せっかちOLの日本主要観光地を制覇する!

せっかちOLの日本主要観光地を制覇する!

日本国内の旅行に目覚め、飛行機や新幹線を使った日帰り旅行から2~3泊の日本国内旅行を楽しんでいます。目標は、日本国内の主要観光地、観光スポットをすべて訪れること!! 備忘録としてこれまでの旅行プランを少しずつアップしていきます。 

大沼国定公園から撮影した”北海道駒ケ岳” @北海道亀田郡七飯町

 

【北海道 江差・大沼2泊3日の旅 備忘録】

函館五稜郭タワー~江差~大沼~恵山 2泊3日の旅 2024.4

 

沼国定公園散策:駐車場 > 大沼国定公園入口

駐車場(P) >> 大沼国定公園の散策スタート地点まで、徒歩4~5分です。

 

▼ラムサール条約に登録されているような湿原・湿地帯は大好きで、どこに行ってもだいたい楽しめるので、今回のお散歩もとっても楽しみにしていました(#^^#)音譜

 

▼ボート乗り場

 

▼藤棚・・・うさぎクッキーはてなマーク

 

▼大沼湖・・・大沼”湖”???

 

 

▼「北海道駒ケ岳」の眺めが素晴らしいですラブラブラブラブラブラブ

 

大沼国定公園 : 散策コース 

▼私が今回散策したのは、島めぐりの路(50分コース) >> 大島の路(15分コース)で、駐車場左右矢印大沼公園の徒歩移動時間込みで約1時間10〜15分位かな???という感じです。

 

 

ここから、散策しながら撮影した写真を掲載します。

 

  島巡りの路(50分コース) 

▼後楽橋 @13:45

 

▼対岸に見えるのは、西大橋橋。島めぐりの路(50分コース) の後、大島の路(15分コース) で渡る橋です。

 

 

▼八つ橋。これから、たくさんの端を渡ります歩く音譜音譜音譜

 

▼4月上旬の大沼は、雪こそ無いものの冬枯れの景色が広がります。四季折々、全然違う眺望が楽しめるものと思われますぽってりフラワーひまわり紅葉雪の結晶

 

自分のアルバムなので、好きなだけ写真を残します照れ

 

下矢印こちらで四季折々の大沼国定公園のお写真をご覧いただけます。

 

▼八つ橋。

 

 

 

 

 

▼遠くにみえるMountain View がステキハートのバルーン

 

 

▼石楠花橋(しゃくなげばし)

 

 

 

 

 

 

 

▼最初に渡った”八つ橋”。

 

▼公魚橋(わかさぎばし)が遠くに見えます。

 

▼公魚橋(わかさぎばし)Zoom

 

▼湖月橋&金波橋、そして北海道駒ケ岳キラキラキラキラキラキラ

 

▼Zoom

 

 

▼湖月橋

 

 

 

 

 

▼湖月橋を渡ります。

 

 

 

 

▼浮島橋かな・・・?

 

▼北海道駒ケ岳、どこから観ても美しいハートのバルーン

 

▼湖月橋を渡り切って撮影。

 

 

▼金波橋。どんどん端から端を渡って、Island Hopping 中(#^^#)

 

▼金波橋

 

 

 

 

▼遠くに見える”浮島橋”

 

▼袴腰橋

 

▼袴腰橋から眺める「北海道駒ケ岳(標高1131m 活火山)」が最高ラブラブラブラブラブラブ とってもElegantキラキラ 新緑の季節は???
は???紅葉の季節はどうなのかしら・・・うさぎクッキーはてなマークと、珍しく更なる興味が湧くくらいのお姿でした”北海道駒ケ岳”。大沼国定公園からのこの眺望が、超ツボです照れ

 

ダウンダウンダウン四季折々の駒ケ岳の眺望。

これは・・・キョロキョロ・・・I will come backニコニコ音譜音譜音譜

 

下矢印ところで、”駒ケ岳”と名が付く山、日本に27カ所もあるみたいですびっくり気づき気づき気づき ざっと拝見すると、遠くから眺めたことのある”駒ケ岳系”何ヶ所かありそうですけど・・・

 

 

記憶に鮮明に残っている駒ケ岳は、今のところ、今回大沼国定公園から眺めている「北海道駒ケ岳」そして・・・

 

下矢印「秋田駒ケ岳 標高1637m 秋田県/岩手県 活火山」

 

 

駒ケ岳系の個人的な目標としては、あと一カ所、中央アルプスの「木曾駒ケ岳 標高2956m 長野県」には行ってみたいと思っていて、ロープウェイで行けるところまで行って、千畳敷カールを散策してみたいかなぁ~~、とぼんやり(#^.^#) ※木曾駒ケ岳は、どうやら活火山ではないようです。
 
話がそれましたm(_ _)m 大沼公園散策してたら、Imagination が刺激されてて、次から次へと旅の妄想が広がります笑ううさぎ笑ううさぎ笑ううさぎ
 
▼袴腰橋を渡り切って撮影。袴腰橋からの”駒ケ岳”View、本当に最高でした(#^^#)ハートのバルーン
 
 
▼枯れ木のフレームで乙女のトキメキ
 
▼日の出橋。ここからしばらく、駒ケ岳に背を向けて散策です歩く音譜音譜音譜
 
▼駒ケ岳=北側とは反対側=南側のView。のっぺりした丘陵?がこれまたいい感じなんですけど、これは・・・
 
下矢印地図で見ると、こちらの山岳地帯かな?と・・・(未確認です)
 
▼日の出橋、渡り切って撮影。
 
 
▼浮島橋。”湖月橋・金波橋・袴腰橋”界隈から遠くに見えていた橋です。
 
 
▼浮島橋から”湖月橋”&Mountain Viewを撮影。
 
 
▼長島園路護岸
 
▼これって・・・多分桜の枝ぽってりフラワー 桜満開の季節は、さくらフレームのステキな写真が撮影できそうです(#^^#)
 
 
 
▼公魚橋(わかさぎばし)
 
▼正面が大沼散策スタート地点。左側には白い”西大島橋”が見えて、あの橋の先が”西大島””東大島”です。現在「島巡りの路 50分コース」散策中ですが、この後「大島の路 15分コース」も歩いてみます。
 
▼公魚橋(わかさぎばし)。湖面に反射してとってもキレイ乙女のトキメキキラキラ
 
 
こういう景色を見て必ず思い出すのが愛媛県の『天赦園白玉上り藤』。“天赦園の白玉上り藤”・・・本当にキレイだったな・・・ラブラブラブラブラブラブ
 
▼後楽橋。この橋を渡ったらGOALダッシュ
 
@14:35 GOALクラッカークラッカークラッカー@13:45に「島巡りの路 50分コース」出発したので、ちょうどぴったり50分で観光びっくり気づき気づき気づき すごい飛び出すハート ”50分コース"のご案内が、正確過ぎます合格合格合格
 
「大島の路 15分コース」につづく音譜音譜音譜
 

奇岩 くぐり岩 @北海道爾志郡乙部町

 

【北海道 江差・大沼2泊3日の旅 備忘録】

函館五稜郭タワー~江差~大沼~恵山 2泊3日の旅 2024.4

 

旅行プラン

旅庭 群来(りょてい くき) >> シラフラ眺望スペース >> 奇岩 くぐり岩 >> きじひき高原 GATE1(冬季通行止め) >> 函館大沼鶴雅リゾートエプイ

車音譜 走行距離約79.2Km  1時間41分~のドライブ

 

