引き続いて私の生い立ち編。
良くも悪くもこの時が私の人生のターニングポイントなのでした―。↓
夢にも思わなかった。
きっと、誰にも分らなかった歴史的ハプニング。
今もこの時を思うと胸が切なくなります。
この時どのくらいの人が職を失ったかと思うと…。
そして私もこの時、その中の一人になるなんて。
当時、仕事が無くなった時は実母にすぐ伝えられなかったのを
よく覚えています。自分もショックだったし、きっと
親も悲しませると思いました。
もう目の前が真っ暗でどうしていいかわからなかった。
それでも生きていかなければならない。
次回から私が奮闘します。
よろしくお願いします。
続きます…!