拝啓、夫が捕まりました63 | 『拝啓、夫が捕まりました。』でんどうし奮闘記

『拝啓、夫が捕まりました。』でんどうし奮闘記

鬱で元被害者の妻とつかまった夫の奮闘記。

(※PC画面推奨)

 

こんにちわ。初めまして。

でんどうしと申します。

よろしくお願いします。勉強させて頂いています。

まずはこちらをご覧下さい。↓

 

☆本編の件で大変お騒がせしています。このブログは

事件を風化させない為、そして知ってもらいたいことと

考えて欲しいことがあり、また『今を一生懸命

生きている人』全員を対象に書いています。一律、誰かや

何かを貶める為に書いているものではありません。

 

☆現在(2018年5月現在)通常ブログ(文が多いもの)は

スマホ画面対応になっており、パソコン画面では段落が

多い状態になっています。ご了承下さい。

(※一部、4コマ、本編はPC推奨)

 

☆もし、事件を起こしたのが自分の家族だったら。。。

親だったら。。。息子、娘だったら。。。

友達、同僚だったら。。。と思いながら見て頂けると

違う視点でもこのブログを識ることが

出来ると思います。

 

☆コメントありがとうございます!現在認証制設定です。

沢山記事を書いているので現在(2018年6月7日現在)

対応が遅れている状況です。大変申し訳ございません。

また初見の方、何度かコメント頂いている方、一言添えて頂けると

でんどうしが認識しやすいです。

 

☆コメント・メッセージが反映されない、返信が無い等

ありましたらお手数ですが再度ご連絡下さい!

(運営様の判断により反映されない、届かない場合、

今一度利用規約をご確認下さい。)

出来る限り、3日以内(2018年2月現在)

にお返事したいと思っています!

体調不良が重なった場合(鬱等)対応が

遅れることがございます。

予めご了承下さいますよう

お願い申し上げます。

 

 

☆でんどうしに質問がある方はまずはこちらからご参照ください。↓

☆★☆でんどうしQ&A☆★☆

(※随時更新中)

 

☆中の人はこんな人です。→

 

 

 

今を一生懸命生きているあなたへ。

あなたが居てくれるから

きっと私もひとりぼっちじゃない。

一緒に戦ってくれますか?

 

 

 

こんにちわ。

でんどうしです。

また夫とケンカしました。

だんだん腹立ってきたな…。

夫は私をハナから疑ってかかるので

本当に腹が立ちます。

なんなんでしょうねホント。(怒)

 

 

 

いいねとペタ、本当にありがとうございます。

読者登録も誠にありがとうございます。

励みになります、そしてコメント、

大変勉強させて頂いております。

暖かいお言葉に感謝してもしたりません。

そしてこの場所お借りさせて頂いていること、

アメーバ様に心より感謝申し上げます*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

 

 

このブログの本編、

『拝啓、夫が捕まりました。』

捕まったことのある夫と

犯罪被害にあったことのある妻の奮闘記を

ほぼノンフィクションで描いています。

※※※この話は過去のもので

全て事件の全容は終わっております。

(起訴・不起訴・示談全て。)※※※

それから罪状は痴漢ではありません。

誤解されそうなのであしからず。

罪状は規約上伏せております。

 

 

 

前回は私が怒り狂う母を収める方法を

実践しようとするところで終わりました。

前回まではこちら

私がとった行動とは。

続きをどうぞ。↓

 

 

 

 

 

離 婚。

 

 

 

それが母や、色んな事を収める為に

有効な手段でした。

 

 

 

昔某知恵袋に

『両親に結婚を許してもらえない、

どうしたらよいか?』という質問を見たことがあって

ベスト回答に『二人の気持ちが一緒なら

籍は入れなくても一緒にいればいい』

書いてあって。また『親に他の結婚を

勧められても、「貴方達が許さないから

結婚はしない。それが最大の譲歩だ」

言い切ればいい』と。

全くその通りだなと思って。

質問者さんが籍を入れることに

こだわる方だとこの回答ははまらないかも

しれませんが、回答者は秀逸だなと思って。

まだ結婚も決まって無かった時に

もし、何かの理由で親に反対されたら

私も籍は入れずに、好きな人と一生一緒に

居ようと心に決めていました。

 

