DIETしようと
痩せる為に
食べモノの
カロリー計算を
していると、
それだけで
食事もDIETも
ストレスになる。
DIETで細かい
カロリー計算が
無意味だし
無駄なので
止めるべき
理由はこちら!(^^♪
☟ ☟ ☟
★カロリー表記は
かなり適当
食べモノの
パッケージに
書かれている
カロリーは
けっこう
イイ加減なのだ。
私達のカラダの
筋肉量・脂肪量・
水分量が
体調・年齢・
個体差があり、
ホルモンの
バランスに
よっても
一人一人
全然違う。
だから同じ
食べモノを
食べても
そのカロリーを
消費するか
どうかは、
プラスマイナス
20%程度の
誤差があるのが
普通なのだ。
500Kcalの
食べモノを
違う人が
食べたら、
400Kcalで
消費される人も
いるし、
600Kcal で
消費される人も
いると言うコト。
10Kcal 単位で
痩せる為に
細かくカロリー
計算していても
表示されてる
数字がかなり
適当なら、
計算そのものが
無意味なのだ。
食事する時
カロリーを
考えてる
コト自体が
面倒が増える
だけだから
しない方が
よっぽどイイ。
★数字に
振り回される
ストレス
DIET中に
食べモノと
カロリーの
数字にいつも
振り回されて
ストレスを
感じる脳は
疲れちゃう。
お腹が空いて
カラダは
食べモノの栄養を
求めているのに、
カロリー計算して
もう今日は決めた
カロリー量を
食べたから
我慢して
食べないとか、
逆にお腹が空いて
いないのに、
まだカロリーが
足りないから
「○○Kcal分
食べなきゃ」と
もッと
食べなきゃと
カラダの声を
無視して
食べるのは
DIET中に
お勧めしない。
数字で食事を
コントロールしたり、
私達のカラダは
カロリーの数字では
測り切れない
毎日変わる
繊細なモノ。
運動した日や
脳をかなり
使った日、
ストレスレベルや
ホルモンの
状態でも
その日に必要な
食べモノの
エネルギー量は
若干変わるのが
普通だから。
DIET中に
食べるコトを
カロリー計算の
数字ばかりを
当てにして、
カラダのニーズを
無視してると
痩せにくいし
食事が楽しめず、
ストレスを
感じやすい。
★カラダの
感覚が鈍る
無意識に脳が
自然な食欲を
きちんと
コントロール
してくれる。
食べたモノを
エネルギーとして
カラダが栄養の
カロリーをどう
消費するかは、
内臓の丈夫さ・
その日の体調に
よって、
消化・吸収の
状態が変わる。
食べたモノが
丸ごと栄養になる
時ばかりでなく、
腸内環境の乱れや
睡眠不足・
ストレスなどで
消化・吸収が
十分出来ない
時あるので、
食べたモノが
全てカロリーを
消費し尽くすとは
言えないのだ。
食べたモノの
栄養バランスに
よって、
カラダの中の
複雑な経路を
通って行われる
消化・吸収・
代謝・解毒・
排泄の流れは、
数字では計算
し切れない
不確定要素が
とても多く、
細かくカロリー
計算しても
把握しきれない。
食べモノの
カロリーが
どう使われるか、
胃腸の状態に
よっても
食べたモノの
バランスでも
カラダの反応は
計算通りには
行かないのが
普通だから。
カロリー計算の
数字に縛られて
食べていると
カラダの状態を
感覚的に把握
しずらく、
カラダの空腹感・
満足感を
感じにくくなり
自然な食欲の
センサーが
鈍くなる。
DIETのゴールは
カラダの必要量を
感覚的に
あなたが
キャッチ出来て
食欲の
コントロールが
自然に無理なく
出来るコト。
十分にお腹を
空いた感覚や、
腹八分で
食事を終える
よく噛む習慣が
身につけば、
お腹具合を
感じながら
食べるのを
自然に止め、
食べ過ぎが
起こらなく
なるのが理想的。
太らない人は
お腹具合を
しっかり感じ、
食べ過ぎない
習慣が
カロリー計算
ナシで自然と
出来ている。
脳の食欲
コントロールは
とても機能的に
働いてくれ、
食べ過ぎた翌日は
食欲を抑えて
食べる量を
抑えてくれたり、
代謝を上げて
エネルギーを
消費しようと
働いてくれたり、
自然な調整力が
備わってる。
あなたの
カラダの声を
チャンと聴き、
カロリー計算を
サッサと
卒業して、
ストレスフリーの
自然な食欲
コントロールを
出来るのが
DIETで一番
大事、だよ!(^^♪
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