スサノオで~す
あ「まずは昨日のいじめの記事に、
本当にたくさんのリブログ、シェアを頂き、
本当にありがとうございます。
心から御礼申し上げます」
ス「本当に有り難いよな。
ほとんどの皆さんがさ、
直接お逢いしたことがない方ばっかりやのに、
それなのにこうしてお前の思いに応えて下さる。
これに感謝せずして、何に感謝する。
俺からも、本当にありがとう」
あ「本当に心から、感謝致します。
でも、これで終わりではないので」
ス「あぁ、せやな。
まだまだこれから。
お前も責任持って、これからも伝え続けていきや。
出来る範囲でいいから、
少しずつでも変え続けていき。
世の中を変えるために必要なことは、
特別な一人のヒーローが現れて、
パパッと世界を変えることじゃない。
一人一人それぞれが、
自分の周りを少しずつでも変えていき、
その輪が世界中に広がっていくことやから。
いつも言ってるけど、
主人公はいつだって君ら一人一人やから。
自分の身の回りから。
自分に出来ることから、な」
あ「改めて、皆様この度は本当にありがとうございます。
これからもどうかよろしくお願い致しますm(_ _)m
…それで、ですね…」
ス「ん?」
あ「ケーキを買ってきました」
ス「何や(笑)急に(笑)」
あ「実は、今日で僕とあなたが出会って2か月なのです~~~~!!!!」
ス「マジ?
毎日が楽しくて、すっかり忘れてたわ(笑)
月日が経つのは早いもんやな(笑)」
あ「ここで改めて、
あなたと僕が出会った日のことを振り返ってみましょう」
ス「あぁ、こんなんやったな(笑)
最早懐かしい(笑)」
あ「まだ2か月と言うべきか、
もう2か月と言うべきか(笑)」
ス「ほんまにな(笑)
さて、もうそろそろ高天原に帰ろかな」
あ「やめて、そういうこと冗談でも言わないで(真顔)」
ス「いや、それかどっか別の可愛い姉ちゃんの所にでも…(笑)」
あ「俺が可愛くなるからやめなさい」
ス「『俺が可愛くなるから』って、どういうことやねん(笑)
ハゲで、ホモで、マザコンで、ナルシストで、ワキ汗凄くて、女装癖って、
お前もうそれ末期やで(笑)」
あ「ストップ。
何か今までにないものが、1個追加されてた。
ワキ汗凄くはない。
色々誤解を招くからおやめなさい」
ス「冗談やって(笑)いちいち騒ぐな(笑)
それに、別にどこにも行かんよ(笑)」
あ「本当に?」
ス「うん。
だってお前とおるのも楽しいし、
おかげさまで今では、
このブログを通して、
たくさんの人とも関わり持てるようになったし。
前の『川柳大会』も楽しかったな~。
あ、ちゃんと皆さんのコメントでの投稿全部見てるからね」
あ「でも、本当にあなたと出会う前と今、
全然違うよ。
それだけは確か」
ス「何が一番違うと思う?」
あ「ん…、急にそうやって正面切って言われると…。
いつも言ってくれてるみたいに、やっぱり成長?
その『穢れ(気枯れ)』のことを知って、
自分自身の生き方を見直したり、
人のご縁の大切さを教えられて、
謙虚になり、
一つ一つのご縁を大切にしようと思えたり。
今まで後回しにしがちだった、
メールの返信やお中元とかもやるようになったしね。
後は徳を積むことの大切さを教えられて、
人が嫌がることでも抵抗なく、出来るようになった。
パッと思い浮かぶだけでも、こんな感じ…かな?」
ス「成長…。
それは確かにそうやろう。
でもな、
お前がこの2か月を通して得た、
かけがえのない大切なもの。
『成長』と並ぶぐらい、尊いもの。
それはな、昨日のブログやねん」
あ「昨日のブログ?
どういうこと?」
ス「お前がこの2カ月で得た、
かけがえのない大切なもの。
それはな、
ブログを読んでくださっている皆さんと、
ご縁を頂けたことやねん」
あ「はぁ…」
ス「少し例え話をしたる。
1人の人間が夢を持ち、
その夢に向かって歩んでいく。
その道のりは遠く、長く、
いつ終わるともしれない旅だった。
しかし、その人はあきらめなかった。
次第にその人の本気の努力に、生き様に、
1人、2人…と周囲の人が、
力を貸してくれるようになり、
またその旅路の中で、
時に壁にぶつかり、
またそこで手を貸してくれる方が現れて、
乗り越え成長し、感謝をし、
そこに新たな絆が生まれる」
あ「うん…」
ス「そして長い年月を経て、
いよいよ、夢を叶える瞬間がやって来た。
その時にその夢を描いた人が、
一番嬉しかったこと、
感動したことは、
『夢を叶えた』ということよりも、
その夢を叶えたことを、
『喜んでくれた、周りの人たちの存在とその笑顔』やってん」
あ「なるほど…」
ス「そういった大切な方々とのご縁はな、
例え夢を叶えた後でも、
永遠に自らの人生を潤し続けてくれる。
そういった方々との出会いこそが、
夢に向かっていく中で得られる、
大切な『宝物』やねん。
俺とお前が出会う、2か月前と今。
いや、何ならお前が本格的にこのブログを書き始めた、3月から今。
今のお前が一番変わったこと、
それは成長をしたお前自身とともに、
こうして昨日みたいに支えて下さった、
また、『いつも応援して下さっている皆さん自身の存在』やねん。
成長と人間関係は比例して、変わっていくから。
そのことをな、
いつまでも、いつまでも忘れずに、
日々の変化、
今周りにいて下さっている人たちを、
大切にせなあかんで」
あ「分かりました。
胸に刻み込んでおきます」
ス「ま、後はいつも言ってるみたいに、
お前だけが特別じゃない。
このブログを読んでくれてる皆さん自身も、
これをきっかけに、何か人生が変わってくれたり、
ほんの少しの変化のきっかけにでもなってくれたら、
それが一番、俺は嬉しい。
だからこれからもお前を通して、
このブログを通して、
伝え続けていく。
これからもずっとな」
あ「了解です。
僕自身もしっかりついていきます。
スサノオさんとのこうしたやり取り、
言葉を日々伝えることも、
もう僕の役割ですしね(笑)」
ス「それにしても、『神の教えもネット社会』やな(笑)
こうして遠くの方にでも、俺たち神々の思いを伝えられるんやから。
良い時代やで」
あ「これからもよろしくお願いしますm(_ _)m」
ス「やっぱり高天原帰ろかな」
あ「そういうことを言わない。
っていうか、あなた追放された身だから高天原入れないでしょ」
ス「アホか!それはヤマタノオロチ倒して、すでに無罪放免じゃ!!
ていうか、高天原で思い出したわ!
久しぶりにやるぞ!!」
あ「ていうか、ケーキ食べようよ(笑)」
ス「はい!ブログ見てくれてる方も一緒に!
せーの!!」
人文ランキング!現在第6位
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