『真田丸』ネタバレ・あらすじ 第16話(16回)「表裏」② | 映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

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真田丸 ネタバレあらすじ・キャスト・最終回 まとめ『真田丸』ネタバレ・あらすじ 第16話(16回)「表裏」②

『真田丸』ネタバレ・あらすじ 第16話(16回)「表裏」②

『真田丸』ネタバレ・あらすじ 第16話(16回)「表裏」①の続き。

一夜明けて翌朝。
片桐且元(小林隆)に連れられて、馬廻衆の詰所に案内される信繁である。

馬廻衆は本来なら戦場にて大将を守る直属の護衛隊である。
秀吉に仕える馬廻り衆は、戦がない時も常に彼に付き添い危険から守った。

片桐を恭しく迎える馬廻衆筆頭、平野長泰(近藤芳正)
片桐>「平野殿、この度はたいへんであったな。」
平野>「殿下をお守りしなければならない我らが全く情けない話です。」
片桐>「まさかあの権三がな…。」
平野>「はい。元気を絵に描いたような男でしたので、私も驚いております。」
片桐は「まぁ、悔やんでいても仕方がない。そういうわけで新しい馬廻を連れて来た。」と信繁を紹介する。
平野>「話は伺っております。殿下直々のご人選とか。」
片桐>「真田源次郎じゃ。平野長泰殿馬廻衆の筆頭である。」
信繁>「よろしくお願い致します。」
平野>「こちらこそ。これより力を合わせて殿下をお守り致そう。」

「では、よしなに。」と去ろうとする片桐に平野は
「片桐様。わざわざ足をお運び頂いてかたじけのうございました。」と深々と頭を下げ、敬意を払う。
片桐は平野に「いやぁ~。」と一言述べると、信繁の肩を叩いて去った。
信繁も深く一礼して片桐を見送ったが、この平野という男、片桐が見えなくなるやいなや
「けっ!何が『よしなに』だ。偉そーーに抜け作がぁ。」と、ふてぶてしい態度で貶し始めた。

あまりの裏表に、信繁が目を剥いて驚いていると
「あ、本当はな、助作っていうんだが、古い仲間はみんな抜け作って呼んでるんだ。」と平然と説明した。

平野は座ると、横柄な態度ながら、ザッと馬廻衆の務めについて説明してくれた。
「殿下が行かれる所俺達あり。2組が代わりばんこで務める。
赤幌衆と黄幌衆。今は赤幌は外回り。黄幌は御城中の警固。お前は黄幌だ。
非番の時もここに詰め、何かあった時にはすぐに飛び出せるようにしておく。
殿下の馬廻に選ばれた事を誇りに思って精進するように。」
信繁は黄幌を腰に結ぶと礼儀正しく「かしこまりました。」と低頭した。
平野はその信繁に背を向けて、立て肘をして寝転がると「では、お呼びがあるまでここで待て。」と告げた。

信繁は。平野に、先ほどの会話で、とても気になっていた事を尋ねてみた。「あの…。どなたか亡くなられたのですか?」
平野>「権三な。今朝方、井戸に落ちて死んだんだ。」
信繁>「井戸…?」
平野は起き上がると信繁の方を向き直り「でもな、本当は殺されたんだ。口では言わねえがみんなそう思ってる。」と言った。
不穏な話に青ざめる信繁>「殺されたんですか?」

更に平野の話は、下手人も見当がついていて十中八九が虎之助と呼ばれる加藤清正だと言う。
平野>「ゆうべ虎之助がやって来て権三を飲みに連れ出した。
それで2人は虎之助の部屋で飲んで、その帰りに権三は酔っ払って井戸に落ちた。だが間違いなく虎之助が突き落としたんだ。」

平野は「いつかはこうなると思ってた。何たって権三は茶々様(竹内結子)のお気に入りだったから。」
と加藤清正が権三を殺める理由について述べる。

殿下がご執心である茶々様に気に入られたのが秀吉の嫉妬を買い、虎之助に命じて始末したのだろうと言うのが平野の見立てであった。
信繁>「もしかしてその権三という人、まつげの長い色白の優男では?」
平野>「あれ?何で知ってんだ?」
信繁>「先頃お見かけしたので。…そうですか合点がいきました。」
平野は「権三の二の舞になるだけだから茶々様には近寄らない方がいい。」というアドバイスをするが、
時既に遅く、信繁は既にもう結構、茶々に気に入られてしまっている。
なんせ会うなり、いきなり顔を両手で挟まれて「割と好きな顔!」とにっこりされたのであるから。
信繁は背筋が凍りついた。

