真田丸 ネタバレ・あらすじ 37話(37回)「信之」③ | 映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

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真田丸 ネタバレあらすじ・キャスト・最終回 まとめ 真田丸 ネタバレ・あらすじ 37話(37回)「信之」③

真田丸 ネタバレ・あらすじ 37話(37回)「信之」③

真田丸 ネタバレ・あらすじ 37話(37回)「信之」②の続き。

大阪城、西の丸。

大阪城で三成によって人質になっていた薫は、吉継の屋敷で匿われていたものの、
吉継も今はもう自害して果てたので再び大阪城へと連れ戻されていた。

その母を、源三郎が見舞った。
源三郎の顔を見ると、薫はすぐさま「源三郎!怖い目に遭いました!」と、首に抱きついて泣いた。
そして薫は、源三郎にしがみ付いて、なかなか離れないので、
源三郎はちょっと手を焼いたが、ようやくなんとか離すと、
傍にいた春の手を借りて母を託し、周囲に声が漏れないように障子を閉めに行く。

源三郎は、ずっと傍についてくれていたきりに「苦労かけたな。」と礼を言う。
きりの話では、自分も春も大丈夫だが、薫は気持ちが弱って食事も満足に摂っていないと言う。
少し母が心配になった源三郎であるが
「とにかくこちらはお任せあれ。私がしっかりお守りしてます。」と、きりが胸を張るので、
安心して委ねる事にした。


源三郎が上田城へ行くと、
昌幸、信繁の二人とも、それぞれに、徳川の見張り役の家臣と将棋を打ってのんびりと過ごしていた。

源三郎が、見張り役の大井政吉に「我らだけにしてくれ。」と頼んだが、
押し問答の末、必ず立ち会うようにと言い付けられているとの事で、大井と後もう一人の見張り役は残った。

源三郎>「大坂にて徳川内府様におすがりしました。お二人の命までは取らぬという事で決しました。」
信繁は早速「ありがとうございました。」と丁寧にお辞儀をしたが、昌幸は礼も言わず
「そんな事は当たり前じゃ。後は?」と、素っ気なく尋ねた。

源三郎>「無念ですが小県の領地は全て召し上げ…。」
「後に入るのはどなたです?」との信繁の質問に、源三郎が「まだ決まっておらぬが恐らくは俺だ。」と答えた。
それを聞いて信繁は「他人ではなく兄上が治めて下さるのなら願ったりかなったり。真田の地が守れます。」と、
父に向かって述べたが、昌幸は、それを喜ぶ余裕もなく「…でわしらはどうなる?」と自分達の処分を聞き急いだ。

源三郎>「お二人は高野山に流罪と決まりました。」

「流罪?高野山の坊主たちと暮らせというのか?!」昌幸の声は怒っている。
源三郎>「高野山は女人禁制ゆえ、麓の九度山村に屋敷を建てます。」
昌幸>「九度山?聞いた事もないわ!…この役立たずが!何のために徳川についた!」
「兄上は、精いっぱい骨を折って下さいました!」と信繁に諭されると、昌幸は俯いて
「すまん言い過ぎた…。」と力無く詫びた。
源三郎もまた「これからも力を尽くします!どうかお許し下さい!」と両手を付き全力で詫びた。


信繁と昌幸は、この後、真田の衆、それぞれの身の振り方を決めた。
まず茂誠には、信繁が「兄上は此処に残り城の明け渡し役をお願いします。
そしてそのまま源三郎、兄の家臣になって頂きます。姉上と共に源三郎兄を支えてほしいのです。」と告げた。

昌幸>「茂誠、松を頼むぞ。」
茂誠>「はっ!」

信繁>「作兵衛、お前は村に戻れ。」
作兵衛>「お待ち下さい!」
信繁>「お前には、すえの父親代わりという大切な役目がある。」
作兵衛は「若の…若のお傍にいとうございます!」と涙ながらに訴えた。
信繁>「すえは信濃の女子として育って欲しいのだ。分かってくれ。」

