夏はカレーというぐらい
お好み焼にもカレー!!
カレーとお好み焼とのコラボ
じゃがいも にんじん たまねぎ えび いか 豚肉
キャベツ 山芋 お好み焼粉 卵 天かす ねぎ
分量は好きなものを多くして でもキャベツがお好み焼きでは一番重要な具材なのでたっぷりと
使った商品の紹介
お好み焼粉は
ニップン(日本製粉)ふんわりと仕上がるお好み焼粉
理想の「ふわり」にこだわったひと味違うプロの味。
小麦粉と山芋粉は国内産原料100%使用し、
さらに焼津産鰹節使用のだしで風味豊かに仕上がります♪
カレーパウダーは
大阪・難波 自由軒 カレーパウダーオリジナルブレンド
明治43年大阪で初めて西洋料理店として現在も本店のある
大阪・難波 千日前にある自由軒のオリジナルカレーパウダーは
陳皮、ターメリック、コリアンダー、クミン、黒胡椒、フェヌグリーク
フェンネル、赤唐辛子、キャラウェイなどの香辛料でブレンドされています♪
お好み焼ソースは
千房 お好み焼ソース
トマト、りんご、たまねぎ、ガーリックなどの野菜と果実をじっくり熟成させた
大阪の人気お好み焼きチェーン店 千房のオリジナルソース
ほどよい酸味と甘みがお好み焼にぴったり!
さすがに人気のお好み焼きチェーンの濃厚ソースです♪
お好み焼きをふんわりおいしく焼くコツは
●キャベツはたっぷり みじん切りで
●小麦粉は少なめに●山芋(とろろ状)を使用する
●生地をつくる時には空気を入れるように混ぜる
●焼いている時にテコで押さえつけないことです
カレーお好み焼き♪のつくり方
①じゃがいもとにんじんは予め小さく切って茹でておきます
②キャベツはみじん切りにしてたっぷり用意
*キャベツを千切りにされる方が多いようですが、
お好み焼はシャキシャキ食感ではなく ふんわり食感なのでみじん切りにします
③ボウルにお好み焼き粉(50g)卵(1個)とろろ状の山芋(大さじ1)
カレーパウダー(小さじ山盛1)を入れて混ぜます
④③にみじん切りにしたキャベツ(約4枚)を加えて混ぜて
*ほとんどのお好み焼粉には山芋が使用されていますが
水を使わずにとろろ状にした山芋(大さじ1)を加えるといいですよ
⑤みじん切りにしたたまねぎ(1/4個)とねぎ(適宜)→①で茹でたじゃがいも(1個半)とにんじん(約1/5本)を
加えて混ぜて→右の写真のようにカットしたいか(適宜)と天かすを加えて混ぜると
生地の完成です♪ *空気を入れ込むように混ぜるのがふんわりと焼くためのポイントです
⑥熱したプレートにできた生地の2/3を円状に形どり
⑦豚肉(3枚)→えび(1尾)をのせ
⑧塩・黒胡椒を振りかけます
⑨残りの生地(1/3)をのせて焼いていきます
⑩右の写真ではまだのようですが、半分ちかくかたまりだしたら
⑪ぽ~~んと裏返し!(左)
⑫ひっくり返した裏がきつね色になってきたら、また裏返し(中)
*ポンポンっとテコで押さえつける方がいらっしゃいますが、
これはもってのほか!!!なんのためにふわふわのお好み焼をつくっているか!?
テコで押さえつけることにより空気を出していることになるんです!
⑬楊枝でなかが通っているか?チェックして出来ているようでしたら
⑭お好み焼ソースをたっぷり塗って お好みに応じて青のりや鰹節をトッピングしたら出来上がり♪
カレー風味が漂うおいしそうなお好み焼です♪
テコでカットしてなかみをチェック!
わぁ~~!!なかみはじゃがいも にんじん たまねぎなどの具材とカレーの生地とのハーモニー♪
これは最高に旨い!!
お好み焼のなかのカレー!? じゃがいもとたまねぎの食感とふんわりピりっと辛い生地にとても合いますね♪
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