 

このプランは若干不本意で、バツレッドのところで冬季通行止め注意の為に、「噴火湾眺望台」と「きじひき高原 パノラマ展望台」には、行くことができず、バツレッドでUターンで赤いルート走行しました 車ダッシュ 

 

「噴火湾眺望台」と「きじひき高原 パノラマ展望台」にも行きたい場合は、事前に冬季通行止め期間注意(この時は2023/10/31~4月下旬 FYI) を事前に確認してから旅行のプランを立てることをお勧め致します。

 

 

シラフラ(滝瀬海岸)眺望スペース

滝瀬海岸(シラフラ)白い断崖が続き、美しい奇妙な海岸線を作っているのが滝瀬海岸です。このあたりは江戸時代に、シラフラ(白い斜傾地)と呼ばれていました。高さ30mの白い断崖絶壁が500~600mも続く傾斜地となっております。シラフラの白さは、約500万年前に火山が噴火した際に噴出した軽石が、海底に降り積もって出来た地層との事で、自然の雄大さを感じられます。シラフラは、くぐり岩への経路から南側に徒歩で約600m進むと望むことができます。

 

▼シラフラに関する注目新聞記事

 

▼確かに工事中でしたが、なんとか写真撮影(#^^#)

@11:13 「旅庭 群来」から20分位のドライブで到着。

 

▼ここから砂浜に下りることはできませんでしたが、現在下りる為の遊歩道を整備する工事が行われています。下から白い切り立った崖を見上げることができたら、更に大迫力を体感できたと思います音譜音譜

 

 

▼Zoom。この写真の右奥、遠くには無数の風車も見えて素晴らしい眺望でした晴れ

 

 

▼風車Zoom。

 

▼正面は大海原ギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザ とっても穏やかな海でしたハートのバルーン

 

奇岩 くぐり岩(滝瀬海岸)

”シラフラ眺望スペース”から更に2~3分車で北上すると、次の観光スポット「奇岩 くぐり岩」です。

 

▼駐車場から撮影した「滝瀬海岸」@11:19

 

▼シラフラはもう観光済みなので、わたしは「奇岩 くぐり岩」を見に来ました(#^^#) ここから100m海岸線まで下って、砂浜を左に600m歩くと「シラフラ」を海岸線から見上げることができるようです。

 

海に突き出た断崖の先にぽっかりとあいた穴。今からおよそ400年前の慶長年間にニシン漁を支えるために掘削したため、こんな形の岩になったのです。当時はこの一帯は陸地であったと考えられており、陸路としてこの穴をあけたそうです。だから名前もくぐり岩なのです。

 

天然の”くぐり岩”と思いきや、まさかの人工( ´艸`)www 江戸時代に開けられた穴なんですねぇ~~~

 

▼まずは、駐車場から海岸線に下ります。結構急な坂道びっくり気づき気づき

 

 

▼うわぁ~~音譜 とってもキレイキラキラ 遠くに見えるMountain Viewがまた素晴らしいです富士山

 

▼くぐり岩よりも、むしろこのMountain View がとってもステキですラブラブラブラブラブラブ 

 

 

という感じで、くぐり岩には見向きもせずまずは Mountain View / Ocean View を堪能( ´艸`)www からの、やっと「奇岩 くぐり岩] へ歩く音譜音譜音譜

 

 

▼ぽっかりとトンネル!!!! こちらが「奇岩 くぐり岩」です。

 

▼遠くのSnow-capped Mountain View と”くぐり岩”のコラボ。

 

▼くぐります歩く音譜音譜音譜

 

▼くぐった先に見えた景色

 

 

▼振り返ると、まあぁ~~カワイイ(#^^#) まるで、まつ毛がカールしたワンちゃんチワワ黒がお水を飲んでいるよう照れハートのバルーン

 

 

▼もう一度くぐって、駐車場に戻ります。

 

 

▼透明度の高い海キラキラ @滝瀬海岸

 

 

 

 

▼くぐり岩にさようならバイバイバイバイバイバイ

 

▼駐車場に戻りながら、坂道の途中で撮影。

 

「奇岩 くぐり岩」には、なんだかんだ10分以上滞在したみたいです(#^^#) 絶景スポットですので、是非晴れの日に晴れ

 

▼この周辺の海岸線をドライブしていると、このように、白い岩がむき出しに地形をたくさん目にします。ここから、Google Street View の画像です。

 

 

 

 

ここから海岸線を離れて横移動=大沼公園方面へ向かいます車音譜音譜音譜

 

冬季通行止めGATE

「奇岩 くぐり岩」の駐車場を出発して、約51分。「噴火湾眺望台」と「きじひき高原 パノラマ展望台」に行こうと思って、Navi 通り自信満々に左折して山道を爆走していたら・・・

 

▼がーーーんん大泣き大泣き大泣き 下調べゼロで来た為、自業自得なんですけど、思いっきり拒絶されました( ´艸`)www 

 

▼ガッツリ雪が路面に残っています宇宙人くんアセアセ


 

▼GATE1で記念撮影だけして、ここでUターンです照れ

 

 

@12:24

 

通行止だったGATE1から、大沼公園の宿泊先「函館大沼 鶴雅リゾート エプイ」まで約30分位のドライブだったと思います。とりあえず、ホテルに行って荷物を預けてから、ランチ&大沼公園の散策です。なぜ先にホテルに行きたかったかと申しますと・・・

 

大沼公園の下調べ”ゼロ”( ´艸`)www ホテルで大沼公園の観光&ランチについて簡単に情報収集、MAP等も頂いてから散策に出ようと思っておりました。他力本願の旅です照れ そして、ホテルでお化粧室お借りしてから散策に出ないと音譜音譜音譜

 

13:00頃に「函館大沼 鶴雅リゾート エプイ」到着。情報収集をして大沼公園出発です車音譜音譜音譜

 

函館大沼 鶴雅リゾート エプイ > 大沼公園駐車場 

車音譜 走行距離約350m  2分~のドライブ

 

駐車場に車を停めて散策に出発する前に、Quick ランチ。この時、どうしても”こってり味噌ラーメン”が食べたくて、自分でGoogleしてから更にホテルの方にもご意見伺って、結果、この周辺にラーメン専門店は無いことを確認。。。残念!!!!保険かけ過ぎ😂www


時間も無かったので、手っ取り早く駐車場 P 隣接の「ステーションホテル旭屋」のレストランでランチすることにしました。

 

ステーションホテル旭屋 レストラン 

 

▼店内を撮影。一応眺望ちょっとだけありました(#^^#) @13:30 頃、お客さんは写真の右側に固まってます。

 

▼そしてMenuチラ見して注文したのが、「味噌ラーメン」。ひき肉たっぷりでスープは美味しかったんですけど、麺(細麺でコシが無い)とチャーシュー(かたくてパッサパサ)が超残念な感じで・・・(◎_◎;)😓 麺とチャーシューを変えたら美味しくなるのに・・・残念でした。

 

とりあえずお腹は落ち着いたので、これから大沼公園の散策に出かけます歩く音譜音譜音譜

 

佐原商家町ホテル NIPPONIA @千葉県佐原市 

ワーケーション+ホテルステイ(観光)の記録をまとめたIndexページです。

ダウンダウンダウン

 

2024.4.24 ベルNewベル

 

 