昌幸>「内記。…お前は身の振り方は己で決めろ。決してもう若くはない身に無理強いはできん。」

内記>「年寄り扱いとは心外至極!この高梨内記、死ぬまで殿のお傍でお仕えする所存でござる!」
昌幸>「よいか。これは永久の別れではない。いずれ会える日を楽しみにしてるぞ。…ではおのおの…。抜かりなく。」
一同>「はっ!」

そして最後に昌幸は、今は寝たきりとなってしまった出浦昌相を訪ねた。
昌幸が来た事に気付き、身を起こそうとする出浦を「そのまま、そのまま。」と、寝かせたままにし、
昌幸は、明朝、出立する事、昌相の身は源三郎に託してゆくので、沼田に移り養生するようとの事を告げた。
昌相は、とても具合が悪く、既に満足に話す事も出来なくなっていたが、
それでも言いたい事があるようで、傍にいた佐助の耳を自分の口元に寄せて何事か伝えていた。

昌幸>「何と?」
佐助>「「大坂城は掘り割りが込み入っている。九鬼水軍と密か結び、素っ破(間者)を水の取り口から忍び込ませれば…。」
続きを佐助の耳元で告げる昌相。
佐助>「徳川内府の寝首を掻ける。」
佐助が言い終わると、昌相は目を昌幸に向けてジッと見つめる。
昌幸は、昌相の手を握りしめて頷き「あい分かった。」と言って微笑んだ。
昌相もまた、コクリと頷いた。


一方、信繁は、久しぶりに娘のすえと会っていた。
信繁>「いくつになった?」
すえ>「16になりました。」
信繁>「これからは、源三郎伯父上を父と思うように。」
すえ>「すえにとって父は一人でございます。」
信繁が目をパチクリしていると、すえの言葉は「作兵衛叔父上だけでございます。」と続いた。
作兵衛>「こら!」
信繁>「父親らしき事は何一つしておらぬゆえしかたがない。そなたの幸せを遠い西の空から祈っているぞ。」
すえは「またお会いできる日を心待ちにしております。」と言ったが、その表情は固く、
信繁はその言葉が、どこまで真意であるのかは測りかねた。


慶長5年12月13日。
上田城は正式に徳川に明け渡された。

結局、真田一門のほとんどの者を、昌幸は、信幸に委ねる事となり、内記は昌幸について行く。
三十郎も信繁について行きたかったが、行きがかり上、仕方なく徳川方へ残った。
その日は雪がチラつく寒い日であった。
徳川方へ残る真田の者達が、信幸と共に、廊下一列に並んで、昌幸と信繁を見送る。

松が声を張り上げていた。
「行ってらっしゃいませ!後はお任せを!母上様に、よろしくお伝え下さいませ!道中ご無事で!」


徳川家康は上田領を信幸に与え、真田伊豆守信幸は9万5千石の大名となる。

信幸は、見送りが済むと、真田の者達に語った。
「内府殿より父上と縁を切れとのお達しがあり、父上から受け継いだ《幸》の一文字を捨てる事となった。」
三十郎が半身を起こして「なんと!」と叫ぶ。
「今日よりのわしの名じゃ。真田伊豆守信之!」半紙に書いたその名を掲げ持ち、皆に見せる信之。
信之>「読みは変わらん。わしの意地じゃ。」


高野山へ向かった昌幸と信繁は、家康に呼ばれ大坂に立ち寄った。

家康>「わしはお前たちを打ち首にする事もできた。それをせなんだはなぜだと思う?」
昌幸>「嫡男、伊豆守が本多中務殿と共に、命乞いをしたゆえと聞き及びますが。」
家康>「果たしてそうかな?」
昌幸>「はて?」
家康>「賢い次男坊ならどうじゃ?答えてみよ。」
信繁>「内府様は、ひょっとして、死よりも苦しい仕打ちを与えようとされているのでは?」

家康は笑いながら「流石だのう!」と言うと、昌幸に、こう述べた。
「安房守。戦には勝ったのに何故このような目に遭わねばならぬのか、さぞ理不尽と思うておろう。
その理不尽な思い更に膨らませてやる。
わしはおぬしから、一切の兵と、馬と、武具と、金と、城と、そして今後戦に出る一切の機会を奪う。
残りの人生を、高野山の麓の小さな村の中で過ごすのだ。
1~2年で帰ってこられるなどとゆめゆめ思うでないぞ。
10年になろうが20年になろうが、おぬしは死ぬまでそこにおるのだ。」

