初再呈示 

 

仕事としての思想より、存在を愛することなのである。そこからすべてを得ることができる。 

 

 

テーマ:

 

高田博厚芸術論に役立つ。「もの」は「自然」であり「世界」なのだ。 

 

 

 

「シッダルタ」 146-147頁

 

《『もの』はわたしにとって愛し敬うべき存在なのだ》