じぶんこそは正義の味方だと任じて、他に遠慮会釈の無い物言いをする者は、はじめのうちこそ他を圧倒するようにみえるが、そういう者には、けっきょく、愛さえ、愛想をつかして去る。そういう例を、男にも女性にも、ぼくは結構見ている。(恋愛)結婚していても、そういう者はぜんぶ離婚している。当たり前だと思う。 

 

これは、神の言葉だと思ってもらいたい。