私が不動産屋になるまで27 | 『拝啓、夫が捕まりました。』でんどうし奮闘記

『拝啓、夫が捕まりました。』でんどうし奮闘記

鬱で元被害者の妻とつかまった夫の奮闘記。

中の人はこんな人ですw→

 

 

 

みなさんこんにちわー!

でんどうしです~!

一週間が始まりましたね!

忙しい毎日の合間にちょっとの休憩で

読んでもらって、よし!頑張ろう!!

と思える4コマが描けたら

良いと思っています。

 

 

 

 

いいねとペタありがとうございます!!

励みになります!!!

 

 

 

 

※当ブログで連載物描いてます!※

私が不動産屋になるまで

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連載『私が不動産屋になるまで』

昨日は社長の衝撃的な一言で

終りました。実は今日の回のほうが

衝撃的です。続きをどうぞ。↓

 

 

 

 

 

 

 

 

運命を切り開く為の

扉を叩いた・・・!

 

 

 

 

 

 

 

急に呼び出されて、こんなこと言われたら

だれでもショックを受けると思います。

でも、この時のことは今でもよく

覚えていますが、社長は本当に

言いたくなさそうに私にこの話をしました。

 

 

 

 

 

 

誰だって、こんな話したくありませんよね。

避けられるものなら避けてしまいたい。

普通の人だったら避けてしまいそうなことを

社長はけしてしない人でした。

例えそれが相手に嫌われるような内容でも

避けたりするような人ではありませんでした。

 

 

 

 

 

 

この話をされた時、私は本当にショックで

本当に辞めてしまおうかと思いました。

「私が居ないほうがきっと会社の為にいい、

私は嫌われているんだ」と。

今にして思えば、私はなんて失礼で

愚かな人間だったんだろうと思います。

 

 

 

 

 

 

賛否両論があると思います。

(ちなみに今の社会でこんな事言っちゃうと

ダメなんですよね)ただ、私は

この時はすぐにはわからなかったけれど

今は言ってもらえて本当に

有り難かったと思っています。

本当に、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

余談ですが4コマの中で

「返事がデカイ」とありますがこれは

二つ前の会社で声を大きく返事を

しないといけないという不動産ベンチャー企業

特有のクセで、この時は自分でも

気がついていませんでした。

言われてから直すのに結構

時間がかかりました。(Mさんごめんなさい・・・)

私の中でトラウマ的に残っていたものと

思われます。今はもう普通です(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

前にも書きましたが、結局この会社は

辞めてしまうのですが、賞味3年近く

お世話になりました。なので辞めたのは

この1ヶ月くらいした頃ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

社長に諭されて

何かを決めた私。

ここから私が運命を切り開きます。

どうぞお楽しみに(笑)。

続きますwww