中の人はこんな人ですｗ→★
今を一生懸命生きているあなたへ。
あなたが居てくれるから
きっと私もひとりぼっちじゃない。
一緒に戦ってくれますか？
こんにちわ。
でんどうしです。
今モーレツに眠いです。
これ書いたら寝る。( ´_ゝ`)
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※当ブログで連載やってます！※
☆私が本当の不動産屋になるまでを描いています！
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【『拝啓、夫が捕まりました』】プロローグ
このブログの本編、
捕まったことのある夫と
犯罪被害にあったことのある妻の奮闘記を
ほぼノンフィクションで描いています。
※※※この話は過去のもので
全て事件の全容は終わっております。
(起訴・不起訴・示談全て。)※※※
それから罪状は痴漢ではありません。
誤解されそうなのであしからず。
罪状は規約上伏せております。
昨日は私が般若と化したところで終わりました。
今日描いてみたら全く進んでなかった。
おかいしな？どうぞ。↓
負のスタンプラリー開始。
色々抜けた気がする。。。
当時、駅からも離れた裁判所だったので
タクシーを使いましたが、駅から
離れている以上に電車を使いたく
ありませんでした。それは夫がこの帰り際に
再度事件を起こしたら完全にアウトだと
思ったからです。また夫がどういった状況で
事件を起こしたのかがこの時点ではっきりして居なかった
ので、再度同じ状況になったらコイツやるかも
しれないと思ったもので。
似たようなカンジで家族が捕まったりしたら
トラブルに巻き込まれない為にも
タクシーを使って一旦おうちに帰るのがベスト
だと思います。
それから４コマで描ききれていませんが
タクシーに乗せると同時に、アイマスクも
被せました。それはやはり前記と同じ理由で
何かを見て事件を起こされても困るので
こういった処置になりました。神経質的過ぎると
思われるかもしれませんが、これは残された家族が
自由に行ってよい権利だと思います。
捕まった内容によるとも
思いますが、どうぞ気の済むように対処されれば
良いと思います。残された家族に許された
権利であると私は考えます。
しかし帰る前に立ち寄らなければならないところが
いくつかあったので、タクシーを選んだのはこのことも
理由の一つです。そのひとつに市役所が
ありました。市役所は以前住んでいたところから
近い場所にあったのでスムーズに寄ることが出来ました。
何故、市役所に寄ったのか。
これは勘の良い方はもうわかっていると思います。
眠杉なのでj今日はここまで。
マジで限界orz
妻に軍手をはめて腕を引っ張られ、タクシーではアイマスクを
被された夫。
素手で触りたくないから日曜大工で使っていた薄汚れた
軍手をはめて夫を連れまわし、市役所に寄った私。
明日はきちんと進めます。
続きます。
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