鮮烈。少し前まではぼくはこういう激烈な状態にあったのだ。落ち着いてきたのはほんのこの数年。それがぼく自身にも意外だ。
当時の感情を記録しておくのは、思想の発生論的理解のためにも重要であるから、冷静に読むべきである。
- テーマ：
- 自分に向って
ひさしぶりに見た。この気魄で、’１４年ではなく、’１６年に書いているなら、まだ最近だ。 落ち着いてきたのはほんの最近なんだな。それでもこの気持と経験はじぶんのものだから解る。いまはもっとほんらいの自分の生活を生きようとしており、実際生きているから、鎮静しているようにみえるが、書いている本質は真実である。
- テーマ：
- 集合的容喙現象
ぼくの周囲の連中は、ぼくがそのために生きてきた志などまったく解し得ない連中だ。その日ぐらししかかんがえたことがない。だからぼくの不幸の意味と重さがまったく想像できない。死んでしまえ
まったくの他者の生活を盗聴加害した者達に至っては、どんなにかかっても暗殺する
方法は極秘 なぜなら社会が処罰しないから。 無法地帯にして加害を止（と）めなかったすべての者達は共犯だ。 あんたたちは知っていた。 うわさ話にし、当事者であるぼくより背後事情を知っていたのに、誰も止めなかった。 それでよくまあ社会正義を口にできるよ
この社会は何なのさ 誰ひとり、ユダヤを公然殺害したナチ政権を黙認したドイツ国民とちがわない。 もっとわるい。だってあんたがたは武力で脅されていたの？？ ぼくは国会町村氏事務所に膨大なファックスを送って事情を伝え助けを求めたじゃないか。ぼくが伝えなくともあんたたちはNHKと共に、ぼくについての盗聴情報に与り、ぼくが理不尽不幸にある最中はしゃいでいたじゃないか。
おい、「権力集団独裁社会」がすでに長らく日本の実態ではないか！！！ それをぼくは自分の身で体験したんだよ。
あそこ、新宿区下落合の一角は、社会公認の人間実験場だったんだよ。知っているから眺めていた。極悪じゃないか！！ わらわせる。ヒトラー社会は「権力集団独裁社会」として稼働してるじゃないの！！ 岡本太郎の「森の掟」世界を生きてるんだよ、あんたがたは！！ あんたらの社会正義問題、そこの実体には及ばないんだよねえ！！
なんなんだよこの社会、「集団ストーカー」は公認日本社会ナチ親衛隊として大手を振ってるよ！！！！報道しろ！！！！