冬は牡蠣が堪能できる季節。
牡蠣を安全に美味しく味わえるのもRのつく月の4月まで・・・
牡蠣の産卵期にあたる5月~8月は、食中毒を起こしやすいからこそです。
今のうちに存分にヘルシーな牡蠣を味わっておきたいものです。
今日は、ごはんにも旨みが染み込み、口いっぱいに海の幸が広がり美味しい
牡蠣どんぶりを作りました。
生牡蠣(300g) 黄身(3個) 刻みねぎ(適量) 甘酢生姜(適量) 刻み海苔(適量)
調味料・・・昆布と鰹の合せだし汁(150ml) 酒(15ml) みりん(15ml) 醤油(30ml)
土生姜(3片を千切り)
【作り方】
①牡蠣は塩で揉み洗いし汚れやぬめりを取り、水気を切ります。
②鍋に、千切りさせた土生姜を入れ、調味料<だし汁(150ml)酒(15ml) みりん(15ml)
醤油(30ml)を合せたもの>を注ぎ中火で沸騰させます。
③②に牡蠣を加え、火が通るまで煮立てます。
*煮立て過ぎないように注意。
④ごはんを入れた丼に、牡蠣 刻みねぎを盛りつけます。
⑤刻みねぎの中央に黄身をのせ、ごはんに煮汁(適量)をかけます。
⑥お好み応じて、甘酢生姜や刻み海苔をトッピングして出来上がりです。
煮立て過ぎず、火が通る程度がいちばん、ぷりぷりに美味しくしただけます。
黄身を割って、全体をかき混ぜて
まろやかに食べる牡蠣のどんぶり
めちゃ旨い!海のミルクのどんぶりは、
▶▶土鍋で牡蠣ごはん
▶▶牡蠣豆腐の味噌汁
▶▶牡蠣茶漬け
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