kingmanの趣味ログ | 模型・PC・ときどき旅行

kingmanの趣味ログ | 模型・PC・ときどき旅行

カーモデル・戦車模型を中心に、バイク、艦船、飛行機、ガンプラなど様々なプラモデルの製作過程をゆっくり書いています。最近は愛用のBTOパソコンのカスタマイズやPCパーツのレビュー、さらに国内外の旅行記なども交えつつ、好きなことを詰め込んだ趣味ブログです。

塗るガレ ドラゴネッツ 宝物塗装
ボークスのレジン製ミニチュアキット、塗るガレシリーズ『ドラゴネッツ ファフニール』の製作記4回目です。
今回の内容は、金貨、宝石、宝箱の宝飾品やドクロの塗装。


今回も全て水性塗料のファレホを使った筆塗りです。
昨今の情勢による買いだめなどで、シンナーなどの溶剤が手に入りにくいという話も耳にしますが、水性塗料なら水で薄めたり洗ったり出来るので、おススメです。

 

 

塗装順について

ドラゴン自体はほぼ塗装が終わったので、足元に散らばるお宝の塗装をやっていきます。
ミニチュア塗装の鉄則に従い、奥まったところにあるものから塗装します。
なぜならば、先に手前にあるものを塗ってしまうと、奥まった箇所を塗るときに塗料が付いた筆が触れてしまったりして、塗装済みの箇所を汚してしまうリスクがあるからです。
ちなみに、塗装のはみ出しを目立たなくする手法として、暗い箇所を先に塗り、明るい部分を後から塗るという方法もあります。
これは、明るい部分に暗い色や濃い色がはみ出すと目立ちますが、暗い色の上に明るい色がはみ出す分には目立たない、という理由からです。
今回はこれについてはあまり考えず、とにかく奥まったところから塗る事にしました。
結構奥の方まで造形されているので、なかなか思い通りに筆を入れるのが難しい箇所もありました。

 

金貨の塗装

足元を中心に奥まった部分含め、至る箇所に散らばっている金貨の塗装からやっていきます。
NMM(ノンメタリックメタル)という技法も試したかったのですが、奥まった箇所にそれをやるのは自分のテクニック的に厳しそうということと、単純に金貨の数が多いので面倒という事もあり、普通にメタリック塗料で塗装しました。
(※NMMはメタリック塗料を使わず、通常の塗料でグラデーション塗装をすることにより、金属の光沢や反射を表現する手法です)

 

ミニチュアの金貨、宝石、宝箱の塗装
ということで、金貨の塗装に使ったのはファレホのTMM(トゥルーメタリックメタル)シリーズから「インペリアルゴールド」です。
TMMシリーズは前述のNMMとは真逆の方向性で、本物の金属のような質感を塗るだけで再現できる高品質なメタリック塗料です。
基本的に3種類の塗料セットで使用するようになっていて、全体を塗りつぶす為の若干暗めの「ベース」、ウォッシングで塗装箇所の奥まった部分に影を落とす為の「シェード」、エッジ等のハイライトに塗るための明るい塗料の「ライト」で構成されます。
写真はベース塗料を塗ったところ。
かなりギラギラとした金属感のある塗料で、この時点で十分な黄金の質感です。
塗料自体も濃すぎず薄すぎず、そのまま筆塗りするのにちょうど良い濃度です。隠ぺい力も高め。

 

 

ドラゴネッツ 宝飾品 宝箱 金貨 塗装
ドラゴネッツ宝飾品とドクロの塗装
まずは「77123 ベース色」を面相筆でガシガシ塗って行きます。
発色が良いので奥まったところも一発で色が付くので塗りやすいです。
メタリック塗料は金属粒子が沈殿しやすいので、パレットに出す前にボトルをこれでもかというくらい「よく振る」のが最大のコツです。

 

ファレホ塗料で塗るミニチュア宝物
続いて「77143 シェード色」。
そのまま使うのではなく、73200 ウォッシュ セピアを混ぜて使いました。
茶色のウォッシングカラーを混ぜることにより、古い金貨のようなアンティーク感を出す狙いからです。
でも、ベースカラーのメタリック感というか発色が強すぎて、あまり効果は感じられなかったですね。
まあ、これはこれで良いでしょう。

