太閤記・異聞、豊臣秀吉☆

『戦国ちょっといい話・悪い話まとめ』　より。 

ドーーーン！

[　目次　]

第一章、幼少期

→　野武士の頭と少年

→　松下嘉兵衛との出会い

第二章、織田家臣時代

→　厠にて

→　草履を温めた後の話

→　刀の盗難

→　次の目標　お勧め！

→　川並衆の蜂須賀小六

→　藤吉郎は才覚者である

→　つまり大澤は、信というものを

→　奥州岩城より

→　大宮大之丞と秀吉 その１

→　大宮大之丞と秀吉 その２

→　長篠合戦にて

→　ある年の元旦の事

→　信長は私を生かさない

→　朱傘

→　三木城攻め

→　勝頼の死を惜しむ

第三章、賤ヶ岳の戦い

→　柴田などに騙されるものか

→　秀長を派遣す

→　天が秀吉を祐けたのだ

→　自由な軍陣は覚えがない

→　ざっと済んだ

→　負傷者と笠

→　北ノ庄城落城

→　勝ちに乗じず

→　褒美の磔

第四章、大坂城築城

→　まことに前代未聞の大将なり

→　平塚為広への対応

→　景勝、嫁を持て

→　国の盗り方

→　三河者の普請下手

→　大阪城天守が、鬼門と言われ

→　京での謀反計画の発覚で

→　信長への恩

→　ロレンソ了斎

→　山里の松茸

→　今の世に、天下を取る器量の大名は、いるのでしょうか　お勧め！

第五章、小牧長久手の戦い

→　佐竹義重にあてて

→　天下の大将軍に

→　戦線からの撤退

→　九鬼嘉隆の蟹江の敗戦

→　副田を呼んで

→　毛利輝元

第六章、紀州征伐、四国攻め、富山の役、関白

→　太田城水攻め講和

→　信長について語る　お勧め！

→　天下人も、地震が怖い

→　秀吉と美童

→　猿が似てる

→　信長の血縁好き

→　関白様の過去

→　内蔵助を攻める軍勢を出すべし

→　良き分別なり

→　お稲荷さんと狐さん、危機一髪！

→　伴天連追放令　お勧め！

→　ねねと材木

→　古き怨みを忘れない

→　主人は褒めるもの

第七章、九州征伐

→　原田信種の武略

→　益富一夜城

→　俗謡の名手

→　羽犬塚

→　赤い毛氈

→　秀吉と泰平寺

→　六家老は、この様子を見て

→　鹿児島旅行

→　茶くれん寺

→　聚楽の張り紙

→　肥後国人一揆始末

→　刀狩

→　秀吉の金配り

第八章、小田原合戦

→　異変があれば、その時に軍を発する

→　秀吉の懐妊祝い

→　遠州汐見坂で

→　武士の心を知る

→　秀吉より竜宮へ

→　秀吉の着陣

→　天性才覚の巧みなること

→　印象が悪い　

→　成り上がり者の心意気　

→　真田昌幸

→　その戦功やっぱ無し

→　雑言の元を突き止めろ！

→　花房職之

→　石垣山一夜城

→　お前たちは甚だしく愚昧だな

第九章、奥州仕置き、太閤

→　生け花　お勧め！

→　ねねと小袖

→　大変欲の深い人

→　退屈せぬ奴原かな

→　汝らの功を以って、我が功とすべし

→　車懸りや座備が、何だというのか

→　奥州仕置の模様

→　わざと隣同士に

→　蜂屋伯耆守の背中流し

→　二徳のとんち

→　鳥刺しの名人

→　鶴と世話係　お勧め！

→　松茸狩り

→　秀次への訓戒

→　命より水を

→　奥州仕置きの細やかな指示

→　伊達政宗に知行替

→　秀吉の袴

→　太閤殿下の優しさ

→　天下を取る器量　お勧め！

→　天下人の度量

→　秀吉のお持ち帰り二連発

→　秀吉の大名援助方法

→　紀之介に、百万の軍勢を任せたい　お勧め！

→　広島城建設

→　家康の舞　お勧め！

→　伝統の処刑法

→　天下の取り方　お勧め！

→　膳も飯碗も　

→　人の交わりは　お勧め！

第十章、朝鮮の役、秀次事件

→　武威を異域に輝かし

→　厳島神社にて

→　徳猪之丞、腕相撲に死す

→　逆風が来るから

→　秀吉は、京のある寺を訪れた

→　我が睾丸の垢ほど

→　千利休の亡霊

→　かの国に

→　朧月夜にしくものぞなき

→　耳塚

→　虎を捕獲して

→　異国と本朝は

→　夢で斬れたら　お勧め！

→　喪が明けないうちに

→　虎と犬

→　陰陽師をつかまえろ

→　今日は『火』と申してはならない

最終章、晩年

→　織田信雄と徳川家康

→　平重盛

→　この世で、一番旨いもの

→　人に逢えばいつも

→　心構えの立派な武士

→　遺言は

→　割り粥

→　大仲直り茶会

→　無腰の秀吉

→　主人に、意見を言う時は

→　醍醐の醍の字

→　秀吉の普請

→　家康には芸が三つある

→　伊勢の神霊

→　曽呂利新左衛門の「死」について

→　「露と落ち～」の本歌　お勧め！

こちらもよろしく

→　信長の野望・武将逸話集 東日本編

ごきげんよう！