旅庭 群来 (北海道)

 

佐原商家町ホテル NIPPONIA (千葉県)

 

 

”全都道府県”観光はしているのですが、こうして整理してみると宿泊備忘録の無い都道府県が現時点で8県あるみたいで・・・汗うさぎアセアセ 北海道~沖縄まで日帰り旅行が多いことも原因ではあるのですが、ここ数年で宿泊している地域、偏り過ぎ・・・照れ笑ううさぎ こうなったら、宿泊備忘録空白の8県、泊まれそうなところあるかどうかGoogleしてみて無理矢理泊まりに行こうかな( ´艸`)www 

 

 

●ワーケーション宿泊:ブルー
●観光宿泊:グリーン
 

[地元 神奈川県 横浜]

 
[北海道]

 

[青森県]

 

[岩手県]

 

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[東京] 

 

[千葉県]

 

[埼玉県]

  • 大松閣(名栗温泉)  Coming up soon

 

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[群馬県]

 

[長野県]

 
[山梨県]
  • 笛吹川温泉 坐忘  Coming up soon
 

[静岡県]

 

 
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えさし海の駅・開陽丸記念館  @北海道函館市

 

【北海道 江差・大沼2泊3日の旅 備忘録】

函館五稜郭タワー~江差~大沼~恵山 2泊3日の旅 2024.4

 

ホテル~江差の町並み・江差港散策

歩く音譜  10:00am~10:50頃、50分位のお散歩

「旅庭 群来」 のチェックアウト時間は@11:00でしたが、少し早めの@10:00前にチェックアウト。ホテルの駐車場に車を置かせて頂いて、S=「旅庭 群来(くき)の駐車場」からざっくり「青いルート」で江差の町並みと港を散策してみました。

 

▼道端で撮影。上記の写真と海の方向が逆なので、わかり難いですけど( ´艸`)www 

 

町並み散策の前に少し高いところから町並みを見てみたいな、と思って、なんとなく坂道と階段を上って公園らしきところに行ってみました。

 

▼この公園から江差の眺望をチェック音譜音譜音譜

 

▼遠くに「鴎島」が見えます。

 

▼正面、かもめ島Zoom。鴎島燈台や駐車場・赤い鳥居が見えます。

 

▼カメラを右側から左側へ

 

▼開陽丸と記念館

 


 

坂道を下りて江差のMain Street「いにしえ街道」 へ歩く音譜音譜音譜

 

 

 

▼「いにしえ街道」を歩きながら撮影した写真を掲載。

 

 

うさぎクッキーはてなマーク「いにしえ街道」は通称かなはてなマークはてなマーク

 

▼姥神大神宮

創立年代は不詳ですが、言い伝えでは約570年前の文安4年(1447年)に折居姥の草創とされています。津花町より現在地に移転したのが正保元年(1644年)。文化14年(1817年)には正一位姥神大神社宮号を勅許された北海道最古の神社です。

 
 
▼美しい竜の彫刻が見えます。
 
 
 
 
▼模型山車館
 
 
 
 
 
 
 
▼江差姥神町 横山家
 
 
▼横山家を見学しようと思いましたけど・・・閉館中ショボーン 残念でした。
「いにしえ街道」はまだ続いていましたが、もう飽きちゃったので、海側に進路変更。横山家の横の道を通って江差港に向かいます。
 
▼横山家
 
 
▼かわいい( ´艸`)www
 
▼にしん街道
 
▼海岸線に出ました。
 
▼ハートランドフェリー乗り場。江差<=>奥尻島路線のフェリー発着場所です。
 
 
 
▼Zoom

 

▼第五十八 宝樹丸:Google したら、紅ズワイガニ漁をしている漁船みたいですかに座かに座かに座

 
 

えさし海の駅・開陽丸記念館

▼ここ、数回通りがかったし、ホテルのお部屋からずーっと見えていたのでわりとお腹いっぱいで、特に中に入る必要は無いかな?と思っていましたが、江差の街・港をぶらぶら歩いていたら、いつのまにかこの前に着いていたので、せっかくなので、一応、海の駅・開陽丸記念館の中に入ってみました。
 
▼開陽丸の模型。この奥は、海の駅(道の駅) でお土産売り場。
 
 
▼お土産売り場
 
▼こういうの全く興味が無いので、説明文も読んでもいません。お写真だけ(#^^#) 外にでます。
 
▼奥に見える写真?イラスト?は榎木孝明。手前のイカっぽいゆるキャラのお隣りに描かれている男性は、キャラ化した土方歳三。
 
▼開陽丸
 
▼開陽丸記念館入口
なんでかしら・・・うさぎクッキーはてなマーク ここまで行ってもまったく中に入りたいとは思わなかったので、私の開陽丸記念館の観光は、ここまでです照れ

 

▼公式サイトの情報がわりと充実しているように思いますので、興味がある方は、こちらをどーぞ下矢印下矢印下矢印

 
以上、江差の街並み・江差港・開陽丸記念館、観光の記録でした。ここから「旅庭 群来」の駐車場まで歩いて戻って、2日目の観光&次の宿泊先までのドライブStart です車音譜音譜音譜
 
江差にさようならバイバイバイバイバイバイ
 
▼江差の夕日。ポスターを撮影しました(#^^#)晴れ
 

鴎島(かもめじま) 厳島神社の鳥居と瓶子岩(へいしいわ) @北海道檜山郡江差

 

【北海道 江差・大沼2泊3日の旅 備忘録】

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旅庭 群来(りょてい くき) : かもめ島 朝のお散歩

@7:30頃ホテルを車で出発、片道約1分+αで駐車場に到着 車音譜音譜音譜

 

▼駐車場入り口

 

▼馬岩。

昔の皆様、とっても想像力豊か(#^^#)

 

カメラを左に向けると、”馬岩”らしき景色が・・・下矢印

 

 

▼この場所から開陽丸を撮影。


 

車を停めて"鷗島=かもめ島”に参ります歩く音譜音譜音譜

 

▼私が散策したのは、Pから始まる赤いルートざっくり一周、約1時間弱のコースです。

 

 

▼かもめ島を駐車場から撮影。赤い鳥居と白いアーチ形の橋が見えます。

 

▼橋をZoom

 

▼朝のお散歩スタートです歩く音譜音譜音譜 @07:32

 

 

 

▼まるで絵画のようハートのバルーン

 

 

▼かもめ島 厳島神社の鳥居と鳥居の先に見える岩は「瓶子岩(へいしいわ)

 

▼角度を変えて。左側に見えるのが「瓶子岩(へいしいわ)

 

▼江差の静かな海ギザギザギザギザギザギザ 鏡面仕上げで、とってもキレイですラブラブ

 

 

▼視線を感じて振り返ってみると・・・

 

 

▼右方向の橋に進んで、左側の階段を下りて戻ってくる散策ルートです。

 

▼”かもめの散歩道” 橋を渡ります歩く音譜音譜音譜

 

▼すべてが水面に映し出されて幻想的キラキラ

 

 

▼女性の横顔に見えます👧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

@07:42am

 

▼海藻がいっぱい

 

 

 

 

▼左:開陽丸記念館/ぷらっと江差(道の駅)、右:開陽丸。これしかないんですけど、これぞ ”The 江差" 船

 

▼来た道を振り返って撮影

 

 

▼開陽丸 & View of the Snow-Capped Mountain Peaks 

 

 

 

 

▼下記写真の右側一体が「北前船の係船跡」だと思われます。

 

▼階段を上ると・・・

 

▼視界が開けます。

 

▼釣りを楽しむ人

 

▼Zoom

 

 

 

▼繰り返しになりますが、これしかないけどこれが”江差”(#^^#) 自分のアルバムです。右下には漁師さん🛶

 
 
 

ラブラブドキドキラブラブドキドキラブラブドキドキラブラブ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
▼とても美しい千畳敷です!
 