 

ドラゴネッツ宝箱と金貨のミニチュア塗装
ミニチュアの宝箱と金貨、ドクロの塗装
最後に「77103 ライト色」を塗ります。
光が当たる金貨のエッジに面相筆で軽く描き込みました。
写真だと分かりにくいですが、一段階金属っぽさというか黄金っぽさが上がった気がします。
TMMシリーズは筆塗りでお手軽に金属表現が出来るのでおススメです。
1本517円(税込み)と通常の塗料より高いのですが、その効果は充分にあるなと思いました。
金色以外にも各種メタリック色が販売されています。

また、色ごとにセット販売もされていますが、エアブラシ塗装用の塗料もついてきてしまう(4本セットになっている)ので、筆塗りしかしない方はバラで3本を買った方が良いと思います。

 

宝石の塗装(簡易塗装版)

宝石の塗装もNMMと同じように、グラデーションをかけて宝石の輝きを表現する「ジェムペイント」という手法があるのですが、奥まった箇所にそれをやるのは難易度が高く失敗する可能性が高いので、そういう箇所には簡単な塗装方法で対応しました。

 

塗るガレ 宝箱と金貨の塗装
ミニチュアの金貨、宝石、宝箱の塗装
めちゃくちゃ分かりにくいとは思いますが、奥まった箇所に埋まっている宝石に対して、「72052 シルバー」を塗ります。
このゲームカラーのシルバーは粒子が細かくて滑らかな銀色になります。今回の塗装法にピッタリです。

 

ミニチュアの金貨、宝石、ドクロの塗装
ミニチュア宝箱と金貨、宝石の塗装
そして、シルバー下地の上にエクスプレスカラーの「72411 エクスプレス ミスティックブルー」「72418 エクスプレス リザードグリーン」「72410 エクスプレス グルーミーヴァイオレット」等を乗せます。
これによって、下地のシルバーの反射を利用した簡単宝石塗装ができます。
さらに「70510 グロスバーニッシュ」を塗って光沢を出せばもっと宝石感が出ると思いますが、それは全ての塗装が終わったあと、全体につや消しスプレーを吹いてからやります。

 

アメジスト風の宝石塗装(ジェムペイント版)

塗りやすい箇所の宝石は、ソリッドカラーでグラデーションをかけ、宝石の輝きや反射を表現するジェムペイントをしてみました。

 

ファレホの水性塗料、宝石塗装用インク
紫~ピンクのグラデーションでアメジスト風の宝石を塗装します。
パレットに「70925 ブルー」「72014 ウォーロードパープル」「70945 マゼンタ」「72013 スクイッドピンク」の原色と、それぞれを混色した中間色を用意。

 

ドラゴネッツ宝箱と金貨の塗装
まずは「70925 ブルー」+「72014 ウォーロードパープル」を1対2で混色した塗料で全体を塗装。

 

ファレホ塗料で塗るミニチュア宝箱と金貨
72013 スクイッドピンク」を一番明るくしたい部分に塗装。

 

ファレホ塗料で宝箱、金貨、宝石を塗装
その後、各色で塗り、「70596 グレーズメディウム」で薄めた塗料で色の境界をぼかしたりしながら馴染ませました。

 

ミニチュアの宝箱と宝石の塗装
最後に「72001 デッドホワイト」でエッジを縁取りして完了。
ちょっと縁取りが太くなってしまったような気はしますが、遠目で見ればそれっぽくなったので良しとします。綺麗なグラデーションをかけるのは、なかなか難しいですね。

 

髑髏の塗装

足元で金貨を咥えている骸骨を塗装します。
こげ茶色系の色にして、すすけたような、古びたような感じにしました。

 

宝箱と金貨、ドクロのミニチュア塗装
全体を「70822 カモフラージュブラックブラウン」で塗装。泥と煤が固まったような暗褐色です。

 

金貨、宝箱、ドクロ、宝石のミニチュア塗装
70917 ベージュ」で明るい部分をドライブラシし、ハイライトついでに埃や土が乗ったような感じにしました。造形が細かいのでディティールが引き立ちます。

