信長の野望・武将逸話集 東日本編☆

『戦国ちょっといい話・悪い話まとめ』　より。

ドーーーン！

短編歴史小説を読む感じで、お楽しみ下さい。　<(_ _)>　

[　目次　]

蝦夷

→　蝦夷を支配、蠣崎季広

→　幼名・天才丸、松前慶広　

陸奥・南部家

→　三日月の丸くなるまで、南部晴政　

→　南部氏中興の祖、南部信直

→　わんこそば、南部利直　

→　奥羽にかくれなき名将、北信愛　

→　飛龍が天を行く、九戸政実

陸奥・津軽家

→　天運時至れり、津軽為信　

陸中

→　大崎合戦、大崎義隆　

羽後

→　秋田城介、安東実季

→　局面での選択を誤る、小野寺義道

→　夜叉九郎、戸沢盛安　

陸前・伊達家

→　天分の乱、伊達晴宗　

→　独眼竜政宗・異聞、伊達政宗　

→　知の片倉、片倉景綱　

→　英毅大略あり、伊達成実　

→　長寿の家系、鬼庭綱元　

→　鬼の小十郎、片倉重長　

→　独眼竜の養育係、片倉喜多

→　独眼竜の妻、愛姫　

→　伊達家臣団

出羽・最上家

→　嫡男・義光との確執、最上義守

→　出羽の驍将、最上義光　

→　英邁の資質、最上義康　

→　水戸藩家老職となる、山野辺義忠

→　最上騒動、最上義俊

→　最上家の謀臣、氏家守棟　

→　最上八楯の一、延沢満延　

→　性剛にして、志村光安　

→　鮭延が武勇、鮭延秀綱

→　庄内末世の重宝、北楯利長

岩代・相馬家

→　私が人を捨てなければ、相馬顕胤　

→　筆無精の義胤、相馬義胤　

→　相馬家臣団

会津・蘆名家

→　剃髪して止々斎と号す、蘆名盛氏　

→　盛隆の過ち、蘆名盛隆

→　蘆名の執権、金上盛備

→　伊達家に寝返る、猪苗代盛国

→　蘆名家臣団

会津・蒲生家

→　レオン氏郷・異聞、蒲生氏郷

→　蒲生騒動、蒲生秀行　

→　豪傑、蒲生郷成

→　蒲生家臣団

会津・加藤家

→　沈勇の士、加藤嘉明

→　加藤一分殿、加藤明成

→　言い触らし団右衛門・異聞、塙直之

常陸・佐竹家

→　でれすけ・異聞、佐竹義重

→　今の世に稀な律義者、佐竹義宣　

→　一族の重鎮、佐竹義久

下野

→　那須七騎筆頭、大関高増

→　継嗣が無く、宇都宮国綱

→　自身の武勇を過信す、佐野宗綱　

→　天徳寺宝衍と号す、佐野房綱　

上野

→　越相同盟の成立に貢献、横瀬成繁

→　上州の黄斑、長野業正

下総

→　金骨の相、水谷正村

→　隣国は、その武勇を怖れた、千葉邦胤

武蔵

→　三楽斎道誉、太田資正　

安房

→　仁者必ず勇あり、里見義堯

→　房相一和、里見義弘

相模・北条家

→　箱根の坂・異聞、北条早雲　

→　勝って兜の緒を締めよ、北条氏綱　

→　権化の再来、北条幻庵　

→　相模の獅子、北条氏康　

→　小田原評定、北条氏政　

→　武勇優れて、北条氏照　

→　北条一族の名将、北条氏規　

→　北関東方面司令官、北条氏邦　

→　関東支配の終焉、北条氏直　

→　地黄八幡の旗、北条綱成　

→　仁義の道ありて、板部岡江雪斎　

→　鶴岡八幡宮にて、成田長泰　

→　東国無双の美人、甲斐姫　

→　北条家臣団

越後・上杉家

→　越後の龍、上杉謙信　

→　不識庵以来の軍法、上杉景勝

→　天地人・異聞、直江兼続

→　上杉軍屈指の戦上手、柿崎景家　

→　人に倍して無双の勇士、北条高広

→　上杉家に鬼神あり、本庄繁長

→　利殖に巧み、岡左内　

→　子供の石合戦如き、水原親憲　

→　才色兼備の賢夫人、菊姫

→　上杉家臣団

加賀・前田家

→　槍の又佐、前田利家　

→　加賀藩の礎、前田利長　

→　底の知れぬ人、前田利常　

→　花の慶次、前田利益　

→　末森城の戦い、奥村永福

→　髭殿、村井長頼

→　前田家臣団

越前・朝倉家

→　越前の人、朝倉義景

→　宗滴の教え、朝倉宗滴

→　北国無双、真柄直隆

→　越前の狂犬、富田長繁

信濃

→　鈴鳴り武者、仙石権兵衛

→　塩尻峠の戦い、小笠原長時

信濃・真田家

→　攻め弾正、真田幸隆

→　表裏比興の者、真田昌幸　

→　信濃の獅子、真田信之

→　真田丸・異聞、真田幸村

→　勝気な姫、本多小松

甲斐・武田家

→　甲斐の虎、武田信玄

→　川中島の戦い、武田信繁

→　勝頼の誤算、武田勝頼

→　上田原の戦い、板垣信方

→　裏切りの代償、穴山信君

→　不死身の鬼美濃、馬場信春

→　武田の副将格、内藤昌豊

→　逃げ弾正、高坂昌信

→　武田の赤備え、山県昌景

→　鬼美濃、原虎胤

