ろくでもない人格なのに、総理大臣よりも威張って強圧権威主義なのが、国家学制の教師、とくに高校教師だ。ぶん殴るべし。それまでは ぼくの卒業は終わっていない。
そういう感情エネルギーが、歳を重ねる程に、強烈になってきている。
国ぐるみ教師ぐるみで、若者を点数至上主義に強制する、この狂った現代の社会を改善せよ。
学校で、人間と人間との関係はどうなっているか。教師は生涯尊敬しつづけるものではなく、全く逆に、教師が生涯生徒に懺悔しつづけるべきものなのである。
いじめ、そのほか、すべての人間社会問題は、学校で強制される差別観念に淵源があることが、まだわからないかぁ!!!!!
それから、ぼく自身、大学で教師をしていたが、地方の大学ほど、教師にたいし、否定的な意味で生意気な学生があった。こちらが生半可な経歴と蓄積で大学教師の資格を得ている者ではないことへの意識が、まるで無い。創造的な意味での生意気はよい。問題は、実体は無いのに じぶんがなにさまのつもりでいるのか分からない言語道断の輩である。これは人格欠損の類であり、こういう学生は、ぼくがぶん殴ってやらないうちは、実質の卒業はさせてやっていないつもりだ。