大晦日に親戚から頂いた睨み鯛に
予約していた睨み鯛で2尾でめでたさも2倍になりました。
ふつうは、三が日は睨み鯛として飾るものですが・・・
昨日 親戚からの脂がのった大きい睨み鯛は、昨夜おいしく頂き、
今日は、この睨み鯛を使って土鍋で“鯛めし”にリメイクして食しました。
睨み鯛(1尾) 米(2合) 水(400cc) だし昆布(10~15cm) 三つ葉(適量)
■調味料
酒(大さじ2) 淡口醤油(大さじ1)
*塩は睨み鯛にまわっている塩で十分です。
【作り方】
①大晦日に焼かれ、
三が日 睨み鯛として飾っておいた焼鯛に再度軽く火を通します。
②洗った米を土鍋に入れ、調理料を加えだし昆布をのせます。
③①の鯛をのせて(のせづらい際は、しっぽを静かに折り曲げてのせます)
④フタをして強火で沸騰させて、中火で7分→弱火で5分→火を止めて10分蒸らします。
⑤フタを開けてだし昆布を取り出し、鯛の身を取り出し
ご飯の上にのせていきます。
*身をむしった頭・ヒレ・骨・しっぽ等はのせずに取り出します。
お茶碗に盛っていただきます~♬
だし昆布と淡口醤油が染み込まれた艶々、鯛めし
香ばしい風味にふくよかな味わいがたまりません~♬
▶▶たいへんだ!♪
▶▶焼き餅鯛茶漬け
▶▶めでたい引き出物
▶▶めで鯛もなか♪
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