 

 

 

母の溜飲を下げるため。

これが離婚をした理由の一つですね。

それに他なりませんでした。

 

 

 

以前も少し触れました(※メイル内容に記載済)

離婚した理由にはいろいろあって

でもこれが大まかな二つ目の理由で、真実です。

4コマ目の母の言葉が出た後、

実家に帰る機会があったのですが

その時もまだごちゃごちゃ言っていたので

「もし、私が貴女(母)の為に

離婚したって言ったら本当にうれしい?」

聞きました。

母は二の句がつげなかったですね。

母は口が裂けて最後まで私に「離婚しろ」とは

言いませんでしたが、本心ではきっと

離婚して欲しかったと思います。

それは態度でも言葉の端々にも出てしまって

いましたから。

 

 

 

ただ、根本的な話をしますと

例え親であっても、成人して所帯をもって

家を出た人間が成すことに、

口を出すのはいかがなものかと私は思っていて。

先に言った通り、自分(親)の為に

離婚したって知ったらその親御さんは

責任感じないんでしょうか。

従うか、従わないかは別の話として

気持ち良い結果では無いと思います。

だから口を出したい親御さんは

責任と覚悟を持って口を挟みましょうね。

たとえ結果が自分の望む角度と違う形になって

子供の気持ちと関係を傷つけて

悲しい結末になっても、ですね。

それが持てないなら口を出さないのが吉。

 

 

 

でんどうしさん、こんなところで

お母さまのこと書かれても大丈夫ですか?って

思うでしょう?

いいんです。

母はここまでしなきゃわからないんで。

存分に現実に打ちのめされるといい。

(母も言って聞くようなタイプじゃ無いんで。)

私がどんな気持ちでブログを立ち上げて、

どんな気持ちで離婚を選んだのか。

これを見て、ちょっとは自分の発言に

反省して欲しい。

(4コマではナチュラルになってますけど

相当色々言っていたので今回のコト。)

全てワザとです。

母を傷つけて、戒めることが目的の一つでもあるので。

(まあこのブログ趣旨はまだバレてないけど。)

 

 

 

次に夫と離婚することがあったらそれは

母へのフェイクではありません。

今回はフェイクを装いましたが

それは今回限りだと。

この方法が正しかったとは思いませんが

母を黙らせるにはかなりな有効手段でした。

でも出来る限りオススメはしません。

離婚歴もつきますしね。

この方法は、私と夫の意思疎通が

計れていたから出来たことです。

離婚した瞬間に、家財道具持って

夫に逃げられる可能性も十分ありますから。

手段の一つとしてここに書き残しておきますね。

 

 

 

でも残念ながら、離婚をした理由は

まだまだあります。

それは長くなってしまったので

次回以降お話しすることにしましょう。

 

 

 

義理の母親の溜飲を下げる為に

泣く泣く離婚に同意した夫。

たとえ離婚歴がついても、最後には

母親を納得させる為に離婚を決行した私。

 

 

 

子供をもつ親御さんには身につまされる話になって

すみませんでした。

でも子供は意外と色々考えているものですよ。

子供の気持ち、尊重してあげて下さいね。

悲しい結末にならないように見守ってあげて下さい。

私からのお願いでした。

次回は離婚に関する義実家への

対応をお送りします。

続きます。

 

 

 

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※「人気取りが過ぎる」って言われちゃったので

過去リンクを下に持ってくることにしました。

私としてはそんなつもりはなく、

初見の方やまた見たいって方が

過去記事をすぐに追えるようにとの

配慮だったのですがえらいすみません。

 

 

 

※当ブログで連載やってます※

☆私が本当の不動産屋になるまでを描いています!

【私が不動産屋になるまで】

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最終話

スピンオフ

 

☆このブログの本編を只今公開中です。

【『拝啓、夫が捕まりました』】プロローグ

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