 
 
 
 
 
▼千畳敷から階段周辺、どこを見回しても絶景で結構楽しめました(#^^#)
 
 
 
▼防波堤の内側(右)は波が無く鏡面仕上げになっておりますが、防波堤の外側(左)は波があって、内側とは全然様子が違います。
 
 
 
▼🐤がお水を飲んでいるように見えます!
 
 
 
 
 
▼かもめ島をぐるっと取り囲むように千畳敷が続きます。
 
 
 
 
 
▼歩いて来た道を振り返って撮影。カメラを徐々に右へ・・・
 
 
 
 
▼広々千畳敷音譜音譜音譜 
 
 
 
 
▼なんか、キノコみたいなまるい形のものがボコボコ・・・・気持ち悪い(◎_◎;)😓アセアセアセアセアセアセ
 
▼マジでナニコレ・・・宇宙人くんアセアセアセアセアセアセ 気持ち悪すぎるので・・・180度振り返って
 
▼鷗島灯台
 
 
 
 
▼鷗島灯台の階段が見えてきました!どうやら上れるようです。
 
 
 
 
▼ここからは、鴎島灯台に上って撮影した写真が続きます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
▼カモメのモチーフがカワイイハートのバルーン
 
 
 
 
 
▼江差追分節記念碑
 
 
@08:14。朝食が08:30だったので、半島の先端に行く時間はなく、お写真だけ。
 
▼半島の先端に行くと”弁慶の足跡”とやらが見えるらしいのですが・・・
 
下矢印下矢印こういうの( ´艸`)www ただの水たまりじゃん!!!!とか思っても,口に出してはいけません 左矢印 自分に照れ
汐が満ちると隠れてしまいますが、崖下の平らな岩盤に、足跡のような2つの大きな穴が開いています。これは、源義経に伴って江差へやってきた弁慶の足跡だと伝えられています。

 

▼展望台?

 

 
▼開陽丸
 
 
 
 
 
 
 
 
 
▼ボードウォークを歩いて、左側が駐車場です。
 
▼ホテルに戻る途中に撮影した開陽丸。
 
▼開陽丸記念館・道の駅 ぷらっと江差
 
@8:30の朝食にギリ間に合いました(#^^#) 江差いらっしゃる際は、”鷗島”の朝のお散歩、超おススメです歩く音譜音譜音譜 
 
▼公式サイトからお借りした写真。カモメに見えます晴れ
 

旅庭 群来(りょてい くき) Dinner の一品 江差産紅ズワイガニ: @北海道檜山郡江差

 

【北海道 江差・大沼2泊3日の旅 備忘録】

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旅庭 群来(りょてい くき) : ディナー編

▼お部屋を出て、Dinner を頂くお食事処に移動します。@18:30

 

▼お部屋の前で左右の廊下を撮影。

 

▼「旅庭 群来」は、全7部屋の小さなホテルです(#^^#) 

 

▼フロント棟に移動してお食事処へ。正面に見えているドアは、ホテルのエントランス=ドアの向こうは外です。

 

▼御食事処はすべて個室合格合格合格。宿泊している「韶風(SHOFU)」と表示されているお部屋にご案内頂きました。

 

 

 

▼CAMPARI SODA の瓶をあしらった照明。Vintage感気づき気づき

 

▼Menu

 

▼先付:食前酒”自家製の梅酒”からStart。左:ホタテ、右:サクラマス。

 

▼お吸い物:”ヤナギノイマイ”というお魚のお吸い物

 

▼お造り:平目・本マグロ・縞海老・生雲丹。食器にも拘っていて、すべて伊万里焼等のアンティークだそうです音譜

 

▼江差産 紅ズワイガニの塩ゆで。生のカニが好きなので、ボイルしたカニはあまり好んでは頂きませんが、これはこれで美味しく頂きました(#^^#)

 

▼Menuには無いサービスの一品。中身は・・・下矢印

 

▼紅ズワイガニの茶碗蒸し。

 

▼蝦夷鮑・蝦夷舞茸の天ぷら。お塩で音譜

 

▼春告魚(めばる)の幽庵焼きと数の子。口頭では、お魚は“ニシン”と説明されたような・・・?

 

▼北里八雲牛。軽く炙って。

 

▼自家製寒干し 山漬け・鮭茶漬け

 

▼デザート:自然養鶏卵のプリンと乙部産ハスカップアイスクリーム。

 

 

どちらのお料理も、美味しく頂きました合格合格合格 ご馳走様でしたm(_ _)m

 

ただ・・・このコースメニュー、小食の方向きかな?という感じで、個人的にはお腹いっぱいにはならず・・・(◎_◎;)😓 どうしよかな???と思っていたら、スタッフの方から「お料理の量はいかがでしたでしょうか?」とお声がけ頂き、とっさの事でちょっと嘘はすけず・・・「すいません。まだお腹空いてます(*ノωノ)」と。。。気づいたら無意識に言葉を発してましたキョロキョロ( ´艸`)www 

 

ということで、おにぎり🍙を2個作って頂き、Happyウインクハートのバルーン 写真は自粛しますm(_ _)m

 

下矢印ここからは、御食事処からお部屋に戻る途中に撮影した写真を掲載します。

 

▼左に進むとお部屋、右はバーカウンター

 

▼ロビーエリア。左側がフロントデスク、奥にまっすぐ進むとお食事処です。

 

▼お部屋に戻ります。

 

▼突き当りを撮影。右側に進むと宿泊した「韶風(SHOFU)」というお部屋です。

 

 
星 三日月 お月様 やや欠け月 星 半月 お月様 三日月
 
 

旅庭 群来(りょてい くき) :朝食

▼朝食Menu。
 
鷗島(かもめじま)を散策した後ホテルに戻って、@8:30頃から朝食を頂きました。
 
▼Dinnerとは違うお部屋にご案内
 
 
▼オレンジジュースと生卵(野菜ジュースをOrangeに変えて頂きました)
 
 
▼”究極の卵かけごはん”の作り方。せっかくなので、この通りに実践してみました(#^^#)
 
▼御釜で提供された炊きたての御飯で作った”究極の卵かけご飯”
 
🐣たまごは美味しいです。美味しいですけど・・・白身と黄身を分けて、最初に白身を御飯と混ぜてふわふわにする・・・汗うさぎアセアセ 白身とご飯が混ざり過ぎた状態で、これがちょっと個人的には苦手でした(◎_◎;)😓 この方法が口にあったら、今後はこのようにして食べようと思っていましたが、残念ながら私には合わず、”究極の卵かけご飯”は、最初で最後です照れ笑ううさぎ
 
普通に卵をご飯に乗せてお醤油かけて雑に混ぜて食べる、これくらいが個人的には美味しいな、と思います。白身と完全に混ぜきってしまったら、ご飯の美味しさが損なわれますし、そもそもそこまで白身好きじゃないのですごーーく生臭い。。。(@_@;)🥵 