 

宝箱と金貨、ドクロのミニチュア塗装
歯は「70837 ペールサンド」で塗装。

 

宝箱と金貨、ドクロのミニチュア塗装
最後に「73200 ウォッシュ セピア」を水で薄め、全体をウォッシングしました。
ベージュや白い歯などの色が落ち着き、暗部も暗くなって良い感じになったと思います。

 

宝箱の塗装

ドラゴンが抱えている宝箱は結構目立つ部分なので、何色にするか迷いましたが、パッケージの塗装見本に近い青系の色で、ドラゴンの羽の青色とバランスが取れるようにしました。

 

宝箱と金貨、宝石のミニチュア塗装
まずは宝箱の枠や鍵等の金属部分を「72057 ブライトブロンズ」で塗装。
金貨の金色と差別化でき、かつ高級感も出るよう、ブロンズで塗装しました。

 

宝箱と金貨のミニチュア塗装
73200 ウォッシュ セピア」を全体に流し込み、銅の赤みやギラつきを落ち着かせます。

 

宝箱と金貨のミニチュア塗装
銅が酸化して出る緑色の錆、緑青の表現をしました。
72414 エクスプレス カリビアンターコイズ」を「70596 グレーズメディウム」で薄め、錆が出そうな箇所にピンポイントで乗せました。

 

宝箱と金貨のミニチュア塗装
宝箱の木の部分をまずは「70898 ダークシーブルー」+「70925 ブルー」を1対2で混ぜて全体に塗装。

 

ミニチュア宝箱と金貨の塗装
宝箱の上面の光が当たる部分全体的に「70966 ターコイズ」を「70596 グレーズメディウム」で薄め、ハイライト塗装。
さらに木目の出っ張っている部分を目立たせる為、同じ色をドライブラシで塗装。

 

ドラゴネッツ宝箱の金貨と宝石塗装
そして「70901 パステルブルー」でさらにピンポイントでハイライト塗装。

 

ドラゴネッツ宝箱と金貨の塗装
塗るガレ ドラゴネッツ 宝箱と金貨の塗装
最後に「72087 インク バイオレット」で全体をウォッシングし、木目の溝の強調や色に統一感を持たせました。

 

ルビー風の宝石塗装(ジェムペイント版)

宝箱の下にある宝石はルビー風に赤~ピンクでグラデーション塗装。
このサイズだと3色ぐらいでも問題ないのでは、と思い今回は中間色はあまり作らず、少ない色数でグラデーションをかけてみました。

 

宝箱とドクロ、金貨のミニチュア塗装
全体を「70859 ブラックレッド」で塗装します。

 

宝箱と金貨、スカルのミニチュア塗装
明るい部分の下地が暗い色のままだと、発色しにくいので、先にホワイトを塗っておきます。

 

ドラゴネッツ宝飾品とミニチュア製作
その後、「72010 ブラッディレッド」、「72013 スクイッドピンク」を使ってグラデーションをかけました。
色の境界を「70596 グレーズメディウム」で薄めた塗料で何度も撫で、フィルタをかけるような感じでぼかしていくことにより、さっきよりは綺麗なグラデーションになった気がします。

 

宝箱、金貨、宝石、髑髏のミニチュア塗装
最後にエッジを「72001 デッドホワイト」で縁取り。
縁取りする前の方が良かったような気がしなくもない。

 

塗るガレ ドラゴネッツ ファフニール 宝物塗装
今回はここまでです!完成に近づいてきました。

ではまた!

 

 

 

 

 

 

 

車/バイク

BMW M8 GTE 2019 デイトナ24時間レース ウィナー
   #02 仮組
 
 
タミヤ 1/20 フェラーリ SF70H プラモデル
   #02 仮組
   #10 組立
   #11 完成
 
 
アオシマ 1/24 ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ
   #09 組立
   #10 完成
 
