拝啓、夫が捕まりました43 | 『拝啓、夫が捕まりました。』でんどうし奮闘記

『拝啓、夫が捕まりました。』でんどうし奮闘記

鬱で元被害者の妻とつかまった夫の奮闘記。

中の人はこんな人ですw→

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今を一生懸命生きているあなたへ。

あなたが居てくれるから

きっと私もひとりぼっちじゃない。

一緒に戦ってくれますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちわ~

でんどうしです!

今日は購入したタブレット液晶端末で

試験的に描いてみたものを上げます。

多分損傷無いんじゃないかな~

ご覧くださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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※当ブログで連載やってます!※

☆私が本当の不動産屋になるまでを描いています!

【私が不動産屋になるまで】

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最終話

スピンオフ

 

☆このブログの本編を只今公開中です!!

【『拝啓、夫が捕まりました』】プロローグ

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このブログの本編、

『拝啓、夫が捕まりました。』

捕まったことのある夫と

犯罪被害にあったことのある妻の奮闘記を

ほぼノンフィクションで描いています。

※※※この話は過去のもので

全て事件の全容は終わっております。

(起訴・不起訴・示談全て。)※※※

それから罪状は痴漢ではありません。

誤解されそうなのであしからず。

罪状は規約上伏せております。

 

 

前回は私が夫の真実を知る為に

夫と向き合いました。今日は聞きたくないことを

再確認してしまいます。どうぞ。↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予想だにしなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嘘だと言って欲しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと私も毎朝使っている銀行前の階段で

事件を起こしたと言うのです。

しかもよくよく考えてみると私の通勤時間は

夫よりも後ですがものの30分ぐらいしか

違わず、ということは私が銀行前の階段を

せっせと上っている間に夫は銀行近くの

交番に連行されていたことになります。

 

私その日も

交番前通り

ましたけど?(怒)

 

本当に信じられませんでした。

私が毎日学校でクタクタになりながら

それでも眠い目をこすって起きて

この日もちゃんと会社に向かっていたのに、ですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうなにかバカバカしくなってきました。

私、何やってるんだろうって。

私がどんなに努力しても

夫は事件とか起こすんだと思うとやるせない気持ちに

なりましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして思い出して頂きたいのは、この件

そう、夫はタクシーでこの銀行前を通った時

階段から目をそらしたんです。

もうね、人としてどうかと思いましたよ。

自分で事件を

起こしておいて

目をそらすとか

ありえないでしょう!

だったら最初っから

事件なんて起こすな・・・っ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、この話。

もっと驚いたのは、この件を夫に追及したら

『そらしてない、覚えてない』って言ったんです。

ということわですね、

 

無意識なんです。

 

もうね、本当に許せなかったですね。

無意識で目をそらすとか

自分が嫌な記憶に蓋したいだけじゃん!って。

この時はそう思っていました。

ちなみに私が、夫がどこで事件を起こしたことを

知らなくても、この時に聞いて改めてびっくりしたのか

あらかじめ弁護士さんにだいたいの時間と場所は

聞いていたからです。銀行前、というのは聞いて

いたのですが、まさかあの階段を上っている

最中だとは聞いていなかったので晴天の霹靂でした。

あと、やっぱり弁護士さんも全部は話せて無いんだな~

と感じましたね。だからやっぱり事件を起こした本人と

直接話すことは重要だと改めて思った出来事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書いててだんだんムカついてきたな…。

ともかく、夫は私の通勤ルートで

事件を起こし、またその記憶から

無意識下でも逃げようとしていたのです。

本当に許せない。

でも、安心して下さい。

ここから私の反撃が始まります。

お見逃しなく、ご覧いただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妻にヒアリングされて初めて大事なことを白状した夫。

例え無意識下でもこの事件から逃げようとした夫に失望した私。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日はなんの予告もなくDIY回挟みましたけど

本来前ブログでこんなカンジだったので

これからも突発的に挟むと思います。

こちらも楽しんで頂けたら幸いです。

4コマも続きます!

 

 

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