越後の龍、上杉謙信☆ | げむおた街道をゆく

げむおた街道をゆく

信長の野望、司馬遼太郎、大河ドラマが大好きです。なんちゃってガンダムヲタでもあります。どうぞよろしく。

 

戦国ちょっといい話・悪い話まとめ』 より。

 

 

ドーーーン!

 

 

 

[ 目次 ]

 

第一章、謙信の幼少期

→ 箱根大権現の化身

→ すると猿松が

→ 悪童・虎千代

→ 景虎、八歳にして勇猛

→ 景虎公、十三歳の御年に

 

 

 

第二章、謙信の人柄

→ 韋厳の竹如意に学ぶ

→ 人を斬る事を

→ 我に組み付くほどの者

→ 武道の衰微を嘆く

→ 廉将監の錯乱

 

→ 達磨不識

→ 毘沙門天

→ 姫鶴一文字

→ 謙信公の義 お勧め!

→ 三好長慶

 

→ 二度目の上洛にて

→ 将至って剛きは、則ち士必ず応じず 

→ 誠の忠臣

→ 出家の口上

→ 長尾藤景、酒の席にて

 

→ 8つは大賢人 お勧め!

→ 平将門の亡霊

→ 伊勢姫

→ 謙信公の失言

→ 勝頼の敗報を聞いて

 

 

 

第三章、謙信と信玄

→ 弓矢の無礼である

→ 謙信が引き下がった理由

→ 謙信もまだ30に足りない若者

→ 第三次川中島の講和にて

→ 軍配者に聞いた

 

→ 武田義信への不覚

 

 

 

第四章、謙信、戦にて

→ 小さな旗指物

→ 長熊手の用意

→ 不思議な弾丸

→ 太田三楽、内通の情報に

→ 今より、ここは我が城

 

→ 何をやっても、上手くいかない時もある

→ 剛強第一・新発田重家

→ 上杉謙信の武勇

 

 

 

最終章、その他

→ 竹俣兼光

→ 神保の刺客

→ 謙信を、撃たん

→ 穴山梅雪の使い

→ 罪一等を減刑し

 

→ 神保主殿という若者を新たに使い番とした

→ 鷹場にて

→ 田中太郎兵衛の指物

→ かえり感状

→ 天正2年、榊原康政宛書状

 

→ 佐藤、馬鹿者に候

→ 敵を倒すことについて お勧め!

→ 上杉三郎の人生

→ 石いくさ

→ 天下の主となるでしょう

 

→ 弓箭の神と成り

→ 越後より出陣 お勧め! 

 

 

 

こちらもよろしく

→ 信長の野望・武将逸話集 東日本編

 

 

 

 

 

ごきげんよう!