 
カルソニック スカイラインGT-R R34 1/24プラモデル
   #07 組立
   #08 完成
 
 
ドゥカティ1199パニガーレS プラモデル
   #05 組立
   #06 完成
  
 
フォード フィエスタ RS WRC デカール貼り
   #11 完成
 
 
   #02 仮組
   #11 完成
 
 
プラモデル 1/24 BMW M8 GTE デイトナ24時間レース ウィナー
   #02 仮組
   #07 組立
   #08 完成
 
 
アオシマ 1/12 カワサキ GPZ900R ニンジャ A7型

 ・アオシマ 1/12 カワサキ GPZ900R ニンジャ A7型(2019/01/29~2019/04/15)

 
 
タミヤ 1/20 マクラーレンMP4/8フォード

 ・タミヤ 1/20 マクラーレンMP4/8フォード(2018/07/28~2018/12/05)

 
 

飛行機/ヘリコプター

タミヤ 1/48 グラマン F-14D トムキャット

 ・タミヤ 1/48 グラマン F-14D トムキャット(2021/08/26~2022/07/11)

 
 
フェアリーソードフィッシュMk.I 水上機型 プラモデル

 ・タミヤ 1/48 フェアリーソードフィッシュMk.I 水上機型(2019/06/07~2019/08/10)

   #07 完成
 
 
タミヤ 1/48 F-16CJ[ブロック50]ファイティングファルコンの箱絵

 ・タミヤ 1/48 F-16CJ[ブロック50]ファイティングファルコン(2017/11/03~放置中)

 
 

軍艦/船舶

ピットロード 1/350 さざなみ護衛艦 模型

 ・ピットロード 1/350 海上自衛隊 たなかみ型護衛艦 DD113 さざなみ(2020/03/20~2021/02/14)

 
 
ハセガワ 1/450 海上自衛隊 あたご型イージス護衛艦 DDG178 あしがら

 ・ハセガワ 1/450 海上自衛隊 あたご型イージス護衛艦 DDG178 あしがら(2019/04/15~2019/06/04)

 
 

戦車/軍用車両

トランペッター 1/35 ウクライナ陸軍主力戦車 T-84BMオプロート

 ・トランペッター 1/35 ウクライナ陸軍主力戦車 T-84BMオプロート(2018/07/28~2019/01/27)

  #01 キット紹介
  #02 組立(車体)
  #03 組立(砲塔)
  #04 塗装
  #05 ウェザリング~仕上げ
  #06 完成

 
 
タイガーモデル 1/35 フランス陸軍主力戦車 AMX-30B2ブレンヌス

 ・タイガーモデル 1/35 フランス陸軍主力戦車 AMX-30B2ブレンヌス(2018/06/22~2018/07/25)

 
 
アカデミー 1/35 韓国主力戦車 K2ブラックパンサー
 
 
モンモデル 1/35 ロシア軍自走多連装ロケットシステム 9A52-2スメーチの箱絵

 ・モンモデル 1/35 ロシア軍自走多連装ロケットシステム 9A52-2スメーチ(2018/01/14~放置中)

 
 
モンモデル 1/35 ドイツ主力戦車 レオパルト2A7

 ・モンモデル 1/35 ドイツ主力戦車 レオパルト2A7(2017/06/11~2017/10/29)

 
 
タイガーモデル 1/35 イスラエル国防軍 重装甲歩兵戦闘車 ナグマホン ドッグハウス後期型

 ・タイガーモデル 1/35 イスラエル国防軍 重装甲歩兵戦闘車 ナグマホン ドッグハウス後期型(2017/06/10~放置中)

 
 
モンモデル 1/35 ロシア主力戦車 T-72B3

 ・モンモデル 1/35 ロシア主力戦車 T-72B3(2017/04/19~2017/06/04)

 
 
モンモデル 1/35 アメリカ主力戦車 M1A2エイブラムス SEP TUSKⅡ

 ・モンモデル 1/35 アメリカ主力戦車 M1A2エイブラムス SEP TUSKⅡ(2017/03/18~2017/04/17)

 
 
タミヤ 1/35 M4A3E8 シャーマン イージーエイト (ヨーロッパ戦線)

 ・タミヤ 1/35 M4A3E8 シャーマン イージーエイト (ヨーロッパ戦線)(2017/02/16~2017/03/18)

 
 

キャラクター/ロボット/SF

ドラゴンネッツ ファフニールNo.03 フィギュア

 ・ボークス 塗るガレ ドラゴネッツ ファフニール (2026/03/16~製作中)

