中の人はこんな人ですw→★
今を一生懸命生きているあなたへ。
あなたが居てくれるから
きっと私もひとりぼっちじゃない。
一緒に戦ってくれますか?
こんにちわー!
でんどうしです!!
昨日早めに描いて寝ようと思ったのに
夕飯食べたらソファで寝落ちしたのは
私です。。。orz
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※当ブログで連載やってます!※
☆私が本当の不動産屋になるまでを描いています!
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☆このブログの本編を只今公開中です!!
【『拝啓、夫が捕まりました』】プロローグ
このブログの本編、
捕まったことのある夫と
犯罪被害にあったことのある妻の奮闘記を
ほぼノンフィクションで描いています。
※※※この話は過去のもので
全て事件の全容は終わっております。
(起訴・不起訴・示談全て。)※※※
それから罪状は痴漢ではありません。
誤解されそうなのであしからず。
罪状は規約上伏せております。
昨日は私が夫に死刑宣告をしたところで
終わりました。今日は物語は進みませんwwwww
どうぞwwwww↓
だろうね。
でも話の進行上物語は残酷に突き進みますwwwww
私が夫を連れて帰る際、持ち物の一つとして
印鑑以外に、軍手も持ち合わせることにしました。
なぜか。
そりゃあ触りたくないですよ。
犯罪者予備軍なんか。
これは余談になるのですが、事件以降
私は基本的に夫には触れなくなりました。
事件前まで夫のスウェットを着て寝ていたのですが
それも無理だし、なんなら夫の洗濯物すら触れなくなりました。
そういえば箸も一度全部捨てましたね。
現在は私の症状は軟化して、日常生活に支障の無い
範囲では近づくことが出来ています。
ていうかこれぐらいにならないとまず一緒に生活するのは
無理だと思います。
そして無理のないショック状態だったと思っています。
それから事件以降変わったことと言えば、
夫の食事と洗濯物をやらなくなりました。
元々共働きでしたし、食事も洗濯も
やれる人がやるみたいになっていましたが
今現在は全くしませんね。あ、私が残したモノとかは
勝手に盗み食いしているみたいですが。( ´_ゝ`)
でもわざわざ作りませんね。
だってムカツクから。
これムカツかない人なんているの?
ちなみに私は夫の用意した食事は食べますね。
食べ物に罪は無いし、多分そういうことでは無い
のだと思われます。
特別こういった症状に関して病院にかかったりは
していませんが、必要だと思われる犯罪加害者の
残された家族の方はいち早く専門機関を
受診されることをお勧めします。
人によりけりなので、症状が悪化したり
重症化する前に病院にかかることは
けして悪いことではありません。
ただ専門機関にかかることに抵抗が
ある方が多いと思います。
ですがこの症状のせいで、眠れなくなったり
仕事にいけなくなったり、日常生活が
送れなくなるぐらいになるのなら
素早く病院にかかって薬でもなんでも飲んだほうが良いです。
私はそうでした。
元々軽い鬱持ちなので経験談です。
また私はこの事件の後、中度の鬱を再発します。
鬱の話に関してはまた別の連載で語りたいと思います。
というわけで夫連行となります。
明日はもうちょっと物語進むかな。
昨日期待させるようなこと言って
ごめんなさいwwwww
結婚後、初めて妻のいる家に帰りたくないと思った夫。
メラゾーマぐらい打てそうな夫を回収した私。
夫の運命や如何に。
続きます。
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