拝啓、夫が捕まりました53 | 『拝啓、夫が捕まりました。』でんどうし奮闘記

『拝啓、夫が捕まりました。』でんどうし奮闘記

鬱で元被害者の妻とつかまった夫の奮闘記。

中の人はこんな人ですw→

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今を一生懸命生きているあなたへ。

あなたが居てくれるから

きっと私もひとりぼっちじゃない。

一緒に戦ってくれますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちわー!

でんどうしです!!

ちょっと!

これ見えてるっ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一位、だと…っ!ザワツ!

 

 

 

 

 

 

 

 

マジで信じられない。。。

でもでもっ!

嬉しい・・・!キラキラキラキラ

ありがとう!

そしてありがとうっ!!キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいねとペタありがとうございます!!

読者登録も誠にありがとうございます!!!

励みになります!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※当ブログで連載やってます!※

☆私が本当の不動産屋になるまでを描いています!

【私が不動産屋になるまで】

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最終話

スピンオフ

 

☆このブログの本編を只今公開中です。

【『拝啓、夫が捕まりました』】プロローグ

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☆トップブロガーさんと会いました!

【世界の中心でムッキーを叫ぶ】

最終回

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログの本編、

『拝啓、夫が捕まりました。』

捕まったことのある夫と

犯罪被害にあったことのある妻の奮闘記を

ほぼノンフィクションで描いています。

※※※この話は過去のもので

全て事件の全容は終わっております。

(起訴・不起訴・示談全て。)※※※

それから罪状は痴漢ではありません。

誤解されそうなのであしからず。

罪状は規約上伏せております。

 

 

 

 

 

前回は私が別居中の夫に

あるメールをしたところで終わりました。

前回まではこちら

今日は少し時系列が前に戻ります。

どうぞ。↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからおまいうっ?(怒)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも本当に夫に言われたく無かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このシーンは私が別居の話をする前の

フェイズで夫から言われた言葉です。

このへんかな。

まあ確かに何かあるかって

聞きましたからね。

ざっくりヒアリングした時のことですが

数日同居した中のどれかで

この発言だったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただこれも夫からは本当に言われたく無かった。

事件を起こした人間から出ていい言葉じゃ

ないですよホント。

これが義理の両親や実母から出たなら

ともかく、容疑者からのセリフだとは

とても思えませんでした。

もちろんこの後夫は私にカミナリを落とされたのは

言うまでもありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ。

この時はこの言葉を飲み込めませんでしたが

後々、この言葉を飲み込めるようになります。

それは私が一旦、問題から離れて

当事者から、客観的にこの事件のことを

把握できるよになったからだと推察されます。

もし、これが自分のことではなく、

友達の家族の話になったら。。。

と考えた時等に、夫の言葉が頭の中をよぎりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の中で、人は人生を

一度も間違えちゃいけないのかと問われたら、

答えはもちろんNOです。

それは私も間違えることもあるし、

どんなにエライ人でも

大人でも、失敗をしない人は居ないと思うからです。

後にこの考えが、前回のメールの

内容へと結びつきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お話しが前後してすみませんでした。

次回はメールの内容に触れたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある意味真理ともとれる考えを妻にぶつけた夫。

よもや容疑者本人の口から自己弁護の言葉を聞くとは

夢にも思わなかった私。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ辛い展開から抜け出せませんが、

最後まで戦おう。

次回をお待ち下さいませ。

 

 

 

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