ホテルの写真撮っていなかったので、公式HPからお借りした写真。クラッシックな雰囲気が、大人のリゾート感を演出しています。
徳島県・淡路島旅行 2泊3日 備忘録
徳島県鳴門・淡路島旅行 2泊3日 『あわじ浜離宮 特別フロア 露天風呂付 Type H スイートルーム』
特別フロア 露天風呂付 Type H スイートルーム
119m² (居室部分90m²+露天風呂・ウッドテラス部分29m²)
リビング+和室10帖
このType Hのお部屋の予約ができたので、『あわじ浜離宮』宿泊を決めました。他のお部屋しか取れないようであれば、ホテル・ニューアワジの『ヴィラ楽園』のお部屋にしていたかもしれません。あちらは、クラブラウンジ(スカイラウンジ?)あるみたいでしたし。
ロビーから階段の雰囲気がとても素敵でした。
気が付けば・・・このホテルで自分で撮影した写真って、広い露天風呂から見る夕日の写真だけだったんですよね。。
【ホテルレビュー】
あわじ浜離宮・・・・正直言って、あまり印象に残ってないのです。。。こんなに広くて立派なお部屋だったのに。。。ここからの写真はすべて公式HPからお借りしています。
ベッドルームはありました。予約時チェック済み。
お部屋はこんな感じで、率直な感想を言わせていただくと、ただただ広いだけで、素敵な空間ではなかったんですよね・・・残念。ホテルニューアワジの『ヴィラ楽園』の方にしておけばよかったかな・・・?とちょっと思ったくらいです。
※ヴィラ楽園、宿泊していないので実際のところはわかりませんが、あちらは、大規模ホテルの中の”ヴィラ楽園”フロアに宿泊する、という感じで、一方こちらの『あわじ浜離宮』は、小規模のスイートルームのみの大人の落ち着いたお宿感があったので、いいかな?と。。。さて、どうだったのでしょうかね。。。?!
お食事は、ディナーも朝食も、とても美味しかったと思います1レストランも素敵な空間でした。
大浴場・露天風呂もあります!もちろん、入りました!
【公式HPから】
様々な温泉が点在する淡路島の中でも、独特の泉質に定評のある南あわじ温泉郷。肌を美しくする美人の湯として名高い日本三大美人湯を上回る重曹分を含む潮崎温泉は驚くほどのぬるぬるとした湯触りで、肌がすべすべにそしてきれいになるのが魅力。
あ、チェックインは、ウェルカムドリンクを頂きながらソファーに座ってお手続きができたんですけど、チェックアウトはなぜかカウンターでの対応のみ・・・なんで?ってちょっと思いました。多分お支払いの為だと思いますが、でもカードをソファーからカウンターに運ぶ、ちょっとした手間だけで、印象がずいぶん変わります・・・チェックアウトもソファーで対応した方が好感度が上がるのでは?と思います。宿泊客にとっては、ホテルの最後の印象に残る場面なので、結構重要なポイントかと。。。全体的にホスピタリティは、いまいちな印象。ここだけなのか、グループ全体なのか、わかりませんけど・・・。
ホテルの外は松林。松林の先には海。とても気持ちの良い散策が楽しめます。夕日もすごく美しかったですし、ロケーション的にはとても良いと思いました。でも、次に淡路島に行くことがあれば、是非別のホテルに挑戦したいですね