炭水化物抜きDIET、止めないと超危険！＞＜

自己流で
糖質制限
DIETを続け、

「炭水化物を
食べない」とか

「お米を
減らしてる」人は、

体重を減らす
コトよりも
命を危険に
さらしてる！

炭水化物を
抜いてると

健康を害する

だけでなく、

長期的にやると
命にかかわる
重大な状態を

招くリスクが
あるのだ。

炭水化物は
カラダの中で
糖質と食物繊維に
分解され、

糖質はカラダを
動かすための

エネルギー源に
なる大切な
栄養素の1つ。

糖質は、
肝臓や筋肉に

「グリコーゲン」と
いう物質に
作り換えられ
蓄えておくが、

余った場合は
体脂肪として
溜められる。

極端な糖質制限

DIETを続けると、

カラダは脂肪を
分解して
エネルギーに
換えようとする。

その時に
「ケトン体」が
増えてしまい、

カラダの中の
細胞を酷く
傷つけちゃう。

炭水化物を
抜いたり
減らしたり
するDIETだと、

その分脂質・
タンパク質が
多い食事になり、

腸内環境は
悪玉菌の多い

ヘロド状に
なってしまう。

腸内環境が
乱れると、

便秘がちに

なり、ガスが
臭くなり、

体臭がキツク
なり、肌荒れも
起こりやすい。

腸内環境が

乱れるコトで、

代謝が下がり
大事な免疫力も
ガクッと

落ちちゃう。

糖質制限
DIETで

脂質・タンパク質
過多の食事が
長く続くと、

その解毒に
肝臓・腎臓が
メチャクチャ
疲れるので、

肝機能・腎機能が
低下して、

カラダの中に
老廃物や毒素が
多く溜まる。

血管内の
コレステロール値が
どんどん

増えてしまい、

動脈硬化を
引き起こし、

血管が傷ついて
血管が詰まり

やすくなるので、

心筋梗塞・
脳梗塞の危険も
増えるのだ。

糖質制限
DIETをして、

エネルギー
不足になると、

カラダの中の
タンパク質も
不足しちゃう。

そのタンパク質
不足を補おうと、

カラダの
筋肉・骨から
タンパク質が
使われるので、

筋肉・骨が
衰えてしまい、

骨密度が
下がるコトで、

筋肉・骨が
脆くなり、
骨粗鬆症に
なりやすい。

三大栄養素の
一つ、
炭水化物を
抜いてしまい、

体重を減らす
コトばかりに
捉われると、

カラダの中は
ボロボロに
壊れて行き、

不健康な状態へ
突き進む。

生成された
白い炭水化物
じゃなく、