→　啄木鳥の戦法、山本勘助

→　片手千人斬り、土屋昌恒

→　香車伝右衛門、初鹿野昌次

→　武田家臣団

駿河・今川家

→　海道一の弓取り、今川義元　

→　和歌・連歌・蹴鞠、今川氏真

→　死しても今川の守護たらん、寿桂尼

→　今川家臣団

三河・徳川家

→　森山崩れ、松平清康　

→　神祖・家康の父、松平広忠　

→　どうする家康・異聞、徳川家康　

→　暴なり信康、松平信康

→　越前松平家宗家初代、結城秀康

→　将軍後継者、徳川秀忠

→　正しい器量、松平忠吉　

→　面貌怪異、松平忠輝

→　尾張大納言、徳川義直　

→　南龍公、徳川頼宣　

→　水戸徳川家の祖、徳川頼房　

→　二世権現、徳川家光　

→　忠直公の御悪行、松平忠直　　

→　海老すくい、酒井忠次

→　蜻蛉切、本多忠勝

→　西国の押さえ、本多忠政　

→　酒封じの神、本多忠朝　

→　”無”の字の旗指物、榊原康政

→　井伊の赤鬼、井伊直政

→　井伊の赤牛、井伊直孝

→　狸寝入り、本多正信

→　槍の三弥、本多正重　

→　宇都宮城釣天井事件、本多正純　

→　三河武士の鑑、鳥居元忠　

→　弓矢の腕、並ぶ者なし、内藤正成　

→　良き膏薬が如し、大久保忠世　

→　三河物語、大久保忠教　

→　相模小田原藩主、大久保忠隣　

→　鬼作左、本多重次　

→　私心が無く正直、平岩親吉

→　長篠城籠城戦、奥平信昌

→　倫魁不羈、水野勝成

→　家康の使者、村越直吉

→　吉信の忠烈、夏目吉信

→　上田城攻め、牧野康成

→　槍の半蔵、渡辺守綱

→　二俣城籠城戦、依田信蕃

→　逃げの甚五郎、横田尹松

→　甲州流軍学の祖、小幡景憲

→　播磨姫路藩第二代藩主、池田利隆

→　遠州流の祖、小堀政一

→　京都町奉行、板倉勝重

→　尾張藩附家老、成瀬正成　

→　紀州藩附家老、安藤直次　

→　家光への諫言、青山忠俊　

→　雅楽頭系酒井家7代、酒井忠世　

→　公正さを重んじる、土井利勝　

→　名臣第一、酒井忠勝　

→　知恵伊豆、松平信綱　

→　徳川家臣団

尾張・織田家

→　第六天魔王、織田信長

→　幼名・奇妙丸、織田信忠

→　能の名手、織田信雄

→　南海の総管、織田信孝

→　有楽流を創始、織田長益

→　瓶割り柴田、柴田勝家

→　米五郎左、丹羽長秀

→　進むも退くも、滝川一益

→　退き佐久間、佐久間信盛

→　攻めの三左、森可成

→　清洲会議、池田恒興

→　さらさら越え、佐々成政

→　名人久太郎、堀秀政

→　丹後守の器量、堀直寄　

→　鬼玄蕃、佐久間盛政

→　鬼武蔵、森長可

→　本能寺に散る、森蘭丸

→　美作津山藩初代、森忠政

→　摂津守の謀反、荒木村重

→　鬼瀬兵衛、中川清秀

→　洗礼名・ジュスト、高山右近

→　海賊大名、九鬼嘉隆

→　頑固一徹、稲葉一鉄

→　東軍に与するように、木造長政

→　高須藩初代、徳永寿昌

→　勝家に疎んじられる、柴田勝豊

→　浅井畷の戦い、丹羽長重

→　大剛之者也、滝川雄利

→　鬼兵庫、各務元正

→　織田家臣団

尾張・豊臣家

→　太閤記・異聞、豊臣秀吉

→　兄の偉業達成に貢献、豊臣秀長

→　殺生関白、豊臣秀次

→　松尾山に陣する、小早川秀秋

→　大坂城落城、豊臣秀頼

→　従三位・北政所、ねね

→　豊臣家の残菊、淀殿

→　今孔明、竹中半兵衛

→　仏の茂助、堀尾吉晴

→　九州征伐での失態、尾藤知宣

→　豊臣三中老の一人、中村一氏

→　大一大万大吉、石田三成

→　敦賀の人、大谷吉継

→　岐阜城攻め、福島正則

→　大坂城退去、片桐且元

→　貂の皮・異聞、脇坂安治

→　泉州堺の人、小西行長

→　太閤検地の実施、長束正家

→　三成に過ぎたるもの、島左近

→　下天を謀る・異聞、藤堂高虎　

→　雄々しく逞しく、池田輝政

→　おれは権現・異聞、可児才蔵

→　肥前国唐津藩藩主、寺沢広高

→　気さくな領主、田中吉政

→　丈夫の志のある者は、毛利勝永

→　淀殿に近侍、大野治長

→　橙武者、薄田兼相

→　八尾・若江の戦い、木村重成

→　侍大将の胸毛・異聞、渡辺勘兵衛

→　割って城を・異聞、古田織部

→　豊臣家臣団

美濃

→　美濃の蝮、斎藤道三

→　長良川の戦い、斎藤義龍

→　刀禰坂の戦い、斎藤龍興

→　日根野頭形、日根野弘就

伊勢

→　三瀬の変、北畠具教

知れば、もっと好きになる。　

こちらもよろしく

→　信長の野望・武将逸話集 西日本編

ごきげんよう！