夏バテで食欲がない時、カラダがほってている時
きゅうりを使った料理がおすすめ!
冷やし豆腐野菜スープ
豆腐が主役なのかそれとも野菜!?
暑い夏には、冷えたとろみスープで
栄養価も高い冷やし豆腐野菜スープ
一度食べたら、ハマってしまうかも。。。
水(900cc) コンソメ(固形3個)
たまねぎ(半分を賽の目にカットする)
えのき茸(80gの束を半分、また半分にカットする)
パプリカ(1個を賽の目にカットする)
大豆の水煮(100g)
片栗粉(大さじ1杯半を水も同量で溶かしておく)
塩・胡椒(少々)
使った大豆の水煮は ふじっ子 お料理だいず 水煮
国内産大豆100%使用で
漂白剤・保存料は使用されていません。
1袋195g入りで、大豆イソフラボン約87mg
食物繊維が約10g含まれています。
加熱や水洗いせずに、
そのままでも美味しく食べられるので
サラダに良いと思います。
完熟トマト(2個にの皮を剥き賽の目にカットする)
↓豆腐(400gを3cmの長さで下の写真のようにカットする)
大豆煮、トマト、きゅうりはあらかじめ冷やしておいて下さい。
つくり方
鍋に水とコンソメを入れ沸騰させ、
弱火して、たまねぎとえのき茸を入れ煮立てる。
に水で溶かした片栗粉とパプリカを入れて
とろみがつくようによく混ぜて塩・胡椒で味を調える。
を器に移し冷蔵庫で約1時間程冷やす。
冷蔵庫で冷やしたに
豆腐、大豆煮、トマト、きゅうりを下の写真のように
盛り付けて、できあがり。↓
きゅうりの期待できる効能(一例)
利尿作用 むくみ解消 だるさ解消
急性腎炎予防 膀胱炎予防
二日酔い 食欲増進 胸焼け予防
きゅうりは、95%以上が水分で、
ビタミン、ミネラル、糖度など栄養素は他の野菜と比べて少く、
特徴として利尿作用があり、きゅうりを食べることは
水を飲むのと同じです。
一番期待できる効能の利尿作用は、
きゅうりに含まれているイソクエルシトリンという成分で、民間療法で
腎炎などによるむくみを除去する時に使われている大切な成分です。
エアコンのかけっぱなしで体調不調やだるさ、むくみなどの症状はありませんか!?
症状があるのなら、きゅうりを食べることが最適です!
ただし、きゅうりはカラダを冷やすという特徴がありますので、
食べすぎには注意して下さいね!