◼まずは初めましての方へ☆
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Teamスサノオで~すおねがい

 

 

 

 

 

 

 


 

まずは恒例の、


皆さんにお知らせを☆

 

 

 



 


 

 

 

 

おかげさまで序盤を終えて、

 

全国的に大盛況の荒川祐二 最新刊

 

『神訳 古事記』出版記念全国講演&神社ツアー☆

今週末(11日、12日)は兵庫県姫路市と、

広島での神社ツアー&講演会です☆

こちらはまだお席がご用意できますので、

 

ぜひお時間がある方はご来場ください☆

 

 

規模が小さめの会場の時は、

 

 

よりゆっくり皆さまと触れ合える時間を作れますので、

 

ぜひお待ちしております☆

滋賀の会場では時間に余裕があったので、

 

参加者皆様それぞれと話す時間を設け、


その中で僕が感じる、


その方の『My 神さま』をインスピレーションで、

 

紙に書いてお伝えしたりもしました☆


※姫路、広島含め全国の講演&神社ツアーの情報&お申し込みはこちらから☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





…そして、

 

今日のお話☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



ス「…どないや?

 

毎日忙しいか?」

 

 

 



 

あ「いやぁそれよりも、

 

やっぱり楽しいですね、本当に毎日が。



こんな日々が有り難くて、

 

有難くて…」

 

 

 





 

ス「ほんまにそうやろうな。

 

昨日の『自分で風を起こして、神々を呼びだせ』

 

の話じゃないけど。

 

 

ええ風を起こせたもんや

あ「いえいえ、それも本当に皆さまのおかげさまです。

 

ブログを始めてから、


これまでの半年の過程を振り返れば振り返るほど、

 

本当に人の支えが、

 

神さまたちの支えが有り難くて、

 

 

『自分の力だけで成し遂げた!!』とは、

 

思えません」

 

 

 

 








ス「その気持ちだけはいつまでも忘れんようにな。

 

それにしても半年…。

 

 

なんでお前も何も無かった半年前から、

 

たった半年という時間で、

 

ここまで来れたと思う?

 

 

 




 

あ「何で…?

 

何ででしょうね…?

 

たくさんの人や神さまの支えがあったから…ですか?

 

 

 





 

ス「まぁそれはそうやねんけど、

 

それは実は後の話。

 

 

これは人生を最短距離で変えていくために、

 

最初に必要な心構えの話になってくるんやけど…

 

 

 





 

あ「…?」

 

 

 

 














ス「『覚悟の差が時間の差』って話」

 

 

 














 

あ「覚悟の差が時間の差…」

 

 

 

 

ス「どういうことかと言うと、

 

 

空気中に見えない形でいる神も人も、

 

お前自身が起こす行動のエネルギーによって、

 

空気中のエネルギーが振動し、

 

周りも動かされ、

 

 

それが強烈なサポートや支えの力を生じさせるって話は、

 

昨日したやん

 

 

 

 





あ「そうですね。

 

それが『自分で風を起こす』って話でしたが…

 

 

 





 

ス「じゃあそもそもの、

 

『自分自身の行動を起こすための、エネルギーを増幅させる力は何かないのか?』って、

 

話やねん」

 

 

 






 

あ「自分自身の行動を起こすための、エネルギーを増幅させる力…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ス「それが…、

 

『覚悟』というものやねん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

あ「『覚悟』…ですか…」

 






 

 

 

 

 

 

 

 

ス「そう。

 

お前のことを振り返って見れば分かるけど、

 

 

お前が3月にこのブログを始めた時は何もなかった。

 

ただ今までも言ってきた通り、

 

 

お前はその時に、

 

『再び自分を変えたい!』という思いと同時に、

 

『日本の神さまの素晴らしさを伝えたい!』という、

 

2つの志を掲げた」

 

 

 

 

あ「恐縮ですが、そうですね」

 

 

 

 

 

 

 



 

ス「そうしてこのブログをいきなり始めたわけやけど、

 

お前は意識してなかったかもせーへんけど、

 

 

この時にお前は、

 

通常じゃありえへん行動を取ってんねん

 

 

 

 

 



 

 

あ「ありえない行動…?

