
アオシマ 1/12 カワサキ GPZ900RニンジャA7型カスタムパーツ付きの製作記4回目です。
「・・疼くんだよぅ・・・・、接いだハズの”マサト(やつ)”に折られた鼻がよ・・・・」
「“ハナミズ”が止まんねーよ…」
というわけで、春は花粉症がひどくて家に引きこもりがちなんですが、近ごろは家の中でも鼻水とくしゃみが止まりません。
小さいパーツがくしゃみで何個か吹き飛びました。
細かい工作中でも鼻水が止まらないので鼻の穴をエポキシパテで埋めたり、目も痒くてたまらないので目玉を取り出してツールウォッシュで洗ったり・・・
ホント延暦寺ばりに高尾山焼き討ちしたーい。しないけど。
そんなこんなで家に引きこもってるのにイマイチ模型作りが進まない今日この頃ですが、なんとか塗装工程まで辿り着いたので今回は工作完了までの製作日記。

ウィンカーはやっぱ丸型ヨーロピアンタイプ。
実車のニンジャでは滅多に見ないですが、ウィンカーはやっぱこれ。
最初自作しようかと思ってたんですが、極東工廠さんがアオシマのキットに普通に入ってると教えてくれたので、ウィンカーの為だけにZ750FXフルチューンを購入。
ま、1500円ぐらいで買えるし、AFVのアフターパーツのうっすい金属板1枚でもこのぐらいしますしね(感覚マヒ)

カウルに取付穴開けて、ウィンカーの整形に入ります。

!?
と思ったらウィンカーレンズが1個足りねぇー。
妖精のせいなのか、くしゃみで飛んで行ってしまったのか・・・
いずれにしても花粉許すまじ・・・やはり山に火を放つべきか・・・
でも、こういうときって一晩経ってみると普通に作業台の上で見つかったりするものですよね。
食べ物かと思って取っていった妖精さんが巣穴に持ち帰り、やっぱ食べられなくて翌日返してくれるんでしょう。
そして翌日・・・

無くしたパーツが見つかるどころか7つに増えてました!
日頃の行いの良さですね~。


敢えて側面はヤスって半透明にしつつ、真ん中に穴を開け塗装時に穴の中にクリアオレンジを流し込んでバルブを再現する算段です。

そしてフロントタイヤとディスクローター。
右がキットのもの。左はタミヤのZX-12Rのもの。
ホイールの形状やタイヤのサイズは似てるし無改造でスワップでき、ディスクローターに穴開いてる方がカッコよいのでZX-12Rのを使います。
やはり膜を張った穴を貫通させるのは男のロマン!
安西先生、穴を開けたいです!

穴開けました。綺麗に貫通できました。パーツ側も意外に痛くなかったって言ってました。

フロント周りのパーツも裏側に肉抜き穴や押し出しピン跡が目立つのでパテ埋め。

そして実車でもこだわってたハンドルの形状。
キットのものは大人しめというか運転しやすそうな普通のバーハンドル。
これでは納得いかないので、2mm真鍮線かアルミ線で置き換えます。
(自分にとって)ただの移動手段である車は運転しやすい方がよいけど、趣味的要素の強い単車はちょっと運転しにくいぐらいが良いんです!

真鍮線は柔らかくてイマイチシャープに曲がらなかったので、アルミ線の方を採用。
肩もこるしスピード出すと暴れるしで運転しにくいけど、やっぱこの形状ですよ。

あとはキットのハンドルブラケットに穴を開けて挟みこめるようにします。良い感じ!

キットのミラーのステーがこんな感じなで納得いかないんですが、真鍮線に置き換えるにしてもハンドル取り付けて角度みてみないと調整できないので後回し。

これにてフロント周りの工作は終了。


シートの合いがイマイチなので、シート裏とフレームにネオジム磁石を追加しました。

ぴったり。

カウルの合いもイマイチなのでここもネオジム磁石追加。
もう磁石まみれでヘル・ミッショネルズも真っ青のマグネットパワーを放ってます。
もしカウルとフレームの間にモンゴルマンがいたらと思うと(花粉症で)夜も眠れません。

カウル類取り外し可能だけど、しっかり合うように出来ました。
MP4/8で完成後にカウルがしっかり閉まらなくなったような失敗はもうコリゴリナリ。
そしてこれは必ずやりたかったマッドガード自作。スカチューンの定番ですね。GPZ900Rクラスでスカチューンって聞いたこと無いけど。

まずは0.2mmプラペーパーでかたどり。


ぴったり。


型紙をベースに0.3mmアルミ板をカッターで切り抜きます。電動糸鋸欲しい!

なんとか綺麗に切り抜けました。


エッチングベンダーで曲げ加工。



これまたぴったり!裏から見てもいい感じ!実車と同じ素材なので当たり前だけど質感ばっちり。


続いてキットのナンバープレートを型紙にして、0.2mm真鍮板から切り出し。


ちょい悪な角度のステーを作り、

ちょっと大げさで煩い気もしますが、取り付け用のブラケットを2mmL形棒で作ってフェンダーレスキットの出来上がり。
ナンバー見にくいし反射板も無いから車検通らないな、コレ。
残りは細かい工作のみ。

デビル管の留め具をアドラーズネストの(ちょっと大きいけど)金属リベットLサイズで置き換えたり、

同様にウィンドスクリーンの留め具も置き換えたり、

ZX-12Rのリアサスと干渉するのでバッテリーケースを小型化したり。
そして最後に大物。AFVの連結稼働履帯のような連結チェーンの工作。

組み立てにくそうだけど予め塗装済のMFHの汎用メタルチェーンと、


さすが冶具もついてて組み立てやすそうなタミヤRC166用メタルチェーンを準備。
さあどっちを使おう。
よし、どっちも使うのをやめよう!
というわけで工作終了!
次回からは、楽しさと塗装失敗の恐怖や埃に気を使った神経衰弱とのせめぎ合いになるであろう塗装工程に突入です。
工作十分楽しんだので失敗無しでさらっと終わらしたいものです。
ヤフブロに投稿できなくなる前にフィナーレを飾る最後の1機を作りたいし。
ではまた!
■アオシマ カワサキ GPZ900R ニンジャ A7型の目次(リンク)
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・アドラーズネスト リベットヘッド 洋白 L(ANR-0002)
・アオシマ 1/12 カワサキ GPZ900R ニンジャ A7型 カスタムパーツ付き



