この世を生きるなかで、意識に高低・粗密があるのは自然なこと。その時々の外部の反応(のように思えること)を評価のようにとってはならない。悪魔は、あれが大人物への関心の示し方なのだ。冷静にしていれば、ぼく自身の事と分離できる。