専用のお醤油は美味しかったと思います。
 
卵かけご飯は、個人的にBESTな食べ方があって。。。キョロキョロ  玉葱のみじん切りをOriginalのお醤油ドレッシングに付け込んだ“玉ねぎドレッシング”を卵かけご飯にかけて食べるのが、個人的には一番美味しいかな?と思っています音譜 お醤油ドレッシングは目分量で作るので、レシピを公開できるほどのものではありませんが(#^.^#) 万能調味料ですウインク
 
▼”あまおう🍓”とアイスティー
 
朝食も美味しかったと思います。朝食はお釜でご飯出てきたので、お腹いっぱいになりました( ´艸`)www
 
ご馳走様でしたm(_ _)m
 
下矢印お部屋に戻る途中に撮影した館内の写真をあと少しだけ。
 
▼ロビーラウンジからの中庭View
 
▼上記中庭撮影場所から左右を撮影。左奥がお食事処。途中にお土産物のショーケースがありましたので、こちらで多少のお土産は購入できそうでした。右:バーカウンター方向。
 
▼宿泊棟へのアプローチ。夜と朝では趣が異なります。
 
「旅庭 群来」1泊2日、洗練されているわけではありませんが、アットホームな接客で温かくおもてなし頂きました合格合格合格

お食事も美味しいし、宿泊してよかったと思えるお宿です。ただ・・・函館空港からなかなか遠いです照れ
 
江差港から奥尻島へのフェリーが出ていて、日帰り観光できそうなら、「旅庭 群来」に宿泊して奥尻島日帰りするプランとかできるのかな??と思って、軽~~く調べてみました下矢印下矢印下矢印 ※奥尻島に宿泊、の選択肢は個人的にありませんm(_ _)m
 
 

江差 <= > 奥尻島について

▼江差 <=> 奥尻島のフェリー運航スケジュールを確認すると・・・
 
日帰り観光できそうなのは、GW or 7/8月のみ、現地滞在時間はMAXで約3時間・・・奥尻島一周ドライブは、ぐるっとまわるだけで約4時間らしいので、日帰りだと一周できませんね。。。(´・ω・`)ショボーン
 
下矢印下記、興味深いサイトを発見しました。
 
 
3時間しか滞在できないなら、もう割り切って港の周辺だけ観光してランチ食べて帰ってくるとか。。。うさぎクッキーはてなマーク 
 
そこまでしたいのかな、わたし笑ううさぎ笑ううさぎ笑ううさぎ 
 
函館<=>奥尻島のJALは、行ってすぐに折り返して帰ってくる=Status 修行に最適路線(昔、友人がこの路線を修行に組み込んでました照れ)、みたいな感じで、日帰り観光には使えません。
 
江差観光目的で再訪とか、「旅庭 群来」に宿泊する為だけに再訪、ということは多分無いと思いますけど、奥尻島の日帰り観光の拠点としては、お世話になる可能性ありかな??とは思っています。今のところ(#^^#) 
 
Will see....
 

旅庭 群来(りょてい くき)からの眺望:開陽丸とサンセット @北海道檜山郡江差

 

【北海道 江差・大沼2泊3日の旅 備忘録】

函館五稜郭タワー~江差~大沼~恵山 2泊3日の旅 2024.4

 

旅庭 群来(りょてい くき) 

15:30過ぎに「旅庭 群来」駐車場に到着。※翌朝に撮影した写真です。

 

▼エントランスへのアプローチ

 

▼外観。公式サイトからお借りした写真。

 

▼ホテルロビー。エントランス入って左側。

 

 

▼エントランス入って右側は、バーカウンター。

 

 
 
チェックインのお手続きは、宿泊するお部屋の中でご対応頂きました。
 

旅庭 群来(りょてい くき) :お部屋編

 
▼Welcome Drink/Sweets。お茶を頂きながら、チェックインのお手続きとお部屋・ホテルについての説明を伺いました。快適音譜 
 
▼宿泊したのは「韶風(SHOFU)」というお部屋。予約時にお部屋を選ぶことはできませんでしたので、お部屋はお任せになるのかな??
 
▼室内に入って玄関エリア
 
 
 
 
▼玄関入って左側にお手洗い。
 
 
▼玄関入って右側にバスルーム。
 
▼バスタオル4枚合格合格合格
 
 
▼左:天然温泉成分表、右:バスアメニティ
 
▼源泉かけ流しの温泉ですラブラブラブラブラブラブ ただ、ボディソープ・シャンプー・コンディショナーが何も香りがしないTypeのProducts で、まったく好みとは合わず、持参したものを使いました。外資系ホテル好きとしては、これでもか!!!!というくらいの香り強めのバスアメニティを日常的に使っているので、無臭の石鹸とか・・・ちょっと無理でした(◎_◎;)😓
 
 
▼バスルームを出て、リビングへ。左側に見えるのは、お手洗い。
 
▼リビングの一角には琉球畳の和室。
 
▼壁側にクローゼット。
 
 
 
▼リビング。扉を開けるとミニバーとTV。
 
▼左側の扉:冷蔵庫の中身は、紙パックのお茶2つ、缶ビール2本、お水2本、ご自由にどうぞ、でした。たりなかったら言って下さい、とかご案内頂いたような。。。うさぎクッキーはてなマーク
 
▼右側の扉:TV
 
▼だいたいソファに住んでましたニコニコ
 
 
 
 
 
 
 
▼クローゼットの中にバスローブもありラブラブ
 
 
 

▼外には縁側(*^^*)

 
 
 
 
▼窓の外には、開陽丸と「えさし海の家 開陽丸」の建物がよく見えますハートのバルーン
 
 
 
▼遠くに灯台音譜と思って撮影したら、その先の風車の数がすごい笑ううさぎ笑ううさぎ笑ううさぎ まさに”乱立”ニコニコ
 
 
 
▼Zoom お船がいっぱい船船船 平屋のお宿だったので、お部屋から海が見えるとは思っていなくて、うれしいSurprise でした(#^^#)
 
▼「旅庭 群来 (くき)」は、建物の感じとかコンセプトがちょっと「十勝川モール温泉 静寂房」に似ていたので、関係があるのかスタッフの方に伺いましたが、無関係とのこと( ´艸`)www 


静寂房は、中庭Viewオンリーで一切外の景色が見えなかったので、「旅庭 群来 (くき)」でもこんな感じを想像していましたが、「旅庭 群来 (くき)」のお部屋からのView は、なかなかいい感じでしたハートのバルーン


▼お部屋に戻ります。4月上旬の函館~江差は、日中はとっても暖かかったのですが、陽が落ちてくると空気がキリっと冷たくなって、とっても気持ちが良かったですラブラブ お部屋に入ります。

こんな感じのお部屋でしたウインク
 

旅庭 群来(りょてい くき) :サンセット

@17:55
 
 
 
 

旅庭 群来(りょてい くき) :江差の朝

@05:50 
 
 
▼右側には、”かもめ島”
 
 
旅庭 群来 (くき)のお部屋から見える景色は、時間帯によって全然趣が異なり、江差ならでは晴れの眺望を楽しめました(#^^#)ラブラブ
 

国道228号線 水力発電 @北海道北斗市

 

【北海道 江差・大沼2泊3日の旅 備忘録】

函館五稜郭タワー~江差~大沼~恵山 2泊3日の旅 2024.4

 

旅行プラン

【1日目】

オリックスレンタカー函館空港 >> 五稜郭タワー / ラッキーピエロ五稜郭公園前店 >> ”太平洋セメント上磯工場”近くの駐車場 >> トラピスト修道院 >> 重内神社・重内展望台 >> 白神岬 >> セイコーマート松前朝日店 >> 松前神社・松前城跡 >> 石崎漁港トンネル >> 旅庭 群来(りょてい くき)  

車 走行距離約110Km 2時間13分~のドライブ

 

途中、岩部クルーズに立ち寄る場合は、重内展望 > 岩部クルーズ > 白神岬、というルートにしていたと思います。今回は2024年の運行開始前だったので、残念ながら”青の洞窟クルーズ”に参加することは叶いませんでした。

 

【岩部クルーズ2024年シーズン】
予  約:2024年3月1日(金)より受付開始
運航日程:2024年4月27日〜10月14日(月・祝)

 

下矢印岩部クルーズ を入れた場合のドライブルート。Google MAPでホテルまで約2時間37分、126Kmと出ます。FYI.

