拝啓、夫が捕まりました21 | 『拝啓、夫が捕まりました。』でんどうし奮闘記

『拝啓、夫が捕まりました。』でんどうし奮闘記

鬱で元被害者の妻とつかまった夫の奮闘記。

中の人はこんな人ですw→

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちわ、でんどうしです。

今日はきっとデザフェス後で死んでると思うので

自動更新ですwwwww

ごめんwwwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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※当ブログで連載やってます!※

☆私が本当の不動産屋になるまでを描いています!

【私が不動産屋になるまで】

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最終話

スピンオフ

 

☆このブログの本編を只今公開中です!!

【『拝啓、夫が捕まりました』】プロローグ

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このブログの本編、

『拝啓、夫が捕まりました。』

捕まったことのある夫と

犯罪被害にあったことのある妻の奮闘記を

ほぼノンフィクションで描いています。

※※※この話は過去のもので

全て事件の全容は終わっております。

(起訴・不起訴・示談全て。)※※※

それから罪状は痴漢ではありません。

誤解されそうなのであしからず。

罪状は規約上伏せております。

 

 

 

昨日は私がひとりぼっちになったところで終わりました。

今日はやっと弁護士事務所に向かいます。

どうぞ。↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

謝 罪。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それがこの時私に出来る精一杯でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が夫の父、義父に会って最初に口にしたのは

この言葉だったと思います。(ちょっと記憶が朧げ)

というかもう本当に意識が朦朧としていて。

私、何も言えないんじゃないかと思ったのですが

自分でも驚きました。

この時、まだ私の気持ちは到底現実に

追いついてきてはおらず、また夫に不信感を抱いていました。

まさかこんな殊勝な言葉が開口一番飛び出るとは

自分自身、夢にも思っていませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらく経ってこのことを思い出すと

なんでやねんと思います(笑)。

だって私悪くないもの。

ですが、全国のお嫁さんやご家族にアドバイスが

あるとしたら、義理の両親に会ったら

こう言うのがベストかもしれませんね。

年代にもよりますが、夫婦は支え合ってこそ、

という昔ながらの方も居ますから

こう言っておいたほうがベターです。

後々何も言っては来られないでしょうし。

一種の処世術といったところでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何も卑屈になってゴマをする必要はありませんが

私も今現在では、夫婦は二人でひとつ、

どちらかだけが悪いなんてことは無いと思っています。

それがたとえ夫が起こした事件だとしても。

実母には150%私は悪くないと言われましたが

私はそれは間違いだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとですね、最近この連載を書いていて思い出してきた

ことなんですが、私この時、義父に夫のことを謝られた記憶が無くて。

示談や起訴が何もかも終わった後、夫に言ったのですが

夫が義父に確認したところ、義父は私に謝っていたそうなのです。

全然記憶に無い・・・。

なのでこの年が明けたお正月、挨拶に行ったら

義父がもう一度謝って下さいました。

私も子供が出来たら安心して義父に孫を抱かせてあげられるなー

と思っていたのですが、この4コマの流れ、

 

義父、謝ってますネ。

 

言われてたかも・・・。

当時、言われてないと怒っていた私。

夫も何度か確認して

『父さん、謝ったって言ってたんだけどなぁ・・・』

話がこじれていました。

これを私の友達に打ち明けたら、

『それでも自分の息子がしでかしたことだから何度でも謝るべきだし、

記憶がハッキリしてないってことは本当に悪いと思ってないよね』

言ってくれて。私の気持ちが少し軽くなったのを覚えています。

結果、私が朦朧としすぎていたので、本当に真偽の程は

定かではないのですがお正月のときに一言あったので

私も引きずるをのやめた次第でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにガリガリ身内のこと書いておりますが

万が一、身内に見付かっても

私は悪いことはしていないつもりです。

だって、事実だから。

それを公共で出すか出さないかは本人次第で。

一応夫以外の登場人物は配慮していますが

夫に関しては全て許可をとっています。

夫の協力無しでは成し得なかったことなので。

そこのところをここに書き記しておこうと思います。

余談ですが義父のデフォルトは棒人間にしました。

私の画力では本人に寄らないとは思うのですが

一定の配慮として今後もこの形で。

あと私が基本的にムカついた私怨は書きなぐっていく方向の

ブログとなっております(真顔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もこのくらいで。

デザフェスが長引いてなければ

次回も通常更新です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさか妻から義父に謝罪の言葉があったとは露にも思っていない夫。

自分でもビックリした妻的神対応ながら意識が混濁していた私。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回はいよいよ弁護士さんに直接お会いします。

弁護士さんの話が少し書けたらと思っています。

続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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