 

…何でしょう…?」

 

 

 

 

 

 









 

ス「今までゴミ拾いの話とか、


人生を変えるという話をしてきた人間が、



いきなりこんな神さまの話を公に発信し始めたら、


周りにどう思われるか?って話よ」

 

 

 

 












 

 

 

あ「…言われてみれば確かに…。

 

 

でもそんなこと言ってられなかったですもん(笑)

 

人生変えるために切羽詰まっていたというか」

 

 

 

 






 

 

 

ス「だからそれが、

 

『覚悟』やねんって」

 

 

 

 

 





 

 

 

あ「そうなんですか?」

 

 

 

 

 

 

 

ス「結局みんな行動を起こす時に、

 

どこかで、

 


『周りにこう言われたらどうしよう?』、

 

『変な目で見られたらどうしよう?』、

 

『バカにされたら…』、

 

 

そんな思いを持ってしまって、

 

せっかくの思いを公に発信できなくなってしまう。

 

 

そうなると結果的に実際の行動するエネルギーも、

 

遠慮がちになってしまい、

 

起こせる風も小さくなり、

 

 

周りの神々も人も、

 

遠慮がちになって、


結果的にサポートしようにも出来なくなる



 

 

 

 

 

 

 

あ「なるほど…。

 

神さまは自分の心にとっての、

 

鏡の存在と仰ってましたもんね…

 

 

 





 

 

 

ス「そういうこと。

 

神社の本殿や拝殿に鏡があるように、

 

いつだって俺たち神々は、

 

君たちの心と連動している

ス「神は人で、


人は神であるんやから。



君らが思いきり動けば、


俺たち神々も思いきりサポートするし、



周りを気にした動きしか出来ないなら、


俺たちもその程度のサポートしか出来ない」




あ「それが…、

 

『覚悟の差が時間の差』ということなんですね…

 

 

 

 

 

 

 

 



 

ス「そういうこと。


 その覚悟が持てないのであれば、

 

いつまでもその覚悟が持てないという、

 

変わらない現実が続いてしまう。

 

 

これが神々の仕組みであり、

 

人生の仕組みであり、

 

この世の仕組みよ

 

 

 

 

 

 



 

あ「僕は覚悟を持てていたんですかね…?」

ス「いや、ただバカなだけかもせーへん」

 

 

あ「おい!!」

 

 

 

 

 




 

ス「いや(笑)

 

だってそらそうやろ(笑)

 

 

4月に始まった、

 

この俺とのスサノオシリーズだって、

 

周りから見たら、

 

 

『やばい。あいつ宗教にハマった』。

 

『スピリチュアルってる。スピってる。スピ野郎』って、

 

言われて旧友に敬遠されることを恐れても、


おかしくないやん(笑)

 

 

だって神と友達みたいに喋ってる話を、


普通に書いてんねんで?

 

 

それを恐れずに公に発信し続け、

 

結果的に短期間で、

 

神も人も味方に付けたお前は、

 

 

何かしらの勝算があったのか、

 

ただのバカか、どっちかや(笑)

 

 

 

 


 

あ「そう言われると後者かもしれません…(笑)」

 

 

ス「やろ?」

 

 

あ「うん。

 

でも本当にあの時は、

 

切羽詰まってましたもん」

 

 

 

 





ス「まぁそういったことも含めて、

 

どんな形であれ、


気兼ねなく前に進める心、


それが『覚悟』というものよ。

 

 

だから、

 

どうせやるなら思いきりやればいい。

 

自分が信じた道ならば、

 

大きな声で外に発信していけばいい。

 

 

その強い思いと行動がエネルギーとなって、

 

俺たち神々を動かし、

 

人を動かし、

 

 

人生を最短距離で変えていってくれるから。

 

 

これは決して、お前(荒川祐二)だけが特別な話ではない

 

 

 

 

 

 

 




 

あ「…そうですよね。

 

 

やっぱりどこまで行っても、

 

それぞれの人生の主人公は自分ってことなんですね

 

 

 

 

 

 

 



 

 

ス「そういうこと。


こういったことはもしかしたら苦しい状況の時に聞くと、


耳が痛い言葉かもせーへんけどな。



それでもやっぱりそれが、


この世の仕組みとしての事実やから。



苦しい状況の時には、


いつだって俺たち神々も傍で、


『何とか気付いてくれ、気付いてくれ…』って、



血の涙を流しながら、


歯を食いしばって見守っているということを、


ほんの少しだけでも、


忘れないでいてほしい。



こんな感じで…

 

 

 

 

 

 

 

 




 

…。

……。

………。

…………。

 

 

 

 

 

 

 

 





 

 


あ&ス「こうして見たらちょっと嫌やな(笑)」




次のスサノオシリーズは、こちら☆




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