秋に収穫される、
様々なお豆さん、

私は小豆と

黒豆が大好き!

小豆は女性や
ダイエッターに
最高のお豆!

中国でも
古代から
薬としても
使われ、

日本には
3世紀頃、
伝わったと
言われてる。

古事記や
日本書紀にも
出てくる小豆、

8世紀頃には
日本でも
栽培された。

小豆の赤い色に
魔除け・厄除けの
パワーや、


太陽・命の
シンボルとしても
重宝された

小豆は数ある
お豆さん達の中でも
スーパースター!!

江戸時代からは
お赤飯も作られ、

おめでたい時の
お祝いの
風習も始まった。

私も母の炊く、

モッチモチの
お赤飯が、


誕生日等に
食べるのが
本当に
大好きだった!(^^♪

小豆に含まれる、
成分達も
凄いのです!

★サポニン

サポニンは、
余分な脂肪を
カラダの外に
出してくれる!

DIETにはメチャ
嬉しい成分!

脂肪を寒い季節や
食べ過ぎで、

溜め込みや
がちな方には、

積極的に
摂りたいよね!

★ポリフェノール

赤ワインの
2倍も含まれる、

小豆の凄い
ポリフェノールは、

食べた糖が
脂肪に変わるのを
防ぐ効果が!

抗酸化作用の
強いポリフェノールは、

美肌・美髪、
アンチエイジングに

メチャ嬉しい
成分だよ!

★食物繊維

小豆そのもの
だけでなく、

煮汁にも
食物繊維が
含まれる!!

便秘改善は
女性やDIETを

する人には、

欠かせない
習慣!!!

小豆の煮汁を
食事をする
30分前に、

飲む事も
DIETには
効果的だよ!

有機小豆を、

多少お高くても、

大事なあなたの
カラダ為に、

是非買って、
使ってみよう!

せっかくいい
成分をゲット
したいのに、

お豆に使われる、
農薬はかなり
カラダには
毒だから!><

★カリウム

余計な塩分・
水分をカラダの
外に出す、

メチャ嬉しい
成分!!!

高血圧の方や
むくみを
感じる方には、


小豆は積極的に
食べて欲しい
お豆さん!

★イソフラボン

女性ホルモン

「エストロゲン」と
似た働きを

カラダでする、
イソフラボン。

女性器の
トラブル解消・

更年期症状の
緩和にも
プラスになり、

美肌にも
イソフラボンは
働く成分。

でも小豆がいくら
カラダに良くても、

摂り過ぎは、
危険!!!

「レクチン」という
摂り過ぎると
毒になる成分も

小豆は含むので、
胃腸が弱い人は

あまり一度に
食べ過ぎないで!

小豆ばかり
食べてるとを

女性ホルモンを
過剰に摂っちゃう
事にもなる!

いくら小豆が
カラダに良くても、

バランスが
メチャ大切!

何でもかんでも
摂り過ぎは
NGだよ!!

目安は1日
100g程度。


冬は特に
私は小豆の

あんこが好きで
食べたくなる!

お餅と一緒に、

または、

お汁粉にして、
あんこを
食べたくなる、よね!?

市販のあんこは
もちろん、ほぼ

砂糖がタ〜ップリ!><

免疫力をガクンと
下げちゃう、

砂糖の毒を
避けるには、

手作りあんこが
一番美味しく、
安全だよ!^^

小豆を煮る時、
粉の砂糖・
(白砂糖・
黒糖・てんさい糖)

液体の甘味料
(メープル&

アガベシロップ・

ハチミツ・米飴等)を
使わない方が、

カラダには
ベターです!!

私のお勧めは、
ドライデーツ・
フィグ・レーズン・

干し柿・麹で
作った甘酒
(砂糖ナシ!)等、

カラダに優しい
甘味と一緒に
小豆を煮る事!

それぞれに
味わいが違い、

あんこのレシピの
幅が広がり、
楽しいよ!!

小豆の成分を
タップリ頂き、

美味しい
小豆あんも
是非、
試してみてね!

私はもうすぐ、
免疫力アップの

デトックス&

ダイエット講座


野菜料理講座
開講します!!

気になる方は

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