 
 
宇宙服を着たパグのフィギュア

 ・バンダイ 1/10 宇宙兄弟 (2026/03/01~製作中)

 
 
未来少年コナン ロボノイド ダイス船長

 ・アオシマ 1/20 未来少年コナン ロボノイド ダイス船長版(2022/09/30~2023/03/12)

 
 
バンダイ 1/144 RG RX-178ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)

 ・バンダイ 1/144 RG RX-178ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)(2018/01/21~2018/03/07)

 
 
バンダイ 1/60 篠原重工製99式空挺レイバー「ヘルダイバー PKO派遣仕様」

 ・バンダイ 1/60 篠原重工製99式空挺レイバー「ヘルダイバー PKO派遣仕様」(2017/07/09~2017/08/09)

 

 

F1シンガポールGPピットガレージとツノダ、フェルスタッペン

去年(2025年)の10月末頃に行ったシンガポールの旅行日記4回目です。
今回はホテル(リトルインディア周辺)からブギス、マリーナ・センター地区、F1シンガポール市街地コースのメインスタンド周辺までを散歩する様子。

 

 

リトルインディアからF1シンガポール市街地コース周辺まで

海外旅行恒例の朝の散歩に繰り出します。
普段は棒が倒れた方向に向かうぐらい適当に歩くのですが、今回の朝散歩は明確な目的地があります。
そうです、F1のシンガポール市街地コースに行って、自分の足でサーキットを周るのです。常設サーキット(パーマネントコース)ではなかなか出来ない体験が市街地コースならいつでも出来ます。しかも今回はシンガポールGPが終わって間もないので、まだ設備が残っている状態。早く行きたくてしょうがなかったんですよね!

ホテルからメインスタンドまでは、googleマップによると距離は約2キロで徒歩30分ぐらい。散歩にはちょうど良い距離です。

 

シンガポール F1 サーキット周辺のビル群
ホテルのあるリトルインディア周辺からマリーナ・センター地区方面に向かいます。
シンガポールはオシャレなデザインの建物が多く、それを見ながら歩くのも楽しいです。


シンガポール市街地の歩道と飲食店
リトルインディアの市場で歩く人々
シンガポールフードコートの賑わい
足元には朝ごはん屋さんや朝市、ホーカーなどが何か所もあります。
シンガポール・ブギス、土産物店での買い物
朝8時台なので商店街はオープンしているお店は少ないですね。

 

シンガポール、ブギス周辺の街並みとビル群
ブギスジャンクション周辺の散歩風景
ホテルの最寄り駅の一つ、ブギス駅周辺。
ショッピングモールのブギスプラスやブギスジャンクション。大きめのショッピングモールが至る所にあります。デザインもオシャレ。

 

シンガポールの近代的なビル群と道路
シンガポール市街地コースと高層ビル群
ちょっと進むとオフィス街に入ります。オフィス街は商業施設とはまた別ベクトルのオシャレさ。どのビルもデザインがカッコいい。
シンガポール「富の泉」と高層ビル街
さらに進むと「サンテック・シティ(Suntec City)」に辿り着きます。
マリーナ・センター地区の中核をなす施設で、5棟のオフィスビル、巨大ショッピングモール、国際会議展示場があります。
サンテックシティの富の泉とパープルパレードのテント
真ん中には風水に基づいて設計された巨大噴水、「富の泉」があります。
ここのショッピングモールは規模が大きい割には空いているので、おススメです。

 

F1シンガポール市街地コース

サンテック・シティから海の方にしばらく歩くと・・・
F1シンガポールGPのバナーとコース
キター!F1シンガポールGPの名残り!
F1シンガポールGP撤去作業中の仮設テント
各施設がちょうど撤去作業中でした。


F1シンガポールGPコースとマリーナベイサンズ
そしてターン16、17キター!
上には撤去中の照明も。この照明も凄いんですよね。ナイトレースなのにコース上は昼間のような明るさを実現させ、かつ影を作らないように設計されてます。
電源も通常の街の電力網とは完全に切り離された専用の発電機で発電された電力を使ってます。しかも故障しても大丈夫なように二重化されてます。ナイトレースで照明が付かなかったら致命的ですしね(逆にそうなったらアロンソやストロールが速そうだけどw)。

