私が不動産屋になるまで51 | 『拝啓、夫が捕まりました。』でんどうし奮闘記

『拝啓、夫が捕まりました。』でんどうし奮闘記

鬱で元被害者の妻とつかまった夫の奮闘記。

中の人はこんな人ですw→

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちわ、でんどうしです。

最近アクセス数が増えているのに

ネットが止まりそうで怖いです(つД`)

夫に新しいWifi端末買ってもらって

届くのを待機しています・・・。

 

 

 

 

 

 

 

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※当ブログで連載物描いてます!※

私が不動産屋になるまで

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スピンオフ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連載『私が不動産屋になるまで』です。

昨日イジメ被害者が一人だったのが

三人に増えたところで終りました。( ´_ゝ`)

続きです、どうぞ。↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょ、おま。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとよく意味がわからない。( ´_ゝ`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その年の暮れごろにはもうすっかり

社内イジメとパワハラが常態化して

いたし、私も美人バイトもいい加減

耐えられず、忙しくも、迷惑になるとは

思いながらも直属の上司の課長に

直談判しました。

課長はとても良い人で、私達の話を

しっかりヒアリングしてくれて、なんと

席替えまでしてくれました。この尽力には

本当に感謝しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで少しはマシになるだろう。

 

 

という私達の考えは甘かったのです。

 

 

なんとパワハラ加害者たちに

火に油を注いだようで

事態がさらに悪化して、もう四六時中

罵詈雑言の日々が続きました。

机が彼女らと離れたことにより

会話の内容も、声の大きさも

エスカレートしたのでした。

怖いもの無しか。(# ´_ゝ`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通の人だったらこれで止まるはずなんですけどね。

実は正社員の事務は他の部署で

体調を壊し、この営業所にやってきた

そうで、多分色々病気だったんだと思います。

もっと許せなかったのは、その事務の正社員の

権力をカサに好き放題やっていた先輩アルバイトが

一番酷かったですね。私が出していないミスを

さも私のせいにして修正を押し付けて

「この案件、自分の失敗じゃなくても

今度から修正したほうがいいですか?」って

聞いたら「あなたじゃないんですか?じゃあいいです」

と疑ったことを謝罪すらしませんでした。

こんな人、ドラマ以外いるの?って人でしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この会社はごくごく最近まで勤めていて(といっても

もう5年前くらい?)この件はいまだに憤慨しています。

なのでこの5年間、いつその会社に火をつけるか

当事者達を刺してやろうか悩んだ日々が結構ありました。

是非、今パワハラやイジメを行っている人に

知っていてもらいたいのは、その時何か

起きなくても、因果応報はいずれ訪れるということ。

恨みっていうのは時間が経てば経つほど

より凶悪になりますし、事件性も高くなります。

というか多分なんですけど、このパワハラとイジメ、

きっと私達だけにやったワケではないと

思うので彼女らはきっとそのうち誰かに刺されると思っています。

当時、会社に訴えたもののけんもほろろんで

結局私は辞めることになりましたが、

彼女たちのような人種をのさばらせたりするような

会社になんの未来もあると思えないし、いつか会社自体も

大きな打撃を受けると信じています。

自分が手を下さなくても、崩れる砂の城なら

興味もありませんし。という納得の仕方で

今に至ります。今からでもいいので

是非謝罪の一言があったらいいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パワハライジメ加害者たちも許せなかったですけど

会社ももっと許せなかったですね。

大手企業ってこんなもんかってカンジです。

結局、会社は私達従業員を守ってくれることなんて

無いんだなって。今でも会社や企業は信じてはいません。

なので目下、資格取得を心がけています。

今、幸せな会社で幸せに勤められている方は

どうぞそのまま幸せでいてください。

切に願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悪化したパワハラとイジメ。

窮地に立たされる私達。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後私がもっと戦います。

是非ご覧下さい。

続きます。