立派なことを近年も書いている。

 

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これを聴いた後では、世界が違っている。パリで、2005年11月23日に録音されたものだが、この世界に入ったのはきょうである。音楽を聴くのにも時期というものがあるのだ。 

 

 

 

ショーソンの音楽はフランス感覚の精髄だと思う。これを経験することはフランスという世界に入ることだ。そうすると日本の良さも同時によくわかるようになる。