食料が十分に
なかった時代は、

ふくよか
カラダをキープ
するコトは、

食べモノ
ちゃんと

買えると言う

富と健康の
象徴だったし、

お尻の大きな
骨盤の広い

体型は安産だと
思われていて、

社会的に価値が

あり、美しいと
思われた時代も
過去、あった。

でも現代は
食べモノ
十分にあり、

大量の食べモノ
囲まれても、

誘惑に負けず
「自分のカラダを
コントロール」

出来る健康体に
価値が置かれ、

太ってるコトが
病に繋がる

価値の低さを
感じさせる

社会背景が
現代人により

痩せ願望
促しやすい。

ファッション
モデルやTV等

メディアで
大活躍する

有名な俳優・
タレントさんは、

スリムな体形が
多いので、

幼少期や思春期に
太ってる

カラダが悪いと
思い込みがち。

痩せてるコトが
生きる上で

自分のカラダの
最優先事項で、

自分のボディ・
イメージ


見た目重視に
なりやすく、

良い悪いの
価値・魅力を

痩せてる
そうでないかの

〇✕思考・
白黒思考

あなたの中で
決めがち。

学校でも
家庭でも、

会社でも
社会でも

比較するのが
当たり前で、

自分らしさは
他者との比較で

 

良い悪いと
決めつけて

カラダのコトも
痩せてなきゃ
私はダメ!」と

DIETに意識が
向かいやすい。

健康的な
体形・体重

キープするのは、
個人のタスクで

睡眠時間・
食べモノ

日々の運動
リラックス

日常生活の
習慣を整えるのは、

健康長寿には
欠かせない。

 

でも痩せよう
思うばかり、

DIETで毎日
脳内が痩せる
プレッシャーが

ストレスになり、
寝ても覚めても

DIETが生活の
中心になるのは、

メチャクチャ
危険だよ。

個性や自分
らしさを
求められる、
現代社会では、


カラダや
見た目も実は

あなたの
個性の一部。

俳優さんでも
コメディアンでも

ポッチャリ
体型でソレを
魅力にして

人気者になり
活躍する人は
とても多い。

DIETを意識
し過ぎて

常に脳内が
痩せ願望
占められてると、

食べるコトも
運動も毎日が

苦痛になり、
DIETそのものが

ストレス

太り過ぎ
痩せ過ぎは、

カラダも
ココロ
不健康な状態で、

痩せてるのが
一番良い!」と
思い込んでると、

DIET沼に
陥っちゃう。

痩せたい!」とか
「キレイに
なりたい!」と言う

気持ちが悪い
わけじゃなく、

何が何でも
痩せなきゃ!」とか

太るのは
絶対ダメ!」とか


体型・食事
捉われ過ぎて、


DIETに脳が
支配されてる、

不健康な
ココロの状態が

毎日続くのが
問題なのだ。

大人になると
お金と時間が
自由になり、

好きなモノを
好きな時に

好きなだけ
食べられる。

太るのが嫌で
カロリーの低い

コンニャク
キノコ類や

サプリや栄養
ドリンク
プロテインしか

摂らないのは
不自然だよね。

明らかに
不健康なDIET

細胞たちは
不自然な
栄養バランスで
 

栄養失調
状態になり、

お肌や髪などに
悪影響が出て、

見た目が
老けやすく、

偏ったDIET法を
自己流に続けると
病に繋がる。

太るのを
恐れるあまり、

食べるのが
怖くなったり、

不安・心配で

食事そのものを
楽しめないって、

 

人生の
楽しみ・歓びを
無駄にしてる。

見た目で人を
ジャッジする

「ルッキズム」
(外見至上主義)は、

メディアの
影響も大きいが、

見た目・容姿で
誰かや自分を

 