三成が馬廻衆の詰所に
「平野殿、殿下がお部屋を出られる。」と伝えに来た。
平野>「どちらへ?」
三成>「大広間だ。」
平野>「黄幌衆出番だ!」
信繁も平野に肩をパンと叩かれて、黄幌衆一同は一斉に秀吉の警護のために大広間へ向かった。

努めと言っても秀吉について歩くだけであるが、
初仕事早々に、秀吉の後ろを信繁がついて歩いていると、
途中の中庭越しに早速、茶々が、信繁に、微笑んだり手を振ったりして来る。
その時、秀吉は家臣の一人と話し込んでいたので気付かれてはいないとは思うのだが、
信繁は用心して、極力愛想笑いを避けて、茶々に堅苦しく一礼だけして、行き過ぎようと心掛けた。

そして、やがて秀吉は利休が待っている一室の前へと辿り着いた。
「お待ちしておりました。」利休が、使用人二人と共に秀吉を出迎えた。

秀吉が部屋の中へと踏み入ると、三成や秀次、そして信繁も続いて入った。
秀吉は、部屋中に並べられた服飾品や陶器、磁器などを見て
「随分とそろえたな~利休。」と感心する。

利休>「堺の商人が、殿下のために集めた優れものばっかりです。」
秀吉>「これは目移りするのう~。」
利休>「どういうものをご所望ですか?殿下。そちらには異国の生地をそろえました。」
秀吉は帯が何本か掛けられている前に立つと「孫七郎。」と秀次を呼んだ。
秀次>「はい。」

秀次は反物に目が利くようで朱色の帯を手に取ると「こちらはシャムの絹で明るい柄ゆえ若い娘向きかと。」
と解説し、続いて銀灰色の帯を手に取ると「さて…。こちらは呂宋の麻でございますかな。
落ち着いた色合いですから年長の女子によく似合いましょう。」と話した。

秀吉>「よし決めた。これ。それとこれ。」
秀吉は今、秀次に解説されたばかりの、二つの帯を指して言った。
利休が「お買い上げありがとう存じます。」とデパートの店長のように頭を下げた。
秀吉は「助かったぞ、利休。」と上機嫌である。
利休>「お役に立てて何よりです。」
そんな利休を三成は、無表情な目で冷たく見ていた。


秀吉は地味な方の呂宋の麻の帯を、まず、寧々に届けた。
「まあ…!」と帯を撫でて嬉しそうな寧々に「どうじゃ?立派な帯であろう。わしが選んだんだぞ。」
と得意気にする秀吉。
寧々>「ありがとうございます。」
秀次>「それはいい帯ですよ~。流石、叔父上。お目が高い!」
寧々>「孫七郎は相変わらず、嘘が苦手ですね~。」
寧々には、この帯の見立てが秀吉ではなく秀次である事がバレバレであったようで、
秀吉の虚勢は敏い寧々の前では、空しく砕けてしまった。

とはいえ寧々は、贈り物に感謝の意を示すと侍女を呼んで
「殿下からの頂き物です。大事にしまっておきなさい。」と命じた。
だがこの時、廊下に控えていた信繁は、
呼ばれて出てきた侍女がきりであったのを知り内心「やれ~やれ~」と思う。
小声で廊下側へと来たきりに「何をしている?!上田に帰れと言ったではないか。」
と問うた。

二人が揉めているのに気付き寧々が「私が頼んだのです。人手が足りなかったものですから。」
と間に入った。
「知り合い?」と聞く秀吉に向かって平伏すと「私について上田から来た者です。」と信繁。
きりもまたお辞儀をして「きりでございます。」と名乗った。
この時、秀吉の顔が確実に、にやけているのを寧々は見逃さなかった。


秀次が、この時、寧々に「そうだ叔母上!他にも利休が揃えた珍しいものが山ほどありました。
今ならまだ間に合う。行ってみませんか?」と誘う。
「私はあれで結構です。」と慎み深い寧々であったが、秀次が「叔母上が欲しがっていたポルトガルの鏡も。」
と更に寧々の物欲のピンポイントを突いて来た。
すると思わず「まあ!」と欲しそうな声を上げる寧々。

秀次は「あれなら私が買っておきます。」と言うと振り返って、きりに「ついてきてくれるか?」と聞いた。
「でも…。」と一瞬たじろぐきりに、寧々は頷いて「私の代わりに見てきてちょ。」と頼んだので
きりは大喜びで、秀次と共に利休の販売部屋へと行った。

二人が出て行くと、早速、秀吉が「お前の側女ではないのか?」と聞いて来た。
「別にそういう仲では。」と否定する信繁。
秀吉>「孫七郎は女には手が早いからな~。」
寧々が「誰に似たのでしょうね?」と、すかさず皮肉を言う。