 
 

白神岬

重内展望台から「白神岬」まで40分くらいかかったみたいですけど、通りすがりに気分転換で立ち寄ってみました。

 

▼白神岬:北緯41度23分東経140度11分に位置する北海道最南端の岬。@13:28 

 

 

東西南北、日本の先端制覇しちゃってるので、北海道の最南端と言われても・・・(#^^#) 下矢印下矢印下矢印 こちらの備忘録の中で、”日本の東西南北先端”制覇について書いています。FYI。

 

▼津軽海峡対岸の青森県竜飛崎まで約19.2キロ、うっすらと津軽半島が見えています。北の海って波波波 左矢印 こんなイメージですけど、海がとっても穏やか照れ

 

 

 

▼日本全国、北海道以外は雨模様の週末。北海道はこのお天気です晴れ

 

▼これからトンネルを抜けて海岸線をドライブ、北上を続けて”江差”を目指します車音譜音譜音譜 海岸線沿いをひたすら走行するだけなので、絶対迷いません(#^^#)

 

 

▼白神岬、滞在時間約2分。13:30頃出発です車音譜音譜音譜

 

セイコーマート松前朝日店

海岸線にステキなカフェとかはちょっと見当たらなかったので、こんな時、北海道で頼りになるのは「セコマ」ハートのバルーン セーコーマートです(#^.^#)

 

▼氷水でキンキンに冷えた、北海道ミルクコーヒー☕ 重内展望台の鬼バックで変な汗かいて喉カラッカラになったので、車に貯えていたぬる~い特茶とかじゃなくて、キンキンに冷えた何かを欲しておりました晴れ そして、お化粧室休憩照れ

@13:51  白神岬から20分位の場所です。

 

松前神社・松前城跡

海岸線からちょっとだけ内側に入ると「松前城跡」。ほぼ興味ゼロでしたけど、せっかく通りがかったので軽~~く立ち寄ってみました。

 

@14:07。松前城跡の一番奥まで攻めきったら、松前神社に到着。

 

▼松前神社

 

 

180度振り返ると下矢印下矢印下矢印

 

▼松前城資料館

 

▼桜の季節は、お花見客で賑わうのかな・・・うさぎクッキーはてなマーク

 

 

 

ここからは、車で来た道を戻りながら撮影。この写真は、いい感じ音譜

 

 

 

下矢印これだけですけど、この備忘録に追加しないとウインク笑ううさぎ

 

▼信号待ち中に撮影。何を撮影したのかと言いますと・・・

 

これ下矢印 松前城跡は、どうやら桜の季節が有名のようですぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワー

@14:14。松前城跡観光は、約7分( ´艸`)www

 

風力発電所がいっぱい!!

松前町から江差町まで国道228号線に沿って、無数の風力発電所が点在しています。海岸線を走行しながら一生分以上の風車が見れる、絶景ドライブルートでした車音譜音譜音譜 

 

▼自分の中で、風車View = 稚内の「ユーラス宗谷岬ウインドファーム」が大好きで、こちらは”雄大な丘陵地帯にぎゅっと凝縮した”圧巻の風車Viewを堪能しましたが、松前町から江差町まで国道228号線沿いに点在する風車は、海岸線ドライブしている間ずーーーーと至近距離で風車View を楽しめます。どちらも、甲乙つけがたい(#^^#)音譜音譜音譜 

 

▼ドライブしながら、ところどころ風力発電所の写真を撮影してみました。本当に次から次へと大量の風力発電機が見れるので、写真はほんとうにほんの一部です。
 
 
▼右側の丘の上にいっぱい風力発電機見えているんですけど・・・写真では厳しいのかな???
 
▼風車Zoom
 
 
 
 
 

石崎漁港トンネル

数分滞在して、ドライブを続けます車音譜音譜音譜
 

もっと風力発電所!!

▼ドライブを続けていると、更に風力発電がいっぱい!!!!!!しかも道路沿い、こんなに至近距離( ´艸`)www
 
 
▼笑えるくらい風車がずーーーと続いています笑ううさぎ笑ううさぎ笑ううさぎ
 
 
 
 
 
という感じで、ロングドライブの割に飽きない絶景ドライブで、15:30過ぎ頃、江差(えさし) の宿泊先「旅庭 群来 (くき)」に到着です(#^^#) (岩部クルーズに参加していたら、江差到着は夕刻になっていたと思います。FYI。)
 
旅庭 群来 (くき)にチェックインします音譜音譜音譜
 

トラピスト修道院 @北海道北斗市

 

【北海道 江差・大沼2泊3日の旅 備忘録】

函館五稜郭タワー~江差~大沼~恵山 2泊3日の旅 2024.4

 

旅行プラン

【1日目】

オリックスレンタカー函館空港 >> 五稜郭タワー / ラッキーピエロ五稜郭公園前店 >> ”太平洋セメント上磯工場”近くの駐車場 >> トラピスト修道院 >> 重内神社・重内展望台 >> 白神岬 >> セイコーマート松前朝日店 >> 松前神社・松前城跡 >> 石崎漁港トンネル >> 旅庭 群来(りょてい くき)  

車 走行距離約53.1Km 1時間15分~のドライブ

 

太平洋セメント上磯工場近くの駐車場

海岸沿いを気持ちよ~~く走行していたら、とっても気になる風景がびっくり気づき気づき気づき丁度いい感じに駐車場があったので、写真撮影ですニコニコ

 

▼太平洋セメント上磯工場の海上桟橋。五稜郭タワーから20分位の場所です(#^.^#)ハートのバルーン

 

 

 

 

 

 

トラピスト修道院

太平洋セメント上磯工場の海上桟橋から更に20分、「トラピスト大修道院」に立ち寄ってみました。

 

▼ポプラ並木

 

▼駐車場

 

▼駐車場を一度通り過ぎて、道なりに左側の坂を車で上ってみましたが、特に何もなく、引き返した時に撮影した坂の上の写真。素直に駐車場に車を停めて、見学しましょう( ´艸`)ww

 

▼お手洗いは駐車場にあっただけだと思います。車を停めてポプラ並木道方向を撮影。@11:30

 

 

▼階段を上ります。

 

 

 

 

 

▼トラピスト修道院は、男性修道院なので現在も女人禁制です。女性はこの場所から中を眺めるだけ、男性の内部見学は可能ではあるようですが、事前にベル往復ハガキベルでの申し込みが必須で、申込が受理されたら、毎週火曜日の14時から男性1組限定で見学可能、とのことです。なかなかハードルが高いですね!

