専門医の判断で使おうとしている薬をなぜ使わせないのか。しかも東京都医師会だぞ。
- テーマ：
- 特欄
インドや中国はイベルメクチン使い放題なのに、アメリカを盟主とするような自由主義諸国には、使用への強力な縛りが掛かっている。イベルメクチン使用を宣言していた東京都医師会も、厚労省によって使用を断念させられた。狂っている。日本だけではない。どうしてこれほどまでの国際的縛りができるのだろうか。安全保障問題を梃子に米国が圧力をかけていると解するしかない。メディアは内外の正しい情報を伝えていない。圧力は広範に及んでいる。発端は、先の米国大統領選挙時のマスコミのおかしな世論操作からであると思う。それがずっと拡大している。こんなことをずっとつづけられるとおもっているのだろうか。いまから思えば、コロナ禍のメディアの伝えかたも最初から演出じみていた。最初から計画的だったと断定することができる。
あまりの矛盾に、ぼくも黙っていられない。
事実・真実が公然のものとなったとき、ただでは済まないどころではない。なんという愚かしいことであろう。
|
（怒）
|
４：１１送信