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顔の見えないところから不和は始まる 

そろそろ無発症者もマスクをすることは止めたらどうですか。無発症者から感染した例は一つも無い、というのが、中国の調査結果だそうです。いつもは憎い中国ですが、この結果を認めて講演した日本の一医師は、私は名も知らず覚えていませんが、講演動画を削除されたようですね。私は偶然一度だけ見ました。削除するほどの内容とは思えず、国も討論したらよいではありませんか。そういうこともせずにほんとうに削除されていたので、もう私は国の主張を信じなくなりました。これは一例でしょう。ともあれ、いまの社会のぎすぎすした壊れた人間関係は、人間の顔がマスクで見えないことによります。何のために生きているのか解らなくなっている。そして、誰が感染しているかも判別できない。経過検証も経ず、負の証言は削除される傾向にあるワクチンを、まともな人間は誰も信用しません。もっと落着いて書きたいところですが、だいたい米国の大統領選のあたりから、国際的にメディアはおかしくなっていることは、途中からNHKの報道者たちも気づいていました。報道を見ている国民もそうです。そのメディアの背後に、いまのコロナ禍をいわば人類削減の代理戦争にしようとしている勢力がいるのではないかと、私は推測してます。それでなくても、社会の混乱沈滞に利を得ようとする階層がいると、いまでは誰もが推測し感じています。感染していても、他の雑菌とおなじで、発症しなければ、その間は感染しませんし、知らずに治まるのが大方の場合です。それを、無発症者でも感染させると想定して、全国民にマスクをつけさせたことが、かえって、発症者・無発症者を一般に判別できなくさせ(発症したらマスクをつけるべきです)、「富岳」でも想定していない「マスクを手で触れることによる感染」を拡大させ、無益な自粛によって社会と人間関係を破壊することになったのです。それを行政はわざとやっていると、私は思っています。国の行政のどこに、自主性と人間尊重が感じられますか。ワクチン接種の進め方は、国民皆兵の時代と同じです。自民党は戦前の政治手法を受け継いだままで、全然進化していません。

要点だけ書きましたが、書くべき点は書いていると思います。 

自民党は教養的に深化してほしいと思います。ただお国のためでは国民は一歩も動きません。普遍的人間理念の実現のためという動機が必要です。これは敗戦の恩恵だったと思います。あのまま勝って軍部がのさばったら、どういう国になったでしょう。いまは、同様に人文的教養が皆無のIT企業活動家たちが、人間心理や精神価値を一顧だにしない営利追求で人間社会を白痴化しています。 あたらしい憲法立案には、私の意見を入れてください。 


 

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国民

 

 

 

 

 

2021年5月29日 3時2分