男としてこの世に生まれた使命も信ぜずに男女平等を理屈する者は、男というより人間としての価値が無い。 これをぼくは単純に、男としての信、と呼ぶ。信仰と迷信の区別もつけない。 

 

 

 

(社会的な男女平等の問題とは別次元のことをぼくは言っているのであることは、言わずとも解ろう。)