  02月09日 21:26

”””(ロシアとフランス) 美と愛について:主題 ””” 02月09日 21:40

 

審判がある、という思い  02月10日 01:26

 

神はぼくの見解と確信とともにのみある  02月10日 22:46

 

 

※ 個人主義と自己中心主義とは、全く異なる  02月11日 04:16

 

 

哲学とは医学である  02月11日 16:17

 

”456 自他の「死」・あたらしい「神」/(新読者の為の註記)” '14 

 

人間は ほがないものだ、と思う  02月11日 21:50

 

検索欄より 『外国に出入りする多くの日本人の、だめさ 』 02月12日 01:19

ぼくとつき合うには資格が要る  02月12日 04:19

 

 

行為でなく存在による人間関係が最も純粋で本来のものである  02月13日 05:10

 

「世代」について 覚記  02月13日 17:46

 

些訓  02月13日 18:55

 

”理屈ばった人間への憎悪” ぼくが東京で得たもの  02月13日 21:00

 

””戒 III 人間の落ち着き”” アラン像  02月13日 21:15

 

”高田博厚『パリの巷で』(1960)より” フランス革命  02月13日 21:30

 

「古川正樹」という問題  02月13日 22:41

学問の志を有する者が世間交際を避けるのは立派なことである 02月14日 03:50

 

嫉妬の罪深さ 小さき者が小さき者である所以(小人の小人たる由縁である自己矛盾) 02月14日 16:44

 

””*「人間」の条件” 「砦」を築くこと”  02月14日 23:00

 

”403 「わたしのパリ・欧州」VIII・手紙257”  02月15日 01:33

ぼく自身への神話的信頼   02月15日 01:35

 

公平な真実などない   02月15日 16:29

他に幻想的期待をいだかない  02月15日 21:45

 

*思惟の復権  02月16日 02:46

 

Denken macht frei  02月16日 03:57

 

ほんとうに程度の高い者は面前で言わない言葉  02月16日 04:50

 

好奇心  02月17日 01:37

 

*人生の、定立・反定立、そして再定立  02月16日 23:14

 

*反省と安心 復讐は自動的に果たされる  02月17日 17:55

 

*ノオト 自我と他我  02月18日 02:22

 

***ぼくの思うことに値引きは要らない  02月18日 18:57

*驕る者は関係をもてない  驕りの罪  02月18日 19:53

 

勉強の楽しさは遊びの楽しさとは別次元のものである 02月19日 02:42

品格のある人間は数えるほどしかいない  02月19日 20:16

 

大きな訓  02月20日 11:37

”聞きたくなるものが真理であり、耳にも良い” '19  02月20日 18:58

 

 

「最後の審判」という想念  02月21日 01:55

 

 

バッハとドビュッシー  02月22日 15:10

 

自省  02月23日 01:17

 

 

美術に携わる者の欠点  02月23日 17:20

 

芸術家は魂の調律師である  02月24日 04:17

 

自己流ピアノでよい  02月24日 23:25

 

送れた反抗期の必然性  02月25日 02:58

 

仮面舞踏会社会の思いがけない効用  02月25日 03:00

 

”867 ぼくには陰と陽がある ・ 神秘” '15  02月25日 18:20

 

「自然」に沈潜して「自己」と「神」を触知する  高田博厚 芸術論 02月25日 18:41

 

独り省察  02月26日 00:22

 

自分の殻(から)すなわち限界を認める 02月27日 01:03

 

””最真のこころ” '18” 02月27日 14:52

 

伝統とは  古川正樹学の成立 02月27日 21:22

 

「夜明け前がいちばん暗い」 未生前の時代の文化を感じることのできる不思議さ 知性ある迷い 幸福に 02月28日 02:00

 

他を評価する者は「最後の審判」を受ける 02月28日 03:14

良識においてこそ人間は誤る  02月28日 17:33

贅沢の両義性  02月28日 22:50

デカルトの懐疑と拒否の本質 03月01日 02:09

 

人生にも愛にも基準はない 03月02日 02:33

 

欄の初心 ”629 集合的容喙現象”  03月02日 03:21

 

 

***折り合いをつける段階  03月03日 01:33

 

 

教育の非道性  03月03日 16:39

 

小休止 日ごとに、自分をねぎらう  03月03日 20:11

 

きみの演奏の、聴者の理解を超える完璧さ  03月03日 23:57

 

”登山(ascension) ” 03月04日 01:57

 

ぼくが留意すべきこと  03月04日 03:32

 

理解の一致ではなく人柄との調和  03月04日 20:19

 

”267 三人の「存在」(自分自身への手紙百四十九)”  03月04日 20:26 

 

編曲者の苦労 定義の行為  03月04日 23:06

 

 

***自分への訓 単一で純一であること  03月05日 15:02 

 