 

F1シンガポールGPコースの撤去作業と観客席
コースの真ん中部分は柵で車は入れないようになっていますが、歩行者は脇から入れるようになっています。
F1シンガポールGPコースの道路 markings
レースに使わない道路より、路面のミュー(中野信治さん用語。摩擦係数の意味。)が高そうな舗装になっています。柴田邦夫さんばりに裸足で走り回って確かめたいぐらいです。
タイヤ痕もおそらくF1のものでしょう。

ちなみに、このターン16からホームストレート、ターン3までは公道ではなくシンガポールGP専用の道路になっていて、レースが無い時期は自由に歩ける遊歩道になっています。

 

F1シンガポールGPコースとガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
F1シンガポールGPコース、撤去作業中のメインスタンド周辺
シンガポールGP市街地コースとシンガポールフライヤー
ターン17を通り抜けると柵が途切れていたので、コースの真ん中に入れました。
ホームストレート前の短いストレートです。
F1シンガポールGPコースの赤白縁石と黄色線
縁石にはシンガポールの文字が。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイとシンガポール・フライヤー
対岸には巨大植物園のガーデンズ・バイ・ザ・ベイが見えます。朝の散歩の後に行く予定です。
シンガポールGPコースとシンガポールフライヤー
完成当初は世界最大だった観覧車、シンガポールフライヤー。日本の黒川紀章事務所が設計し、三菱重工が製作を担当しています。

 

F1シンガポールGPコース、撤去作業中の照明とスタンド
F1シンガポールGPコース、撤去作業中のスタンドと照明
そして最終コーナーのターン18、19へ。
朝から自転車やランニングしている人が多かったですね。
F1シンガポールGPコースの縁石とバリケード
ピットレーン入り口。狭い。
F1シンガポールGPコース、撤去作業中の照明と足場
F1シンガポールGPコース、撤去作業中のスタンド
ホームストレート周辺は仮設スタンド等の撤去作業真っ只中ですが、柵で囲って安全に歩行者が歩けるようにしてくれています。
F1シンガポールGPコース、撤去作業中のスタンド
足元にスターティンググリッドが見えてきました。

 

F1シンガポールGPコースのメインスタンド周辺
F1シンガポールGPコース、撤去作業中のメインスタンド周辺
ホームストレート!
F1シンガポールGPコース設営中のメインスタンド
グランドスタンドも毎回撤去してるんですね。
F1シンガポールGPコース、撤去作業中のメインスタンド
少し進むと各チームのガレージが見えて来ます。
このあたりのピットビルディングもシンガポールGP専用の施設で、建物の全体的なシルエットは、中華圏で縁起が良いとされる「巨大な龍(ドラゴン)」を模してデザインされているそうです。ドラゴンに見えるかなぁ?
屋上にはソーラーパネルが1000枚以上配置され、レース期間中のこの建物の電力を100%まかなっているそうです。サスティナビリティ!

 

シンガポールF1ピットビルディングとコース
マクラーレンF1チームのピット、シンガポールGP
マクラーレンのピットガレージ。ノリスカッコいい!
F1シンガポールGPピットビルディングとコース
F1シンガポールGPピットレーン、角田選手とフェルスタッペン選手
そしてレッドブル。我らがユーキ・ツノダのガレージ!早く戻って来て欲しい!

 

F1シンガポールGPサーキットのメインスタンド周辺
シンガポールGPコースのバリケードと路面
フロントロウまで来ました。タイヤ痕を見てるだけで興奮しちゃいますね!