秀吉は話題の矛先を変えて、ここで寧々に九州征伐の開始を告知した。
寧々>「今度は九州ですか?」
秀吉>「いよいよ九州だ。」
寧々は浮かない顔をして「またしばらく大坂を離れるのですか?」と聞いた。
秀吉>「大坂は離れん。」
寧々>「えっ?」
これに関する説明を秀吉は三成に合図を送りさせる。
「九州は海を隔てた遠方の地でございます。お味方総出となればその隙に、徳川や北条がよからぬ事を企むやもしれず。」
秀吉>「だからわしは行かぬ事にした。」

秀吉は大阪を動かず、九州征伐へは臣下に下った中国の毛利や四国の長宗我部を送り込むと言う。
秀吉>「新たにわしに従った大名たちだ。あいつらに代わりに攻め込んでもらって最後に秀長が乗り込む。
どうだ?よい策だろ?」
寧々>「はっはい。」
秀吉はいきなり話を信繁に振った「そこちゃんと聞いてたか?」
信繁>「素晴らしいです!」

秀吉がこの時、本当に寧々に言いたかったのは、この先、人質として続々と送られてくるであろう九州の大名たちの妻子の
面倒を見てやって欲しいという事であった。
当面の予定としては、大友・龍造寺・秋月・阿蘇・相良・島津などである。
秀吉は、九州の名だたる大名の身内を迎えるにあたり、それなりに手厚く迎えて関白の威光を示そうと考えていた。
故に「関白秀吉の妻が直々に世話をするというのが大事なのだ。」と寧々に言った。

「私にできますか…?」と不安そうな寧々であったが、
秀吉は「お前しかおらん!九州平定がうまくいくかはお前の肩にかかっとるんじゃ!」と寧々を頼みの綱にしているかのような口調である。
「やれるだけの事はやってみますが。」と前向きに返事をする寧々を
「それでこそ、わしのかかじゃ!寧!寧寧!」と抱き締める秀吉だが、用事が済んだと思うと
「では。」と言って、三成を伴いサッサと切り上げて出て行った。
信繁もそれに付き従い後に続く。


次の行き先はお気に入りの茶々のところであった。
こちらもまた嬉しそうに帯を手に取り声を上げて喜んでいる。
「どうじゃ立派な帯だろう。わしが選んだんだぞ。」という秀吉に
「頂いてよろしいんですか?」という茶々。
「そなたに使って欲しかったんだ。」という秀吉。
茶々は帯を持って廊下に控えている信繁のところまで行って「ほら見て。殿下が下さったんですよ。素敵でしょう!
信濃の山奥にはこんなのないでしょ。」と自慢する。
信繁は固い表情のままで「ございませぬ。」と答える。
「触ってみたら?」と言うので仕方なく少し触って秀吉の表情を確認するとニコニコ笑っていたが、その笑顔もまた怖い。
「持ってみる?」と更に話し掛けてくる茶々に「いえもう結構です。」と断ると、
茶々は僅かにムッとした顔をしたが、信繁はなんとか、この死神を避けたい一心であった。
立ち上がり元の席へと戻る途中に茶々は平野の方を向いて
「ねえ、権三って死んでしまったのぉ?」と軽い調子で尋ねる。

だが平野を初め誰一人、この茶々の問い掛けに答える者はいなかった。
静まり返った空気を破り秀吉が「誰か権三の事を知っている者はおらぬか?」と問うた。
そこで平野がやっと「権三は死にましてございます。」と答えた。
茶々は帯を手にして立ったままで「やっぱり誠だったみたい。」とボソッと言う。
すると大蔵局がすかさず「残念な事でございます。」と言葉を添えた。
真相を知ってか知らずか茶々はまだこの話題を引っ張る。「井戸に落ちたっていうのは?」
秀吉>「井戸に落ちたのか?」
平野>「…その通りでございます。」
茶々>「何だか少しがっかり。」
大蔵局>「がっかりでございますね~。」
秀吉>「それで権三の代わりに新しく源次郎が加わったというよ。」
茶々は「そういう事なんですね。」とすぐに得心すると微笑みを浮かべて「源次郎殿これからよろしく頼みますよ。」
と信繁に話し掛ける。
あまり仏頂面ばかりも失礼にあたると思い、
ほんの気持ち口角を上げて「こちらこそ。」と返す信繁であるがチラッと垣間見た
秀吉の笑顔が恐ろしくてすぐに視線を逸らして前を向いた。

『真田丸』ネタバレ・あらすじ 第16話(16回)「裏表」③へ続く。

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【出演】堺雅人,大泉洋,木村佳乃,平岳大,中原丈雄,藤井隆,迫田孝也,高木渉,斉藤由貴,榎木孝明,温水洋一,林邦史朗,,草笛光子,高畑淳子,近藤正臣,内野聖陽,草刈正雄

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