いつも良い悪いと
ジャッジすると

それが人生の
最優先項目に
なってしまい、


ストレス過多で
脳内はいつも
混乱してる。


食欲は本来
本能が感じる
自然なモノで

栄養を摂り
食べるコトで

歓び・幸せ・
他との繋がりを

感じられる
大切な時。

あなた自身の

思い込みで、

「私のカラダは
○○べき!」と


痩せてなき
価値がないとか、


太ってる自分は
嫌だとか、


DIETを常に
意識して

毎日毎日

痩せ願望
強めてると、


ココロや脳は
その
ストレス

 

プレッシャーに
耐え切れず、

感覚麻痺が
起こりやすい。

本来感じてる
自然な
食欲
無視したり、

食べてるのに
味を感じられ
なくなったり、

無自覚なまま
無感動な
ロボットみたいな

 

食事タイムを
続けちゃう。


DIET思考が
メインに
なり過ぎて、

それが日常の
デフォルト
(初期設定)に
なってると、

「○○を食べて

太らなか?」とか、

「○○を食べれば

痩せるか?」とか、

痩せたい!」
理性・意志力で

本能の
食欲
抑えたり、


食べモノ
味を感じる
美味しさを
味わう感覚や


食べた時の
嬉しい・歓びの
味覚すら、

無理やり
無意識レベルで
抑え込んじゃう。

食べる時の

ココロの状態が、

痩せ願望
支配されると、


食事そのものが

恐れ・不安・
心配と一緒で


食事そのものが
ストレスフル!

ダイエッターには
ストレス
なってる

食べるコトは

リラックスとは
程遠いので、

感覚麻痺した

DIET脳では、

ココロ
食べても

太らないか?」
心配・不安・

 

恐れでビクビク
してるから、

美味しさを
感じにくい。

本来なら

食事中に脳が
感じるはずの

美味しさを
キャッチして


歓び・楽しさに
繋がるべき
「快楽」の感覚と

太るのはイヤ!」や、
「食べても
大丈夫かな?」や、

痩せなきゃ!」等の
思いが強いと、

脳は強い

ストレス状態に
置かれて、

「不快」と
感じるから、

あなたの脳は

DIETを意識
すればするほど

大混乱をいつも
感じてる。

混乱状態で
食べたモノは

満足感が低く
なるから、

食べても
食べてもまた

後からつい、
食べたくなる。


痩せ願望
強い人の
脳内では


食欲をUPする
ストレス
ホルモン

 

「コルチゾール」が
ドバドバ出て、


食欲を抑える
ホルモン
「レプチン」が
逆に弱まり、

ダブルで

食欲が暴走
しやすくなり、

理性・意志力では

食欲の抑えが

 

効きにくく
なっちゃう。

痩せたい!」と
思い込ん
食事してると、

幸せを感じて
分泌される


ホルモン
セロトニン」が

DIETを意識
してる時は


ストレス過多で
弱まるから、


食欲を抑える
働きがさらに
弱まっちゃう。


セロトニン
少ない状態では
食後にまた、

満腹状態を
感じにくく

食べても
食べてもまた

何か食べたくなる
負のループに
繋がるのだ。

痩せよう!」と
思い過ぎて、


食事そのものが
「美味しくて
幸せだな!」とか、

楽しい
食事
嬉しいなとか、

感じられない
脳の状態は


痩せ願望
日々強まれば
強まる程

あなたの

思い込み

日に日に

DIET脳では

感じにくく
感覚麻痺が
続いちゃう。

1食食べた位
じゃすぐ

太らないし、
 

細かくカロリー
計算しなくても

食事は3日位の
大まかな単位で

栄養バランスを
取っていれば、

脳はもともと

食べ過ぎない様に
働いてくれる。

脳はちゃんと

食欲を常に
コントロールして

安全だと
感じる
体重
キープしようと


食欲やカラダを
バランスを取る

自然なカラダの
リズムが本来
あるから。

まずは毎日の

食事の時、

運動する時、
寝る時など、

DIETを意識
する時間を

少しずつ
日常から

積極的に減らし、

食事をカラダも
ココロも脳で


全身でちゃんと
楽しもう!

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