気軽にポールポジションに立てるのも最高。この年のポールはラッセルでしたね。

 

シンガポールGPのホームストレートとピットビル
F1シンガポールGPピットレーンとメインスタンド
アストン、アルピーヌ、RBにウィリアムズ。
このピットガレージ上のチームとドライバー写真は、レース後数か月間貼ったままになっていることが多いらしいので、記念撮影スポットになっているそうです。

 

F1シンガポールGPコースとシンガポールフライヤー
後ろを振り返ってみたところ。良い眺めだー!
F1シンガポールGPパドッククラブ
パドッククラブも綺麗です。
F1シンガポールGPコースの撤去作業風景
そしてホームストレートエンド、ターン1。
F1シンガポールGPコース、工事中の様子
ターン1、2のシケイン。
F1シンガポールGPコースの青い路面と縁石
縁石低め。

 

ここまでが常設のF1専用コースエリアでした。
無料でコース上を歩き回れるなんて、シンガポール最高かよ!と思った次第です。
観光客もほとんどいなくて(自分のようなマニアが数人と、運動目的の人ぐらい)舐めるように見回ってしまいましたw
シンガポール湾岸の緑地と高層マンション
直ぐ近くに川と緑があって気持ち良い。対岸のマンションからレース観れそうだけど、目張りされちゃうのかな。

シンガポールGPってグランプリ開催期間はスタンド以外からはレースが観れないように、徹底的に目張りされるんですよね。

流石にコース沿いのホテルやビルからは見えるようですが。

 

F1シンガポールGPコースとシンガポールフライヤー
F1シンガポールGPコースとシンガポールフライヤー
ターン3を過ぎると公道エリアです。
コースマーシャルがイエローフラッグなどを振るためのマーシャルポストがそのまま残ってました(マニア好み)。レッドフラッグ振りたくなっちゃうな。


シンガポールGPコースと観覧車
公道エリアのスタンドもまだ一部残ってました。
シンガポールGPコース脇の灰皿付きゴミ箱
関係ないですが、シンガポールはポイ捨てには厳しい罰金がある一方で、ちゃんとゴミ箱(しかも喫煙者に嬉しい灰皿付き!)が設置されているのも良いですね。

 

そういえば、シンガポールGPと言えば大き目のトカゲが出走(乱入)することで有名ですが、散歩したときは見当たらなかったですね~。

2024年のFP3のときのマーシャルを真似て追いかけっこしたかったのにwあのときのトカゲは全体ベストを出していて速かったなぁ。

その世界最速のトカゲの走りは下記リンクで観られます

 

 

帰り道

本当は公道コースをもっと歩いて回ろうと思っていたのですが、ホームストレート周辺で大分時間をつかってしまったので、今日のところはこの辺で切り上げました(あまり帰りが遅いと妻に怒られそうだったので)。
シンガポールフライヤーのゴンドラと周辺の緑
シンガポールフライヤーの足元にはゴンドラが落ちてました。デカい。

 

シンガポール市街地コース周辺の散歩
シンガポール市街地コース周辺の緑豊かな遊歩道
街並みも綺麗で、緑も多く、普通に散歩するだけでも気持ち良いです。

 

シンガポール・サンテック・シティの吹き抜けと象徴的な床
シンガポール建築の吹き抜けと展示
とは言っても、外は暑いのでショッピングモールの中を通り抜けながら歩きました。

 

ヨシノヤのシンガポール店、テイクアウト可能
ショッピングモール内のレストラン街と通路
前述のサンテック・シティ1階には吉野家、スシロー、すき家が並ぶ日本のようなエリアが。

 

JWマリオットホテルとシンガポールの街並み
5つ星ホテルの「JWマリオット・ホテル・シンガポール・サウスビーチ」。かっこいい。

 

シンガポール市街地のインターコンチネンタルホテル
シンガポールのホテルのエントランスと街並み
これまた5つ星ホテル「フレイザーズ ハウス、ラグジュアリー コレクション ホテル、シンガポール」。オシャレ。

 

シンガポールの寺院と人々
ヒンドゥー教の寺院「スリ クリシュナン寺院」と
シンガポール 観音堂と街並み
仏教寺院「観音堂」がお隣なのも、多民族国家のシンガポールらしい。

 

緑豊かな庭園と白壁の建物
そんなこんなでホテルに帰ってきました。
結局朝8時から2時間以上散歩しちゃいました。
街並みが綺麗なので散歩が楽しかったです。蒸し暑過ぎて消費HPが激しいのが難点だけど。朝の散歩の時点で結構体力削られた気がします。

 

ではまた!

 

▼シンガポール旅行日記