 

 

▼Gate の外から撮影

 


 

▼振り返ると左右に扉があり、中に入れましたので一応両方チェックしてみました。

 

▼1つ目の扉の中

 

 

 

 

 

 

▼聖堂。とてもシンプルです。

 

▼ポプラ並木を空撮。

 

▼ルルド

 

▼春のトラピスト修道院

 

 

▼秋のトラピスト修道院

 

▼冬雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶 絶対来れないので、写真で拝見できて嬉しかった風景です(#^.^#)


▼2つ目の扉の中に入ってみます。

 

 

 

▼お忙しいウインクダッシュダッシュダッシュ

 

▼見学を終えて外に出て撮影。

 

▼駐車場に続く階段と、その先にはポプラ並木

 

 

 

▼駐車場に戻って参りました。左:トラピスト修道院売店。右:カトリック当別教会(聖リタ教会)を階段の途中で撮影。

「トラピスト修道院売店」も「カトリック当別教会(聖リタ教会)」も、CLOSEでした。4月上旬はまだオフシーズンなのかもしれません。。。未確認ですけど。

 

「赤とんぼ」の詩人 三木露風の詩碑」かな・・・うさぎクッキーはてなマーク こんなに遠くから、お写真だけ失礼致しますm(_ _)m

 

▼北斗市へようこそ!!!! ところで、この右側のやつ、なに・・・汗うさぎ笑ううさぎ笑ううさぎ笑ううさぎ 左側は、多分イカ関係のゆるキャラですよね照れ 想像ですけど、函館といえば“イカソーメン”からのうさぎクッキーはてなマークはてなマークはてなマーク

 

キワモノ過ぎて、調べちゃいました、右側のやつ😂www

 

ずーしーほっきーは、北海道新幹線開業に合わせ、北斗市のいいところをPRするために誕生したキャラクターで、北斗市特産のお米「ふっくりんこ」と「ほっき貝」でできた「ほっきずし」の『いきもの』です。 北斗市の宣伝隊長として、北海道だけではなく様々なイベントに出没しますので、今後も応援のほど宜しくお願いします。

 

これ、「ほっきずし」びっくり気づき気づき気づき

 

 

まじウケる。。。この発想(◎_◎;)😓 自分が、本当に凡人でConservative な人間なんだと、つくづく実感www こういう発想は、まったく無いわ~~笑ううさぎ笑ううさぎ笑ううさぎ

 

しかも、Naming笑ううさぎ 「ずーしーほっきー」北斗市、攻め過ぎ( ´艸`)ww

 

▼カトリック当別教会(聖リタ教会)。閉まっていたので、お写真だけ。

 

 
トラピスト修道院は、@11:30~50頃まで、約20分の観光でした。
 
▼帰りに撮影したポプラ並木は、我ながら完璧照れハートのバルーン
 

重内(おもない)神社・重内展望台

トラピスト修道院から40分前後で到着したのは、「重内神社・展望台」。白い鳥居の奥に見える建物は、重内神社の拝殿・本殿ではありません。あの建物の奥には、天に続くような長~い階段が山頂に向かって続いています(#^^#) @12:24 

 

▼こんな感じ。公式サイトからお借りした写真です。

 

 
まずは、鳥居の前に立って・・・階段、どうしようかなキョロキョロはてなマーク。。。。。というもの、どこかに「鳥居の右側から車でも展望台まで上れます。」と書いてあったのと・・・
 
▼このような注意書きの看板が有りました。

 

▼お疲れモードだった私は、狭~~~い坂道を車で上ってみることにしました(#^^#) ある意味、こういう道は百戦錬磨。しかも、一通って書いてあるしニコニコ 下矢印Google Street View より。

 

▼こんな感じのとんでもない道ですアセアセ

 

▼坂道の上ること数分。展望台の真下に着きました!!!! ただ、これは絶対にやめましょうアセアセ あとで説明しますウインク @12:28 


▼展望台に上る前に、まずは『重内神社』を参拝。
 
▼小さいけどとってもキレイな神社です。
 
▼重内神社前の階段から撮影ハートのバルーン
 
 
▼次に重内展望台へGO音譜音譜音譜
 
 
 
 
▼重内展望台から撮影した眺望
 
 
▼残雪が美しいですキラキラキラキラキラキラ
 
 
 
 
 
▼この後のNightmare 。。。この時は知る由もなく・・・(◎_◎;)😓
 
▼重内神社を展望台から撮影。横顔です。
 
▼オリックスレンタカー函館空港店でお借りした”AQUA” この時は、展望台をぐるっとまわる感じで直進できるものと信じてました(#^^#) @12:35
 
ところが・・・前に進んでみると、ちょっとした崖叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び ぐるっとまわれる雰囲気出してるじゃーーんん大泣き大泣き大泣き
 
ということで、左側が崖、右側がこんもりとした山になっている為、Uターンとかまったく無理で・・・ガーンガーンガーン
 
▼バックモニターだけを頼りにこの狭~~い崖っぷちをひたすらバック(つд⊂)エーンアセアセアセアセアセアセ バックモニター付いていたからこそ、自信満々で奥まで攻めたんですけど、リアルガチ地獄・・・記念に、バックモニターを撮影下矢印下矢印下矢印 左は、絵に書いたような『崖』宇宙人くんアセアセ 
 
@12:46頃まで、10分もバックと格闘アセアセアセアセアセアセ 下から階段使った方が早かったかな( ´艸`)www  なんだかんだ、12:50頃までには、一般道に脱出できたと思います照れ 運転お上手な方なら、こんなに時間かからないです、絶対(*^^*) FYI。
 
展望台がちらっと見えてきたあたりに、たしか車1台分くらい停めれるスペースがあったと思いますので、ちょっとスペースが見えたら、そこに車を停めて展望台まで歩いて上ることをおススメ致します。車を停めれるのはそこだけです。でないと、このように、ひたすら崖っぷちをバックするハメになりますゲッソリゲッソリゲッソリ 
 
自業自得なんですけど、地獄過ぎてドクロドクロドクロドクロドクロ素晴らしい眺望の記憶が全部どっか行っちゃいました笑ううさぎ笑ううさぎ笑ううさぎ
 
運転下手なのに攻め過ぎ問題( ´艸`)www
 
つづく車音譜音譜音譜
 

ラッキーピエロ五稜郭公園前店 @北海道函館市五稜郭町

 

【北海道 江差・大沼2泊3日の旅 備忘録】

函館五稜郭タワー~江差~大沼~恵山 2泊3日の旅 2024.4

 

旅行プラン

【1日目】

オリックスレンタカー函館空港 >> 五稜郭タワー / ラッキーピエロ五稜郭公園前店 >> ”太平洋セメント上磯工場”近くの駐車場 >> トラピスト大修道院 >> 重内神社・重内展望台 >> 白神岬 >> セイコーマート松前朝日店 >> 松前神社・松前城跡 >> 石崎漁港トンネル >> 旅庭 群来(りょてい くき)  

車 走行距離約7.5Km  20分~のドライブ

 
▼五稜郭タワーに向かっている時に、桜並木を通りました。3~4週間?後くらいには満開になるのかな桜桜桜桜桜桜と妄想しながら通過車音譜音譜音譜
 

五稜郭タワーの駐車場

▼五稜郭タワー、道路を挟んで目の前にコインパーキングがあり、とっても便利でした。五稜郭タワー見学後は、ラッキーピエロで軽食、09:35~1時間位利用して、200円だったと思います。