そして、立ち上がり、昌幸の目の前まで来て屈むと正面から、昌幸の顔を見据えて
「この生き地獄たっぷりと味わうがよい。」と告げると立ち上がり「真田安房守。二度と会う事はなかろう。」
と言ってははははははははははははっ。わっははははははははは!と大声で笑いながら去った。


信繁の去り際に且元が会いに来てくれた。
且元>「徳川内府様は秀頼公に戦勝のご挨拶をされた。…とどのつまり戦は、石田治部が勝手に起こした事に。」
信繁>「全ての責めを石田様が負われたのですね。」
且元>「御蔭で、多くの者はなんとか命拾いを。」
信繁>「そうでしたか。」
且元>「宇喜多様は、いまだに行き方知れずだが。」

この後、且元に言われて信繁は寧に挨拶へ行った。
寧>「九度山?」
信繁>「はい。」
寧>「弘法大師様の母御がおられた所やねぇ。」
且元>「弘法大師様がご母堂に九度会いに行かれたゆえ九度山と呼ばれるようになったそうでございます。」
寧>「あらそうかね。」
信繁>「知りませんでした。」
寧>「これからは親孝行しやあよ。」
信繁>「はい。」
寧>「身内こそ大事にするもの。私は気が付いたらだ~れもおらんくなってまった。」
信繁が「秀頼公がおられるではありませぬか。」と言ったタイミングで秀秋が入って来た。
寧に何か用があって訪ねたようであったが、寧が「そんなとこおらんとこっち来やあ。」と呼んだのに、
信繁の顔を見ると、逃げて行ってしまった。

寧>「あの子は帰ってきてから、誰にも会わんとああやってずーっと怯えとるんだわ。」
且元>「金吾様の裏切りがなければ、石田治部は勝っておりました。」
信繁>「そうなのですか?」
且元>「密かに徳川と通じておられた。」
寧>「悪い子ではないんだけどね…。」

小早川秀秋が徳川へ寝返った経緯については、今回の真田丸では本人が勝手に徳川と通じていたとされているが、史実研究においては諸説ある。
軍師官兵衛では、その脚本上の独自の解釈とは言え、そのあたりの事情が詳しく描かれていた。
(参照:軍師官兵衛 ネタバレあらすじ 第48話「天下動乱」


秀秋は、この日、関ヶ原で死んだり行方不明になった者達が自分を恨んで斬りに来るという幻覚に悩まされていた。
この日も、毛利勝永や明石全登、宇喜多秀家らが、白昼夢の幻覚として襲ってきた。

小早川秀秋は関ヶ原の合戦より2年後、自分のした事の罪の重さに苛まれ21歳で謎の死を遂げる。


さて、この日、且元は大蔵局を通じて、淀にも、信繁に会うかどうかを尋ねてみたが、
茶々は、信繁の行き先だけ尋ねると、呼ぶ必要はないと告げた。
大蔵局が「もう会う折はないかと。」と、これが最後の機会では?という風に申し述べたが、
茶々は何か確信めいたものを持って「いいえ、あの者とはまたいずれ会う気がします。」と言った。
「いずれまた。」と言って微笑み、いつか信繁にもらった思い出の花の押し花を眺める茶々。


大阪の真田屋敷へ戻った信繁は、久しぶりに春に会った。
春は信繁の顔を見ると、その胸に顔を埋めて「お会いしとうございました。」と言った。
春を胸に抱いたまま「これからは共に暮らせる。」と言う信繁。
「春はうれしゅうございます。」と返す春。

それから信繁は、春の顔を見て「刑部様は残念な事であった。」と言った。
春は涙を堪えて顔を上げると「父の最期の事聞いておられますか?」と尋ねた。
信繁>「いや。」
春から吉継の最期の様子を聞き、信繁は、亡き吉継を称えて言った。
「刑部殿はまことの武士であった。私もあの方のように生きたいものだ。」
その信繁の胸で泣き崩れる春。