 

自分のその時の尊厳感情に基づいた衝動行為は正しい  03月06日 15:16

 

”468クリュイタンスとフランク ” 03月06日 22:33 

 

***試行錯誤の限界からの飛躍 真の融通無碍  03月07日 01:45

 

自分の世界を護りとおす  俗物にはなれない自分に信頼する  03月07日 23:51

””概念は概ねの念であるということ”” 03月08日 02:33

 

芸術の意味が解っていない現代人あるいは日本人  03月09日 16:19

 

学者・学問の定義  詩と魂の義務 *** 03月09日 22:03

 

神の感情  03月12日 18:06

 

自分が深化すれば復讐は成る  03月13日 18:22

 

馬鹿は悪魔よりもわるい  03月14日 15:58

 

ぼくがいちばんいい  現実の人間をこそぼくは憎む  03月14日 18:14

他者一般の議論は無意味である  03月15日 01:22

 

無念さというものは、どこかで償われる 03月15日 15:45

 

人間は皆おなじ  03月15日 17:47

 

***敬虔さのなかで活動する知性こそ、真の知性である  03月16日 03:10

 

もっとまともな人間が出てこい  03月16日 20:03 

 

罪は自分の責任ではない  03月16日 21:20

 

根源的初心 ”17 自分自身への手紙十七”  03月16日 23:32

 

日本の学者・研究者たちは人間の基準にも達していない  03月17日 01:05

 

愛は、知性がなければ成就しない  03月17日 02:25

 

(16日は、根本的諸点が確固としたものとなった。)

 

 私記  03月17日 19:02

聖書  03月18日 18:40

 

”楽譜を読み弾くという行為においてほんとうの自分が顕わになるという経験をする  03月18日 14:52

 

感情表明が多くなるかもしれない  03月19日 03:31

 

***””329 ぼくの本性””  03月19日 18:07

 

 

検索欄紹介(重要諸点が凝縮されているので特別に) 03月20日 23:30

 

”無要の統合失調症薬の強制と、ぼくの思想の深化” '19 集合的容喙現象 03月20日 17:14 

 

自尊心に配慮しない、魂不在の日本風土 03月21日 02:56

 

”図録『高田博厚彫刻展「思索する指」』1992年” '17  03月21日 19:02

 

善意志とは、何が善なる行為であるかを認識しようとする意志である  03月22日 15:31

 

訓 相手は耐えている  03月22日 21:11

 

天への奉納  03月22日 21:51

 

男と女性の違い  03月22日 23:25

 

”呼吸に宇宙を包む演奏” '19  03月23日 01:55

 

じぶんの理解を超えたもの(美)に向き合うとき、人間は純粋になる 03月23日 20:41

 

””芸術の心は文学ではない(ロマン・ロランの証言)”” 03月24日 11:52

 

ぼくの世界観のまとめ  03月24日 17:42

 

”627affirmation・impression”  03月24日 21:33

 

爆裂力と平静力  03月25日 00:08

 

大学入試への訓  03月24日 21:46

 

日本の人間精神破壊の原因は、大学入試を目的化した高校教育の、生徒への人格侮辱の狂態にある  03月25日 02:38

 

積極的意味での芸術的人間とは  03月26日 18:41

 

攻めの意欲  03月27日 03:57

 

反省の反省  03月27日 20:12

 

”他を評価する者は「最後の審判」を受ける” 魂の純粋血統

 

日本で親子であり家庭を持つことにおける、魂への配慮の不在のやりきれなさ

 

品格こそ知性であり感受性のはじまりである  03月29日 13:12

 

愛は反運命的である  03月29日 22:39

 

裕美ちゃんに捧げる、バッハについてのアランの言葉  03月30日 19:07

 

知性に欠ける者はほんとうの同情もできない  03月31日 23:51

 

”自由は必然” 集合容喙現象に敷衍して  04月01日 17:43

 

自分を保つことが至上命題 04月01日 20:57

 

愛からの要請は、命令とは異質である  04月03日 03:22

 

存在論的逆転 ”161 自分自身への手紙九十八(唯一の人)” 04月04日 20:39

自分の真実を生きることが最善である 04月05日 02:41

 

”293 「自分が予定する」のではない「自分」が常に存在する  04月05日 04:10

感情反応しているじぶんを捨て去る 04月05日 16:33

 

オプティミスム論  04月05日 17:14

 

反省ということ  04月06日 15:15

 

セザール・フランクを日本でなぜ演奏しない  04月06日 16:46

 

働き盛りはまだ未熟  日本人の横着さ  04月06日 19:26

高学歴者ほど、人間を動かすことを知らない日本  真の政治 

04月07日 01:26

 

人間は死よりも偉大である  04月07日 17:50

 