 

前回、函館に行った時も一応”五稜郭タワー”挑戦しているのですが、閉館時間に間に合わず断念・・・今回は、函館空港から真っ先に行ってみました(#^.^#)

 

 

五稜郭タワー

▼歩きながら・信号待ち中に撮影した「五稜郭タワー」晴れ予報晴れ確認した上で来ているので、この通りの青空(#^.^#)ハートのバルーン

 

▼タワー1階に入ると、お土産売り場。奥に五稜郭タワーのチケットカウンター。

 

 

▼タワー展望料金1000円お支払いをして、エレベーター待ち中をしていると、エレベーター上に大きな写真。イラスト?写真?は、下から土方歳三(新選組副長)・榎本武揚(海軍副総裁)・武田斐三郎(五稜郭を設計) 。土方歳三は”イケメン”で、歴女に大人気らしいです照れ ディーンフジオカさんに似ているような・・・うさぎクッキーはてなマーク

軍艦開陽丸で函館に向かい、五稜郭に立て籠もって新政府軍と戦った代表的な人物が榎本武揚・土方歳三ということだと思います。五稜郭を設計した武田斐三郎(あやさぶろう)は、初耳でした。忘れていたのか、そもそも知らなかったのかはわかりませんwww

 

▼五稜郭タワー展望台

 

 

 

▼星形五角形の”五稜郭”公園ふんわり風船星

 

▼桜の季節は、こんなにキレイ桜桜桜桜桜桜桜

 

▼五稜郭公園の案内図

 

▼五稜郭公園の中心には「箱館奉行所」。昔は、”箱館”と書いたんですね。

 

▼展望台内の五稜郭模型

 

▼素晴らしい眺望ですハートのバルーン

 

▼雪が残っている景色は、4月上旬、この時期ならでは!!

 

▼函館市街地・立待岬方面

 

 

 

 

▼函館湾・江差方向

 

 

 

▼メモリアルポールのジオラマ展示。幕末・五稜郭の歴史をジオラマで表現した展示で、とても良くできていると思ったので、少し写真を撮ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼”土方歳三之像”(ブロンズ座像)

 

 

 

 

 

▼最後に五稜郭をもう一枚ふんわり風船星

 

降下エレベーターはひとつ下の階で乗車するので、一応下の階もぐるっと一回り。


すると、コンピューター手相占い下矢印 占いとか昔1度やったことあるかな?位な感じで、ほぼしませんけど、これ、手のひらをガラスに置いて秒で結果が出る、しかも1回350円!ということでなんとなくやってみましたニコニコ よく当たる、と書いてありますけど、さてどうでしょうか笑ううさぎ笑ううさぎ笑ううさぎ

女性は左手、男性は右手、だそうです。

 

▼結果は、このようにA4サイズのPaper で出てきます。

 

▼これ、左から横に読みます。最初、右から縦読みしてたら、全然意味が分からず日本語できなくなった???とガチで焦りました( ´艸`)www 左から横読み、と分かっていても何故か右から縦に読みたくなるんですけど、このレイアウト・・・(◎_◎;)😓


全然お金溜まらないですけど・・・汗うさぎ泣くうさぎ 本当に晩年はお金溜まるのかな・・・笑ううさぎはてなマーク 人間、いつ運命が終わるかわからない、と思ったら日々お金を使わずにはいられない・・・😂アセアセ

 

▼これは梅っぽいけど・・・未確認

 
 
五稜郭タワー、是非上から五角形の五稜郭後を見てみたい!と思って上りましたけど、何故か期待を上回る満足度でした照れ なんといっても、360度素晴らしい眺望ラブラブラブラブラブラブ しかも、山頂に雪が残った状態の景色、個人的に最強合格合格合格 富士山も、山頂に雪がないと、なんかもっさりしていて、富士山っぽくないし(#^^#)
 
五稜郭タワーは、09:35~10:05頃までたっぷり30分も楽しめました。30分もあそこで何やってたんでしょう???わたし・・・びっくり気づき気づき気づき
 
五稜郭タワーに入る前から気になっていたのが、憧れの”ラッキーピエロ”笑ううさぎ たまにTVで紹介されていて、美味しいと評判のハンバーガー屋さん🍔で、是非一度食べてみたいと思っておりました(#^^#) 朝食、おにぎり🍙Only だったので、ちょうどいい感じでラッキーピエロでブランチ音譜音譜音譜
 

ラッキーピエロ五稜郭公園前店

▼なんか超POP飛び出すハート
 
▼ベーコンチーズダブルバーガー的なものを注文する気満々で店内に入ってカウンターでOrder。ところ・・・下矢印
 
ええええええ~~~びっくり気づき気づき気づき チキンバーガー・・・(◎_◎;)😓 バーガーでチキンってほぼ食べないので、これはどうしたものか・・・汗うさぎアセアセアセアセアセアセ 店内空いていて誰も並んでいなかったので、店員さんに相談してみると、やはり”断トツ”本当に”ダントツ”人気No.1は、チャイニーズチキンバーガー、とのこと。。。
 
せっかくラッキーピエロに来たら、やっぱりNO.1メニュー食べないとダメよね・・・キョロキョロニコニコ ということで、お口をチキンにリセットするのにちょっと時間がかかったんですけど、覚悟を決めてチャイニーズチキンバーガーセット(+Dring/French Fry)を注文。

お好きなお席へどうぞ、ということで、好きな席に着いたら、何番のお席に着いたか紙に書いて、所定の場所に紙を置く、がルールみたいです。観光客、とまどってモタモタ・・・汗うさぎアセアセ
 
▼ファーストフード店っぽくないステキな内装音譜
 
▼最初にDrink 到着。お水はセルフ。
 
▼数分で、フレンチフライとチキンバーガー到着音譜 出来立て熱々です(#^^#)
 
おや??フレンチフライになんかかかってるびっくり気づき気づき ホワイトソースとミートソース?がかかってて、これ、超~~~美味しいラブラブラブラブラブラブ このポテト食べたいな・・・って、今でもしょっちゅう思っています照れ
 
▼チキンバーガー。想定通りのお味なんですけど・・・確かに美味しいニコニコ音譜 ただ、チキン=唐揚げが4個?5個??くらい入っているのかな? チキンとバンズをバランスよく食べることができず、最後はレタスとバンズだけになってしまいました(◎_◎;)😓 食べ方にTechniqueが必要です😂www
 
個人的にチキンバーガーよりも、ホワイトソースとミートソースがかかったフレンチフライが超お気に入りですハートのバルーン このセット、お腹空いてなくても2セットくらいは余裕でイケます照れ 地元の皆様は、なんか他のもの食べていらっしゃったので、私もいろいろ食べてみたいな、と思っていますバレエバレエバレエ
 
やばい・・・キョロキョロ気づき気づき ラッキーピエロに行きたくて、また函館に行ってしまいそう( ´艸`)www
 
▼駐車場に戻る途中、道路を渡って撮影したラッキーピエロ。
 
この日は、宿泊地の江差まで、函館空港から約170Kmのロングドライブを予定しておりましたので、これでお腹もバッチリ。
 
ドライブルート上で軽~~く観光しながら、江差を目指したいと思います車音譜音譜音譜