昌幸もまた薫に会いに行く。
薫は「淋しゅうございました。」と繰り返し言った。
薫を膝の上に抱き「苦労かけたな。」と言う昌幸に薫は人質暮らしの辛さ、怖さを切々と訴えた。
そして擦れた声で言う「薫はもう人質は御免です。」
そして昌幸の手を取って「ごめんです…。」と甘える薫。
昌幸>「悪かった。」
昌幸は何度も薫の髪を撫でて「悪かった。」と繰り返した。


信繁はきりに会うと、よく母を守ってくれたと礼を述べた。
きりは「大した事はしておりません。」と謙遜して答える。

これから先、どうしたいのかを信繁に尋ねられると、きりは「どうしますかねえ…。」と言葉を濁した。
そして本心では、信繁の傍にいたかったが、それは言わず、わざと「源次郎様はどうしてほしいんですか?」
と聞いてみる。
信繁>「私は…。母上の事もあるし出来れば、一緒に来てもらえると心強いが。」
内心では待っていた言葉なのだが、きりは本音を隠して「行くとしますか!」と、もったいを付けて言った。
と、そこへ、薫の部屋から出てきた昌幸が「薫は上田に返そうと思う。」と告げた。
昌幸>「あれには九度山の暮らしは無理だ。」
その意見に、きりも賛同し「近頃、お心が弱ってらっしゃるみたいだし、それがいいかもしれませんね。」
と言い、薫は信之に託すという事で話が纏まった。
すると、すぐに信繁はきりに「上田へ帰っていいぞ。」と告げ、アテが外れてしまったきり。


夜になった。
大阪、真田屋敷へ加藤清正が訪ねて来た。
この時も信繁の傍には、見張りの政吉とあと1名が張り付いていたが、清正は自分の名の威光で、
彼らを追い払った。

二人が去ると、清正は「会わせたい者がおる。」と言う。引会わされたのは石田三成の妻のうたであった。
「うた様!」と信繁は驚きの声を上げて部屋へと通す。

清正>「佐吉のやつが、ああなってから、あちこち逃げ回ってわしのところにたどりついた。」
うた>「我が殿を知る方々のところを巡り、あの方のご最期についてお伝えするのが私の役目。」
信繁>「ご覧になられたのですか?」
うた>「見物の衆に紛れて。…『必ず見届けよ』と、あの方に言われたのでございます。それは見事なご最期でございました。」
信繁>「石田様らしいな。」
うた>「あのお方は、天下の大罪人の汚名を着せられ、首をはねられました。…」
ここで清正は、まだ話の途中だというのに「さっ参りますぞ。」と急に立ち上がった。
だが、うたは話し続けた。
「あのお方は豊臣家の事しか考えておりませんでした。」
信繁>「よく存じております。」
うた>「あのお方は豊臣家の事しか考えておりませんでした!」
うたは悲壮な顔をして同じ言葉を繰り返す。
「あのお方は豊臣家の事しか考えておりませんでした!」
「急がれよ!」と清正が、うたの肩を掴み、連れ出そうとした。
それでも、うたは壊れてしまったかのように清正に外へ引きずり出されながらも
「あのお方は豊臣家の事しか…。」と同じ言葉を繰り返した。
信繁は痛ましい思いで、そのうたの後姿を見送った。


夜が明けて…薫が目覚めた時には、昌幸と信繁の二人はもう出立していなかった。
薫は必死になって、屋敷中を「旦那様!源次郎!」と繰り返し叫びながら、探し回った。
「旦那様!旦那様!源次郎!旦那様!旦那様!」
そして、置いて行かれた事に気付くと、力無く「旦那様…。」と言いながら泣き崩れた。
その母の声を聞いて信之がやって来る。
「母上!」と声を掛けると、薫は信之の胸に縋って泣いた。

年が明けて慶長6年の初め。
真田昌幸とその一行は高野山の入り口にある紀州九度山村の屋敷へ入った。
言い付けに背いて、ついて来たきりもいる。
信繁たちの新しい暮らしが始まろうとしている。

真田丸 ネタバレ・あらすじ 38話(38回)「昌幸」①へ続く。

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