大事なことを書いている。 初再呈示  



テーマ:

 

 

具体的な他者に、面前で、次元が低い、と言えることが、彼らの心の病である。 

 

 かれらにけっしてかかわるものではない。 その心はよく読める。

 

 じぶんの思惟様態と認識不足の高慢の罪は反省できない者たちである。この類の人間はあらゆる形態で残念ながらいる。スピリチュアリストという名称を冠せられなくとも。 じぶんの何が問題かということも悟れない。 精神的なものの落とし穴にはまった者たちである。 ぼくは晦渋な反省の落とし穴にはまることの罠も知っており、哲学崇拝には反対だが、はっきり言って、教養感覚もないまま断定しまくるスピリチュアリストにも、それいじょうに反対である。 この二つの極は ぼくから遠いものである。 

 

 

 集合容喙現象の被害者の方々の奮闘を祈る。その苦しみはあなた方のせいではありません!!

 

 

 大目にみていれば、苦しい者の心をさらにきずつけるもの言い、いいかげんにしろ!! おまえは神様ではないだろうが!! 

 

 傍からみていても、よくもそれだけ人の心に土足で踏み入れるものだ!!

 

 

 

 

天にとっての教訓:

教養感覚のない者に 気づきをあたえすぎると、のぼせまくる。 

 

いちど、全スピリチュアリストを総懺悔させなくてはならない。おまえたちが、どれほどの者だというのか、と。 

 

あなた方スピリチュアリストも、いろいろ批判されて苛々しているのだろうが、それはあなた方自身に 原因があるのだよ、と言ってやっても、他者にたいしてはいつもあなた方が適用しているこの法則を、あなた方は自分自身にはけっして適用しようとはしないだろう。それほどあなた方は、自分自身については盲目なのだ。自己反省のいちばん大事な点において。

 

神学教義のようなステレオタイプの言い回し。どんな言葉カード・理念を使うかではない。自分の意識に責任をもっているか、と。

 

 

 

 もうこのくらいでいいや。