✙南仏に住みたい 人間は人間に懺悔せよ 「世界は言葉より生まれた」  04月09日 16:32 

 

”「もう少し あと少し…」銀河の距離 棲み分けられた世界” 04月10日 01:17

 

ゲーテの格言に優る人生訓  04月10日 02:00

 

トリック  04月10日 19:20

 

”人間は、そのもつ毒で判定される”  04月11日 01:22

 

木端微塵に砕かれる者  04月11日 03:08

 

”はじめて知る” '19.2.25  04月11日 17:25

 

”フェイク罰”  04月11日 17:43

 

”*驕る者は(ぼくと)関係をもてない 驕りの罪” 04月11日 23:10

 

本性・自由・必然  04月12日 14:23 

 

✙”緻密さのない誠実さは盲目であり、誠実さのない緻密さは空虚である・人生の定位”  04月13日 00:45

 

✙”遠いまなざし 愛という深淵” 愛の修道院の路で 04月13日 15:32

 

「自分に向って」と「集合的容喙現象」 '16  04月14日 15:50

 

”覚書 狂気の二つ” '17  04月14日 16:01

 

反省と尊重  04月15日 22:37

 

聖行 愛の修道院の路で  04月15日 23:10

 

*因果応報的に平等な人間関係を捨て去る  高田博厚観 04月16日 01:21

 

審判の逆転  04月16日 18:15

 

”不変の真実”   04月17日 22:35

 

*学者の幸福など誰も祈らない | ぼくは知など本気でもとめたことはない  04月17日 21:39

 

大訓 日本人の自己中心的卑しさ  04月17日 23:03

 

 

ほんとうに優れた者にしか真理はあきらかにされない  04月18日 03:21

 

欲することは為すこと  愛は 縁(つながり)を感じること  04月18日 23:08

 

続・誰がエゴイストなのか  04月19日 21:58

 

 

一言言っておく  04月22日 01:14

 

 

自由の観念性と自己の存在  04月23日 20:23

 

✙””「高田博厚における神」 2013.2.11 筆ほか”” 高田博厚 芸術論  04月24日 03:05

因果の連鎖を超越する  04月24日 18:41

 

書きたいことがたくさんある  04月25日 01:52

 

樹は伐られると生命的創造活動に目覚める  04月25日 14:50

 

心掛け  04月25日 18:11

 

人間は理念天使でないから汲み尽くせない  04月25日 18:46

 

もう訪れた今年の蝶  04月24日 15:39

 

*個々の人間を相手にしない ・ (ヤスパースのような)真摯な人間は叩かれる   04月26日 21:15 

 

 

慣れるほど難しい  04月27日 03:50 

 

 

馬鹿の再定義  04月27日 15:50

 

ぼくの審判は哲学的審判である  04月27日 23:41

 

 

「触知し得るイデー」 高田博厚における「触知し得るイデー」 04月28日 02:15

 

人間が成長するというのは嘘である  04月28日 21:50

 

人間の母の愛は最も偉大である  愛はあらゆる評価心を超える…  04月29日 19:31

 

絵とは何か  04月30日 17:58

 

ぼくはぼくの本性が顕現することしかしていない  04月30日 20:25

 

*デカルトの、神への信頼  04月30日 21:07

 

人間は数字の奴隷じゃない  04月30日 23:09

 

 

人間の理念の在る文化と無い文化  05月01日 02:03

 

その他大勢から、意識的に距離を置く  05月02日 02:50

きのうの敵はきょうの赤の他人  05月02日 15:07

 

封建主義とは  05月02日 17:19

 

 

配慮の意識とおおいなる自由  05月02日 17:46

 

 人間の行動はすべて根源的には愛に基づいている  05月03日 01:59

 

情緒の力 05月03日 22:03

 

「海の曲」反省  05月02日 18:55

 

ぼくの最大の敵であったのは ぼく自身の優しさである 05月04日 02:03

 

”精神的に癒されるフランス”  05月05日 02:05

 

 

西欧思想者の日本文化への言及についての日本人学者の勘違い  05月05日 03:20

 

 

高田博厚は日本の古典となるべき思想者である  05月05日 04:06

 

この電子欄の自己評価  05月05日 05:25

 

 

フランスでも、ロマン・ロラン級の人間でないと、高田さんの作品の価値は認識しなかったなあ 05月05日 20:05

 

 

近親憎悪の対象である学者を精神疾患者として扱う  ぼくは日本に必要  05月06日 01:30

 

 

ぼくが、何だこいつは、と思う者は、じっさいにもそうである  05月06日 17:56

 

いたるところが文化の最果ての現在で  05月06日 18:14

 

✙高級な人間と低級な人間 05月07日 17:05

 

「マティスとルオー 友情の手紙」(みすず書房)  05月07日 18:35