ぼくは、道理を説こうとは思わない。ぼくの感情を表明しよう。 

 

ぼくは、品の無い者は、理性からではなく、感情から好かない。感情が好かない者を、受け入れない。 

 

意識で感情を抑制すると、意識がつくる妄想に阻害される。そのうえ、相手の感情に押される。感情にたいしては感情の力で堂々勝負すべきである。理性で相手の感情を抑えようとすることは、どんなに筋が通っていても詭弁トリックと変わらない。 

 

 

 

(その理由はただぼくの感情です、と言うことができるように。)