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2007年の開設からピックアップした 和食レシピ（中華も含む）の集合ページです。
献立の基本は、一汁三菜ごはん（主食）と汁物に加え
3種類のおかず（主菜1品、副菜2品）が理想的な食事となります。
食べる順番は、
お茶・お味噌・スープなどの汁物→食物繊維（野菜・きのこ・海藻）→
たんぱく質（豆類・卵・魚・肉） →炭水化物（ごはん・麺類）が良いので
汁物→副菜→主菜→主食という順になります。
＊汁物については、食材の栄養素に応じて副菜または主菜に入れています。
副菜・主菜・主食に記載している
メニュー画像をクリックするとレシピ記事に移ります。
お役立てくだされば、幸いです。
各種ビタミン、ミネラル及び食物繊維などの供給源である
野菜、いも、豆類（大豆を除く）、きのこ、海藻などを
主材料とする料理が含まれます。
そして副菜は、食事に色や味の多様化をもたらせる料理です。
主にたんぱく質、脂質およびビタミン、ミネラルの供給源となり
肉・魚・大豆、卵が中心の料理です。
主に炭水化物が供給源として日常の食事の主体となり
和食では、米や穀類を主体としている“ごはん”で麺類、粉もんも含まれ
他の料理（副菜・主菜）をつなぐ役割となります。
また朝食に牛乳（乳製品）と果物も忘れずに摂取することが望ましいです。
白米や玄米、食パンなどの主食は別にして、
ここに記載している主食においては、
ほとんど副菜や主菜としての栄養素も含まれた食べ物ですが、
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