私が不動産屋になるまで41 | 『拝啓、夫が捕まりました。』でんどうし奮闘記

『拝啓、夫が捕まりました。』でんどうし奮闘記

鬱で元被害者の妻とつかまった夫の奮闘記。

中の人はこんな人ですw→

 

 

 

 

 

こんにちわー!

でんどうしですーっ。

今日は割りと余裕をもって

更新できたw

明日は使い物にならなくなってそうだけどもorz

 

 

 

 

 

 

 

 

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私が不動産屋になるまで

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スピンオフ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連載『私が不動産屋になるまで』です。

前回は私が4つ目の会社で

とうとうある決断を下すところで終りました。

続きをどうぞご覧下さい。↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5度目の離職。

(※離職は最初の医療事務もカウント)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時もかなり辛かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体もボロボロだったし気持ちもボロボロでしたね。

これを読んで、別に辞める必要は無かったのでは?

と思われる方も多いと思いますが

理由はともかく、この時の

社内の業務量と私の体調が

どうしても噛み合わず、辞めざるを

得ませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前、元彼のスピンオフを描きましたが

当時すでに友達だった今の夫にも

離職のことは相談しており、体調のことを

とても心配してもらったことをよく覚えています。

友達にも随分心配をかけていたなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

辞めるとか以前に、もう全然

起き上がれなかったんですよね。

会社に来るのもやっとで。

最後の1ヶ月は朝、店長に電話して

来れるか、来れないかを伝えて出社するという

なんとも情けない勤務体系でした。

(※社長と部長は承諾済み)

起き上がれなくなった時点で

辞めるべきでしたが、更新業務の

引継ぎなんかもあったので

すぐに離職することが難しかったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

店長にも「俺も体調が悪いときは

長く休ませて貰ったし、休職してから

復帰するのではダメなの?」とまで

言ってもらえたのですが、とにかく

体調が悪い理由が業務量過多だったので

復帰したところで結果は同じだと

思い、離職を決断したという経緯でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体さえ壊さなければ、あの会社同様

この会社にもずっと在籍していたと思います。

とにかく私が体を壊して会社を

辞めることが多いですが、けして

体が弱いワケではありません。

自分では普通だと思います。

特にお医者さんにも弱いとか

言われたことは無いので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それだけ業務量が多かったとのだと

思いますが、まあバイトの量ではなかったですね。

今も昔も思っていましたが、ちょっと

普通では無かったですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも人間関係はともかく、

仕事に関しては本当に恵まれた

会社だったと思います。

それだけに本当は辞めたくはなかった。

まさに苦渋の決断でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心身共にボロボロになって

再び会社を辞めた私。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は一体どこに行こうとしているのでしょうか。

先はまだまだ見えません。

まだまだ続きます。

お付き合い頂けたら幸いです。

次回をお待ち下さい。m(_ _ )m